βランス流キャラデッキ「エド・フェニックス」
『βランス流キャラデッキ』
①そのキャラがアニメ、マンガ、リンクス、映画で使用もしくはデッキに入っていた描写のあるカードを優先する。強さよりもイメージ重視
・使用時期は問わない。
・アニメ産とマンガ産混合可。
・Arc-Vに登場した過去キャラは過去のカードとアーク産のカードを混合可
・変身体、洗脳時、偽物等が使用したカードも本人のカードとして扱う。
(例:凌牙→ナッシュ、偽ジャック等)
・親しいキャラのカードも使用可
(例:ユーゴとリン、ゴーシュとドロワ等)
・エクストラはそのキャラのシリーズに無い召喚法は使用しない。
(例:遊戯にエクシーズの幻想の黒魔術師、遊星にリンクのジャンク・コネクター等
ただしイベント用に調整した場合は除く。)
②リミットレギュレーションは最新のものを適用
【モンスター25枚】
・アニメGXのD
ダークエンジェル
ダイハードガイ
ダイヤモンドガイ
ダガーガイ
ダッシュガイ
ダブルガイ
ダンクガイ
ディアボリックガイ×3
ディバインガイ
ディフェンドガイ
デビルガイ
ドゥームガイ
ドレッドガイ
ドグマガイ
Bloo-D
・マンガGX、ARC-VのHERO
ドリルガイ×2
ダイナマイトガイ
ドリームガイ
ディシジョンガイ
V・HEROヴァイオン
V・HEROウィッチ・レイド
The grand JUPITER
【魔法12枚】
デステニー・ドロー×2
D-スピリッツ
ダーク・シティ
オーバー・デステニー
幽獄の時計塔
融合×2
融合賢者
魔法石の採掘
テラ・フォーミング
サイクロン
【罠8枚】
デステニー・シグナル
デステニー・ミラージュ
D-シールド
D-カウンター
D-チェーン
D-フォーチュン
D-フュージョン
聖なるバリア―ミラーフォース―
【エクストラ7枚】
D-END
ディストピアガイ
ダスクユートピアガイ
トリニティ
アドレイション
デッドリーガイ
ドミネイトガイ
十代とのデュエルでE・HERO対決から、突然現れた新しいHERO、D-シリーズ。
未知の力で十代を圧倒した衝撃のデビュー戦をみて、D-HEROが初収録されたenemy of justiceを箱買いした。(今では当たり前のように毎回数箱買いしているが、当時は箱はめったに買えなかった。)
その次の弾で切り札のドグマガイが登場してパックでレリーフを手に入れた。
その後十代、ヘルカイザーと共にデュエリストパックが発売され、3積み必要なディアボリックガイとデステニー・ドローが新規として登場。しかし集められず諦めた。
それから10年ARC-Vにエドが登場。
デステニー・ソルジャーズに新規と共に再録されてようやく組めるようになった。
数年後また新規をもらい、いいデッキになった。
イベント使用デッキ【D-HERO】 - βランス流キャラデッキな日々
エド独特の言い回しはクセになる。
墓地→セメタリー
効果→エフェクト
D-HEROのダークな雰囲気も合わさってカッコいい。
ARC-Vの融合体は残念なデザインだけどね。