βランス流キャラデッキ「ティラノ剣山」
『βランス流キャラデッキ』
①そのキャラがアニメ、マンガ、リンクス、映画で使用もしくはデッキに入っていた描写のあるカードを優先する。強さよりもイメージ重視
・使用時期は問わない。
・アニメ産とマンガ産混合可。
・Arc-Vに登場した過去キャラは過去のカードとアーク産のカードを混合可
・変身体、洗脳時、偽物等が使用したカードも本人のカードとして扱う。
(例:凌牙→ナッシュ、偽ジャック等)
・親しいキャラのカードも使用可
(例:ユーゴとリン、ゴーシュとドロワ等)
・エクストラはそのキャラのシリーズに無い召喚法は使用しない。
(例:遊戯にエクシーズの幻想の黒魔術師、遊星にリンクのジャンク・コネクター等
ただしイベント用に調整した場合は除く。)
②リミットレギュレーションは最新のものを適用
今回はリンクスでキャラゲットイベント開催中のティラノ剣山のデッキだドン。
【モンスター22枚】
超伝導恐獣
究極恐獣
キラーザウルス
エレメント・ザウルス
ジャイアント・レックス
俊足のギラザウルス
暗黒ドリケラトプス
セイバーザウルス
ディノインフィニティ
ハイパーハンマーヘッド
暗黒ステゴ
竜脚獣ブラキオン
プチラノドン
究極伝導恐獣
暗黒ブラキ
超古代恐獣
幻創のミセラサウルス
メガロスマッシャーX
オーバーテクス・ゴアトルズ
盾航戦車ステゴサイバー
ベビケラサウルス
魂喰らいオヴィラプター
【魔法10枚】
化石調査×2
リビング・フォッシル
テールスイング
大進化薬
時空超越
究極進化薬
アースクエイク
【罠9枚】
ジュラック・インパクト
生存競争
生存境界
大噴火
大地震
生存本能
狩猟本能
ジュラシック・インパクト
化石発掘
βランス流キャラデッキシリーズは元々、
十代の兄貴イメージの「HERO's STRIKE」、遊星イメージの「シンクロン・エクストリーム」、遊矢イメージの「マスター・オブ・ペンデュラム」「武藤遊戯」「海馬瀬人」といったキャラをイメージしたストラクチャーデッキが発売されそれらをベースに作ったことに由来するザウルス。
恐竜使いの剣山は久しぶりにストラクチャーデッキ「恐獣の鼓動」をベースにしたんだドン。
このストラクチャーデッキは恐竜族を環境レベルに押し上げた強力なカードが収録されているドン。
しかし、今回の剣山デッキには致命的な欠点があるんザウルス。
環境で使われている強力なカード
《究極進化薬》
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分の手札・墓地から、恐竜族モンスターと恐竜族以外のモンスターを1体ずつ除外して発動できる。
手札・デッキからレベル7以上の恐竜族モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。
これアニメでは鳥獣の始祖鳥アーキオーニスや機械のダイナ・ベースがあったけど、
現在OCG化されている剣山の使用カードだけでは発動が出来ないドン( 。゚Д゚。)
デッキ自体は恐獣の鼓動発売時に組んだが、今回の記事書きながら収録リスト改めて見直してみたら
《機動要犀トリケライナー》
効果モンスター
星6/闇属性/機械族/攻1600/守2800
(1):相手が3体以上のモンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚に成功したターンに発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、他のカードの効果を受けず、
お互いのスタンバイフェイズ毎に守備力が500ダウンする。
この効果は相手ターンでも発動できる。
って見た目トリケラトプスなのに恐竜じゃないのがいたザウルス。
しかも征竜魔導時代に世界大会で活躍した実績がある凄いカードだったドン。
盾航戦車ステゴサイバーと入れ替えたザウルス。
語尾にドンとザウルス付けるだけでキャラになりきれるって改めて個性的なキャラなんだって思った。