βランス流キャラデッキな日々

遊戯王デュエリスト、たまにイベントに行ったり、DM~VRAINSまでの歴代キャラクターが使用したカードでキャラデッキ作ったり。

こだわりのキャラデッキ

地上に煌めく玩具星・βランスです。


遊戯王OCGで、はまっていることが有ります。


それは遊戯王シリーズの歴代のキャラクターのキャラデッキを組むこと。


キャラデッキの定義は難しいので、自分でルールを設定しました。



①そのキャラがアニメ、マンガ、映画で使用もしくはデッキに入っていた描写のあるカード
(使用時期やアニメ、マンガは問わず、枚数は使用した枚数まで)


②Arc-Vに登場した過去キャラは過去のカードとアーク産のカードを混合可能

③キャラの変身体やキャラ本人以外で、その本人をイメージさせるようなキャラが使用したカードもキャラ本人のカードとして扱う。
(例:ZEXALの凌牙→ナッシュ、GXのカイバーマン、5Dsの偽ジャック等)


④キャラがテーマ使いで、①~③の条件を満たしても40枚にならない場合、テーマのOCGオリジナルや劇中の使用枚数を越えてOK


⑤①~④まで満たしても40枚にならない場合、そのキャラと親しいキャラのカードも混合OK
(例、ユーゴとリン、ルアとルカ等)


⑥①~⑤を満たしても40枚にならない場合、テーマデッキと相性のいいOCGカードを使用可能


⑦リミットレギュレーションは最新のものを適用


これらの条件を作るうえで、
「男爵のパスタ鍋」という方のブログと遊戯王カードwikiを参考にしています。

このキャラデッキを組むきっかけは、やはり去年公開された映画。そして映画のカードが収録されたムービーパック、映画の余韻が冷めないうちに発売された遊戯と海馬のストラクチャーデッキ



実際作る時、「男爵のパスタ鍋」さんのリストみてこのキャラこんなカード使ってたっけ?と、wiki確認すると、「何話の○○戦で手札にあるのが確認できる」とか、めっちゃ細かい。

そして今まで全く興味なかったカードや、テーマデッキとして組もうとすると、3積み必須なのに1枚しか持って無くて諦めてたのを1枚でいいやと割りきって使えるようになって非常に楽しい。