イベント使用デッキ「BF」
デュエリストパックの新規を入れたBFデッキ。
【メインデッキ40枚】
・モンスター26枚
BF-黒槍のブラスト×3
BF-残夜のクリス×3
BF-毒風のシムーン×3
BF-疾風のゲイル×3
BF-南風のアウステル×3
BF-月影のカルート×2
BF-上弦のピナーカ×2
BF-砂塵のハルマッタン×2
BF-突風のオロシ×2
BF-精鋭のゼピュロス
BF-極北のブリザード
BF-白夜のグラディウス
・魔法9枚
黒い旋風×3
闇の誘惑×3
ブラック・ホール×2
死者蘇生
・罠5枚
激流葬
ゴッドバードアタック×2
ブラック・バード・クローズ×2
【エクストラデッキ15枚】
・シンクロ10枚
ブラックフェザー・ドラゴン
BF-フルアーマード・ウィング
BF-星影のノートゥング
ABF-神立のオニマル
ABF-涙雨のチドリ
ABF-五月雨のソハヤ×2
ABF-驟雨のライキリ×2
水晶機巧-クオンダム
・リンク4枚、エクシーズ1枚
水晶機巧ーハリファイバー
サモン・ソーサレス
アカシック・マジシャン
小法師ヒダルマー
RR-フォース・ストリクス
展開の要であるモンスターは自力で特殊召喚できるものをとにかく入れた。
特にゲイルとブラストは自身の特殊召喚に回数制限がない。BF最初のカードなのに今でも現役バリバリってのはいかにパワーの高いカードだったかよく分かる。
そして新規のシムーンとアウステル
《BF-毒風のシムーン》
効果モンスター
星6/闇属性/鳥獣族/攻1600/守2000
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドにモンスターが存在しない場合、
手札からこのカード以外の「BF」モンスター1体を除外して発動できる。
デッキから「黒い旋風」1枚を自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く。
その後、手札のこのカードをリリースなしで召喚するか、墓地へ送る。
この効果で置いた「黒い旋風」はエンドフェイズに墓地へ送られ、
自分は1000ダメージを受ける。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分は闇属性モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
《BF-南風のアウステル》
チューナー・効果モンスター
星4/闇属性/鳥獣族/攻1300/守 0
このカードは特殊召喚できない。
(1):このカードが召喚に成功した時、
除外されている自分のレベル4以下の「BF」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。
(2):墓地のこのカードを除外し、以下の効果から1つを選択して発動できる。
●自分フィールドの「ブラックフェザー・ドラゴン」1体を選び、
相手フィールドのカードの数だけ黒羽カウンターを置く。
●相手フィールドの表側表示モンスター全てに
可能な限り楔カウンターを1つずつ置く(最大1つまで)。
除外をコストにBFのサーチカード黒い旋風を持ってこれるし、そのまま召喚すればアウステルを持ってきて新規エースのフルアーマードが出せる。
《黒い旋風》
永続魔法
(1):自分フィールドに「BF」モンスターが召喚された時にこの効果を発動できる。
そのモンスターより低い攻撃力を持つ「BF」モンスター1体をデッキから手札に加える。
《BF-フルアーマード・ウィング》
シンクロ・効果モンスター
星10/闇属性/鳥獣族/攻3000/守3000
「BF」チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
(1):このカードは他のカードの効果を受けない。
(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
相手フィールドのモンスターが効果を発動する度に、
その相手の表側表示モンスターに楔カウンターを1つ置く(最大1つまで)。
(3):1ターンに1度、相手フィールドの楔カウンターが置かれたモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターのコントロールを得る。
(4):自分エンドフェイズに発動できる。
フィールドの楔カウンターが置かれたモンスターを全て破壊する。
アウステルのおかげで闇の誘惑も使いやすくなった。
展開力を生かして、リンクやシンクロの素材にしないBFを一体は残して、ゴッドバードアタックや新規のカウンターブラック・バード・クローズで相手を牽制する。
《ブラック・バード・クローズ》
カウンター罠
自分フィールドに「BF」Sモンスターまたは「ブラックフェザー・ドラゴン」が存在する場合、
このカードの発動は手札からもできる。
(1):相手フィールドのモンスターが効果を発動した時、
自分フィールドの表側表示の「BF」モンスター1体を墓地へ送って発動できる。
その発動を無効にし破壊する。
その後、EXデッキから「ブラックフェザー・ドラゴン」1体を特殊召喚できる。
ハリファイバーが居るときにブラック・バード・クローズでブラック・フェザー・ドラゴンを呼べると、ハリファイバーの効果でレベル4のシンクロチューナークオンダムにしてレベル12の神立のオニマルが出せる。
《ABF-神立のオニマル》
シンクロ・効果モンスター
星12/闇属性/鳥獣族/攻3000/守2000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
「A BF-神立のオニマル」の(3)の効果はデュエル中に1度しか使用できない。
(1):「BF」モンスターを素材としてS召喚したこのカードはチューナーとして扱う。
(2):このカードは効果では破壊されない。
(3):自分の墓地の「BF」モンスター1体を対象として発動できる。
このカードのレベルはそのモンスターと同じになる。
(4):Sモンスターのみを素材としてS召喚したこのカードが攻撃する場合、
ダメージステップの間このカードの攻撃力は3000アップする。
新規の中で唯一使ってない装備カード
《グローウィング・ボウガン》
装備魔法
「BF」モンスターにのみ装備可能。
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):装備モンスターの攻撃力・守備力は500アップする。
(2):装備モンスターが戦闘で相手モンスターを破壊した場合に発動できる。
相手の手札をランダムに1枚選んで捨てる。
(3):装備モンスターがS素材になった事でこのカードが墓地へ送られた場合に発動できる。
墓地のこのカードを手札に加える。
500アップと戦闘破壊限定のハンデスっていう一昔前の効果はちょっと使いにくいかなと思って今回は不採用。
あとエクストラのヒダルマーはシムーンの闇縛りに引っかかるし、見習い魔嬢のほうが良かったかも。
《小法師ヒダルマー》
リンク・効果モンスター
リンク2/炎属性/獣戦士族/攻1500
【リンクマーカー:左下/右下】
獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスター2体
(1):このカードの攻撃力はフィールドの獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスターの数×100アップする。
(2):1ターンに1度、自分及び相手フィールドの魔法・罠カードを1枚ずつ対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
(3):このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した時、
自分の墓地のモンスター及び除外されている自分のモンスターの中から、
獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを手札に加える。
手札から並べて殴るっていうシンプルな戦術好き。というか、あらゆるところをフル活用してぐるぐる回すのが苦手なだけだが。
それにしてもBFが世界を制してから約10年か。時が過ぎるの早い。
イベント使用デッキ「フォトンギャラクシー」
デュエリストパックの新規を入れたフォトンギャラクシーのデッキ。
最近は公式スリーブをあまり使わなくなったけど、ZEXAL当時発売されたこのスリーブは今でもお気に入り。
【メインデッキ40枚】
・モンスター23枚
フォトン・オービタル×3
フォトン・アドバンサー×3
フォトン・バニッシャー×3
フォトン・スラッシャー×3
銀河騎士×3
銀河戦士×3
銀河眼の光子竜×3
銀河眼の雲篭
銀河の魔導師
・魔法14枚
ギャラクシー・サイクロン×2
銀河遠征×3
銀河零式
フォトン・ハンド
破滅のフォトン・ストリーム
ブラック・ホール
アクセル・ライト×2
死者蘇生
・罠3枚
フォトン・チェンジ×3
【エクストラデッキ15枚】
・エクシーズ13枚
No.62銀河眼の光子竜皇
No.90銀河眼の光子卿
輝光帝ギャラクシオン
輝光子パラディオス
ギャラクシーアイズFA・フォトン・ドラゴン
銀河眼の光波竜
銀河眼の光波刃竜
No.38希望魁竜タイタニック・ギャラクシー
No.107銀河眼の時空竜
輝光竜フォトン・ブラスト・ドラゴン×2
H-Cエクスかリバー
機甲忍者ブレード・ハート
・リンク2枚
ハイパー・スター
聖騎士の追想イゾルデ
《フォトン・バニッシャー》
特殊召喚・効果モンスター
星4/光属性/戦士族/攻2000/守 0
このカードは通常召喚できない。
自分フィールドに「フォトン」モンスターまたは「ギャラクシー」モンスターが存在する場合に特殊召喚できる。
自分は「フォトン・バニッシャー」を1ターンに1度しか特殊召喚できない。
(1):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「銀河眼の光子竜」1体を手札に加える。
(2):このカードは特殊召喚したターンには攻撃できない。
(3):フィールドのこのカードを素材としてX召喚したモンスターは以下の効果を得る。
●このカードが戦闘で破壊したモンスターは墓地へは行かず除外される。
フォトンかギャラクシーがいるだけで出せるレベル4フォトンで光子竜をサーチできる。
そのままフォトン・ブラスト・ドラゴンをエクシーズすればサーチした光子竜を耐性付きで出せる。
《輝光竜フォトン・ブラスト・ドラゴン》
エクシーズ・効果モンスター
ランク4/光属性/ドラゴン族/攻1800/守2500
レベル4モンスター×2
(1):このカードがX召喚に成功した場合に発動できる。
手札から「フォトン」モンスター1体を特殊召喚する。
(2):X召喚したこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、
自分フィールドの攻撃力2000以上のモンスターは相手の効果の対象にならず、
相手の効果では破壊されない。
(3):相手ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、
自分の墓地のモンスター及び除外されている自分のモンスターの中から、
「銀河眼の光子竜」1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
ZEXAL劇中のカイトをイメージさせるイラストの魔法、罠ハンドとチェンジは真価を発揮するためにはどちらも光子竜が必要とはいえ、あると便利。
《フォトン・チェンジ》
永続罠
このカードは発動後、2回目の自分スタンバイフェイズに墓地へ送られる。
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドの表側表示の、
「フォトン」モンスターまたは「ギャラクシー」モンスター1体を墓地へ送り、
以下の効果から1つを選択して発動できる。
「銀河眼の光子竜」を墓地へ送って発動した場合、両方を選択できる。
●そのモンスターと元々のカード名が異なる「フォトン」モンスター1体をデッキから特殊召喚する。
●デッキから「フォトン・チェンジ」以外の「フォトン」カード1枚を手札に加える。
《フォトン・ハンド》
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分フィールドに「フォトン」モンスターまたは「ギャラクシー」モンスターが存在する場合、
1000LPを払い、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターのコントロールを得る。
発動時に自分フィールドに「銀河眼の光子竜」が存在しない場合には、Xモンスターしか対象にできない。
コレクターズパックに入っていた銀河眼の光子卿が破壊耐性と効果無効とフォトンかギャラクシーカードのサーチと思っていた以上に強い。
《No.90銀河眼の光子卿》
エクシーズ・効果モンスター
ランク8/光属性/戦士族/攻2500/守3000
レベル8モンスター×2
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):「フォトン」カードをX素材としているこのカードは効果では破壊されない。
(2):相手モンスターの効果が発動した時、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
その効果を無効にする。
取り除いたX素材が「ギャラクシー」カードだった場合、さらにそのカードを破壊する。
(3):相手ターンに発動できる。
デッキから「フォトン」カードまたは「ギャラクシー」カード1枚を選び、
手札に加えるか、このカードの下に重ねてX素材とする。
そしてまさかのオービタルの2度目のカード化。自身もフォトンになり、強化とサーチ効果と以前よりも有用性が上がった。
《フォトン・オービタル》
効果モンスター
星4/光属性/機械族/攻 500/守2000
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分メインフェイズに自分フィールドの「フォトン」モンスター
または「ギャラクシー」モンスター1体を対象として発動できる。
自分の手札・フィールドからこのモンスターを
攻撃力500アップの装備カード扱いとしてその自分のモンスターに装備する。
装備モンスターは戦闘では破壊されない。
(2):装備されているこのカードを墓地へ送って発動できる。
デッキから「フォトン・オービタル」以外の「フォトン」モンスター
または「ギャラクシー」モンスター1体を手札に加える。
《オービタル7》
効果モンスター
星4/光属性/機械族/攻 500/守2000
(1):このカードがリバースした場合に発動する。
このカードにカシコマリカウンターを1つ置く。
(2):自分メインフェイズに、このカードのカシコマリカウンターを全て取り除いて発動できる。
このカードの攻撃力は2000になり、このターン直接攻撃できず、エンドフェイズに墓地へ送られる。
(3):このカードをリリースし、自分の墓地の、
「フォトン」モンスターまたは「ギャラクシー」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを手札に加える。
なんかサーチが豊富になったし、さらに7月発売の新パックに銀河眼のリンクが出るとかサイバー並みに怒涛の強化をもらっているな。
βランス流キャラデッキ「沢渡シンゴ」
『βランス流キャラデッキ』
①そのキャラがアニメ、マンガ、映画で使用もしくはデッキに入っていた描写のあるカード
・使用時期は問わない。
・アニメとマンガ混合可。・同名カードの枚数は使用した枚数まで
②Arc-Vに登場した過去キャラは過去のカードとアーク産のカードを混合可能
③変身体、洗脳時、偽物等が使用したカードもキャラ本人のカードとして扱う。
(例:凌牙→ナッシュ、偽ジャック等)
④リミットレギュレーションは最新のものを適用
『①~④の条件を満たしても40枚にならない場合』
・同名カードで劇中の使用枚数を越えてOK
・ゲームで使用したカード
・そのキャラと親しいキャラの使用カード
(例、ユーゴとリン、ゴーシュとドロワ等)
・OCGオリジナル含む相性のいいカード
・エクストラはそのキャラのシリーズに無い召喚法は使用しない。
(遊戯にエクシーズの幻想の黒魔術師、遊星にリンクのハリファイバー等)
ARC-Vに登場したエンタメデュエリスト、沢渡シンゴの使用した魔界劇団デッキ。
【メインデッキ42枚】
・モンスター23枚
魔界劇団ーメロー・マドンナ×3
魔界劇団ーコミック・リリーフ×3
魔界劇団ーエキストラ×3
魔界劇団ービッグ・スター×2
魔界劇団カーテン・ライザー×2
魔界劇団ーサッシー・ルーキー×2
魔界劇団ーティンクル・リトルスター
魔界劇団ーデビル・ヒール
魔界劇団ーダンディ・バイブレイヤー
魔界劇団ープリティ・ヒロイン
魔界劇団ーファンキー・コメディアン
・魔法13枚
魔界台本「魔王の降臨」×3
魔界劇場「ファンタスティックシアター」×3
魔界台本「火竜の住処」
魔界台本「ロマンティック・テラー」
魔界台本「オープニング・セレモニー」
魔界大道具「ニゲ馬車」
・罠6枚
メタバース×2
魔界劇団の楽屋入り×2
魔界劇団のカーテンコール
ブレイクスルー・スキル
【エクストラデッキ15枚】
※沢渡はエクストラを使用しないが、今回はイベント使用デッキでもあるので一応用意した。
・リンク9枚
ベビーメタルフォーゼ・エレクトラム×3
パーペチュアルキングデーモン
リンクルベル
見習い魔嬢
LANフォリンクス
ペンテスタッグ
デコード・トーカー
・エクシーズ5枚
励輝士ヴェルズビュート
竜巻竜
鳥銃士カステル
昇竜剣士マジェスターP
覇王眷竜ダーク・リベリオン
・融合1枚
覇王眷竜スターヴ・ヴェノム
元々ブースターSPデステニーソルジャーズで登場した時から罠とか一切入れず魔界劇団をまとめただけのものを沢渡デッキと呼んでいたけど、今回の新規を取り入れ、劇団員と台本を全部入れたことで、より顕著になった。
今回の新規は、どれも強い。
《魔界劇団ーメロー・マドンナ》
ペンデュラム・効果モンスター
星7/闇属性/悪魔族/攻1800/守2500
【Pスケール:青0/赤0】
このカード名のP効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):1000LPを払って発動できる。
デッキから「魔界劇団-メロー・マドンナ」以外の「魔界劇団」Pモンスター1体を手札に加える。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分は「魔界劇団」Pモンスターしか特殊召喚できない。
【モンスター効果】
このカード名の(1)(3)のモンスター効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分のPモンスターが戦闘で破壊された時に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):このカードの攻撃力は自分の墓地の「魔界台本」魔法カードの数×100アップする。
(3):「魔界台本」魔法カードの効果が発動した場合に発動できる。
デッキからレベル4以下の「魔界劇団」Pモンスター1体を特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに持ち主の手札に戻る。
《魔界劇団-コミック・リリーフ》
ペンデュラム・効果モンスター
星3/闇属性/悪魔族/攻1000/守2000
【Pスケール:青8/赤8】
このカード名のP効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手フィールドのモンスター1体と
自分フィールドの「魔界劇団」Pモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスター2体のコントロールを入れ替える。
その後、このカードを破壊する。
【モンスター効果】
(1):このカードの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。
(2):自分スタンバイフェイズに発動する。
このカードのコントロールを相手に移す。
(3):1ターンに1度、このカードのコントロールが移った場合に発動する。
このカードの元々の持ち主は自身の魔法&罠ゾーンにセットされた「魔界台本」魔法カード1枚を選んで破壊できる。
《魔界台本「ロマンティック・テラー」》
速攻魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分フィールドの「魔界劇団」Pモンスター1体を選んで持ち主の手札に戻し、
手札に戻ったモンスターと元々のカード名が異なる表側表示の「魔界劇団」Pモンスター1体を
自分のEXデッキから守備表示で特殊召喚する。
(2):自分のEXデッキに表側表示の「魔界劇団」Pモンスターが存在し、
セットされたこのカードが相手の効果で破壊された場合に発動できる。
デッキから「魔界台本」魔法カードを任意の数だけ選んで自分の魔法&罠ゾーンにセットする。
《魔界劇場「ファンタスティックシアター」》
フィールド魔法
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):手札の「魔界劇団」Pモンスター1体と「魔界台本」魔法カード1枚を相手に見せて発動できる。
見せた魔法カードとカード名が異なる「魔界台本」魔法カード1枚をデッキから手札に加える。
(2):P召喚した「魔界劇団」Pモンスターが自分フィールドに存在する限り、
相手が発動したモンスターの効果は「相手フィールドにセットされた魔法・罠カード1枚を選んで破壊する」となる。
《魔界劇団のカーテンコール》
通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):「魔界台本」魔法カードの効果が発動したターンに発動できる。
自分の墓地の「魔界台本」魔法カードの数まで、
自分のEXデッキから表側表示の「魔界劇団」Pモンスターを手札に加える。
その後、この効果で手札に加えたモンスターの数まで
手札から「魔界劇団」Pモンスターを特殊召喚できる(同名カードは1枚まで)。
このカードの発動後、ターン終了時まで自分は「魔界劇団」Pモンスターしか特殊召喚できない。
メロー・マドンナが、スケール0でもう片方のスケール持ってこれるし、モンスターとして出せば台本読むだけで、仲間呼べる。
コミック・リリーフや魔界劇場も台本割らせられるので凄い。
魔界劇団デッキ自体初めて使ったけど、打点あるし、除去もあるし、サーチ力も高いので結構使いやすく面白い。台本が増えればもっといろいろできそう。
他にも入れたいカードもあるし、思いきって50枚位にしてみようか?
沢渡は、相手(主に遊矢)の戦術にあわせてデッキを変えていた。
スケール割るためにメビウス←ユートに墓地発動でやられる。
墓地発動させないようにデッキに戻しつつペンデュラムの大量展開に対抗できるように妖仙獣。
そこからこの魔界劇団デッキに変えても、ユーゴ戦ではクリアウィングの影響の少ない下級中心の戦い方にしたり、カイト戦ではエクシーズを対策する等、多彩な戦術を使いこなせるまさにレジェンドデュエリストにふさわしい。
沢渡さんマジ強すぎッスよ‼️
遊戯王イベント体験
今回は「インストラクターに挑戦」に参加した。
使用したデッキはデュエリストパックで新規もらった、青眼、サイバー、BF、フォトン、魔界劇団の5つ。
サイバーと各デッキのエクストラは当日の朝出かけるまでの間でパパっと入れたので若干適当である。
インストラクター戦6回、フリー戦3回。
・青眼2戦1勝1敗
VS水シンクロ❌
亜白龍一体しか出せなかった。フィッシュボーグがワラワラ出て来て、鯨がシンクロされた。
VSガガガ◯
ドドドバスター2体からセイクリッド・トレミスが出てくるが、ヴェーラーで止め青眼のパワーで押し切る。
・サイバー2戦2勝
サイバーデッキは昨日の夜出来たばかりのデッキで、試運転のためにまずフリーを挑んでみた。
VS青眼◯
コアでサイバネティック・エボリューションをサーチして伏せる。
《サイバネティック・レボリューション》
通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分フィールドの「サイバー・ドラゴン」1体をリリースして発動できる。
「サイバー・ドラゴン」モンスターを融合素材とする融合モンスター1体をEXデッキから特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターは、直接攻撃できず、
次のターンのエンドフェイズに破壊される。
相手はカオスMAXで攻めて来るので、エボリューションでサイバー・エンドを出して対抗。4000同士でぶつかった後、ディープ・アイズが出て来て焦る。
レヴシステムでコアを蘇生して、ドライを通常召喚してインフィニティまでつながり相手を牽制する。手札にサイバネティック・フュージョン・サポートとパワー・ボンドが揃ったので、サイバー・ファロスでインフィニティをどかしてパワー・ボンドサイバー・ツインで決める。
《サイバネティック・フュージョン・サポート》
速攻魔法
ライフポイントを半分払って発動できる。
このターン、自分が機械族の融合モンスターを融合召喚する場合に1度だけ、
その融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを
自分の手札・フィールド上・墓地から選んでゲームから除外し、
これらを融合素材にできる。
「サイバネティック・フュージョン・サポート」は1ターンに1枚しか発動できない。
《サイバー・ファロス》
効果モンスター
星1/光属性/機械族/攻 0/守2100
このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードは自分フィールドの機械族モンスター1体をリリースして手札から特殊召喚できる。
(2):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
自分の手札・フィールドから、機械族の融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、
その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。
(3):自分の融合モンスターが戦闘で破壊された時、墓地のこのカードを除外して発動できる。
デッキから「パワー・ボンド」1枚を手札に加える。
VS勝鬨◯
《覇道星シュラ》
融合・効果モンスター
星12/闇属性/戦士族/攻 0/守 0
「覇勝星イダテン」+レベル5以上の戦士族モンスター
(1):1ターンに1度、自分・相手のバトルフェイズに発動できる。
相手フィールドの全ての表側表示モンスターの攻撃力は0になる。
(2):モンスター同士が戦闘を行うダメージ計算時に1度、発動できる。
その戦闘を行うお互いのモンスターの攻撃力はそのダメージ計算時のみ、
それぞれのレベル×200アップする。
(3):融合召喚したこのカードが相手によって破壊され墓地へ送られた場合に発動できる。
「覇勝星イダテン」1体を融合召喚扱いとしてEXデッキから特殊召喚する。
《覇勝星イダテン》
融合・効果モンスター
星10/光属性/戦士族/攻3000/守2200
レベル5以上の戦士族モンスター×2
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが融合召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから戦士族・レベル5モンスター1体を手札に加える。
(2):1ターンに1度、手札を任意の枚数捨てて発動できる。
このカードの攻撃力は捨てた数×200アップする。
(3):このカードがこのカードのレベル以下のレベルを持つ相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時に1度、発動できる。
その相手モンスターの攻撃力をそのダメージ計算時のみ0にする。
パワー・ボンドランペイジで、1300まで削るも、上記の融合モンスター達に苦戦。
サイバー・ドラゴン・ズィーガーをリンクして、イダテンの攻撃を食い止める。
残りライフ100対300という接戦に持ち込まれたが、手札無しの時エマージェンシー・サイバーをドローし、エルタニンをサーチ、攻撃力5000位で特殊召喚+墓地送り効果でフィッシュ。
・BF3戦1勝1敗1中断
知り合いの人が来ていたので、その人と2戦フリーやって1敗1中断。この人のデッキ構築は先行後攻どちらでも対応できるようにしっかりと考えられているので強い。
VS雷◯
フルアーマード・ウィングをハイパースターと双頭の雷龍で越えてくる。
BFの展開力を生かして、ライキリで3枚破壊し、ライキリともう一体のBFで、アカシック・マジシャンを作ってその下にいたブラストを回収、再び特殊召喚してチドリをシンクロ。墓地にBFが10体以上いたので攻撃力が6000越えて、ハイパースターを倒して勝利。
《ABF-驟雨のライキリ》
シンクロ・効果モンスター
星7/闇属性/鳥獣族/攻2600/守2000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
(1):「BF」モンスターを素材としてS召喚したこのカードはチューナーとして扱う。
(2):1ターンに1度、このカード以外の自分フィールドの「BF」モンスターの数まで、
相手フィールドのカードを対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
《ABF-涙雨のチドリ》
シンクロ・効果モンスター
星7/闇属性/鳥獣族/攻2600/守2000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
(1):「BF」モンスターを素材としてS召喚したこのカードはチューナーとして扱う。
(2):このカードの攻撃力は自分の墓地の「BF」モンスターの数×300アップする。
(3):このカードが破壊され墓地へ送られた時、
「A BF-涙雨のチドリ」以外の自分の墓地の鳥獣族Sモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
・フォトン1戦1勝
VSギャンブル
ダイス・ポットを狙うデッキ。
効果モンスター
星3/光属性/岩石族/攻 200/守 300
リバース:お互いにサイコロを一回ずつ振る。
相手より小さい目が出たプレイヤーは、相手の出た目によって以下のダメージを受ける。
相手の出た目が2~5だった場合、相手の出た目×500ポイントダメージを受ける。
相手の出た目が6だった場合、6000ポイントダメージを受ける。
お互いの出た目が同じだった場合はサイコロを振り直す。
こいつの効果で2500ダメージをくらったが、それより驚いたのが、こちらの展開中に発動された罠カードだった。
《無差別崩壊》
通常罠
(1):サイコロを2回振る。
出た目の合計よりレベル・ランクが低いフィールドの表側表示モンスターを全て破壊する。
最終的にハイパースター、光波刃竜、光子竜皇のパワーで押し勝った。
・魔界劇団1戦1勝
VSドラグニティ
初手からワイルド・ホープ×2、ティンクル・リトルスター、魔王の降臨となかなか良い手札で、エレクトラムを絡めたペンデュラムをうまく決めていく。
魔界の宴佗女でバトルした劇団員を楽屋に戻しつつ、魔王の降臨を再セットの流れをうまく毎ターン行って勝利。
《魔界の宴佗女》
永続魔法
このカード名の(1)の効果は1ターンに2度まで使用できる。
(1):自分フィールドの「魔界劇団」モンスター1体をリリースし、
自分の墓地の「魔界台本」魔法カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを自分フィールドにセットする。
(2):自分のEXデッキに表側表示の「魔界劇団」Pモンスターが存在し、
セットされたこのカードが相手の効果で破壊された場合に発動できる。
デッキから「魔界劇団」Pモンスターを任意の数だけ特殊召喚する。
今回のデュエリストパックの新規は、どれも良い感じの強化で使いやすかった。
βランス流キャラデッキ「天城カイト」
『βランス流キャラデッキ』
①そのキャラがアニメ、マンガ、映画で使用もしくはデッキに入っていた描写のあるカード
・使用時期は問わない。
・アニメとマンガ混合可。
・同名カードの枚数は使用した枚数まで
②Arc-Vに登場した過去キャラは過去のカードとアーク産のカードを混合可能
③変身体、洗脳時、偽物等が使用したカードもキャラ本人のカードとして扱う。
(例:凌牙→ナッシュ、偽ジャック等)
④リミットレギュレーションは最新のものを適用
『①~④の条件を満たしても40枚にならない場合』
・同名カードで劇中の使用枚数を越えてOK
・ゲームで使用したカード
・そのキャラと親しいキャラの使用カード
(例、ユーゴとリン、ゴーシュとドロワ等)
・OCGオリジナル含む相性のいいカード
・エクストラはそのキャラのシリーズに無い召喚法は使用しない。
(遊戯にエクシーズの幻想の黒魔術師、遊星にリンクのハリファイバー等)
【メインデッキ41枚】
・モンスター26枚
銀河眼の光子竜
ディメンション・ワンダラー
光子竜の聖騎士
フォトン・カイザー×3
フォトン・クラッシャー
フォトン・サテライト
クリフォトン
フォトン・アドバンサー
フォトン・チャージマン
フォトン・パイレーツ
フォトン・スラッシャー
フォトン・スレイヤー
銀河騎士×2
銀河の魔導師
ギャラクシー・ドラグーン
デイブレーカー×3
オーバーレイ・スナイパー
オーバーレイ・ブースター
・魔法12枚
フォトン・ベール
フォトン・リード
ギャラクシー・ストーム
銀河遠征
銀河零式
アクセル・ライト
光子竜降臨
月の書
死者蘇生
融合
エクシーズ・ダブル・バック
罠3枚
双龍降臨
光子化
反射光子流
【エクストラ15枚】
超銀河眼の光子龍
No.62銀河眼の光子竜皇
輝光子パラディオス
輝光帝ギャラクシオン
No.10白騎士イルミネーター
No.13ケインズデビル
No.20蟻岩土ブリリアント
No.30破滅のアシッド・ゴーレム
No.56ゴールドラット
ギャラクシーアイズ・FA・フォトン・ドラゴン
No.95ギャラクシー・アイズ・ダークマター・ドラゴン
No.38希望魁竜タイタニック・ギャラクシー
銀河眼の光波竜
超銀河眼の光波龍
カイト初登場時からの強キャラ感がたまらなかった。エースの銀河眼の光子竜が本当カッコいい。
フォトンはデザインは魅力的だが、種族もレベルもバラバラで効果発動も召喚時のみでいまいちパッとしないカードだった。さらにカイトはギャラクシーメインにシフトしていき最後に出たフォトンが、フォトン・チャージマンというなんとも言えないものだった。
《フォトン・チャージマン》
効果モンスター
星4/光属性/戦士族/攻1000/守1000
1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に発動できる。
このカードの攻撃力は、次の自分のスタンバイフェイズ時まで元々の攻撃力の倍になる。
この効果を発動するターン、このカードは攻撃できない。
ARC-Vでカイトが登場すると知った時は期待していたのにサイファーというフォトンと全く互換性のない新テーマだったのは非常にがっかりした。
サイファーのカードは書いてあること自体は当時のフォトンに欲しかった効果だったからフォトンにして欲しかった。
効果モンスター
星4/光属性/機械族/攻1400/守1200
(1):自分フィールドに「サイファー」モンスターが存在する場合、
このカードは手札から特殊召喚できる。
(2):このカードをリリースして発動できる。
自分フィールドの全ての「サイファー」モンスターのレベルをターン終了時まで4つ上げる。
効果モンスター
星4/光属性/機械族/攻1600/守 800
「光波双顎機」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):エクストラデッキから特殊召喚されたモンスターが相手フィールドに存在し、
自分フィールドにモンスターが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚できる。
(2):手札を1枚捨てて発動できる。
手札・デッキから「サイファー」モンスター1体を特殊召喚する。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分は「サイファー」モンスターしか特殊召喚できない。
今年に入ってアドバンサー、No.90光子卿、今回のデュエリストパックと立て続けに新規が登場して再び輝くことが出来そうだ。
遊戯王イベント体験
20分のシングルマッチ×3回。抽選回も含めて一時間ちょっとのイベントなのだが、もう少しデュエル回数を増やして欲しい。
交流会には、結構な人が集まるのに遊戯王の日は参加者少ない。今日は13人だった。
今日の使用デッキは前回に引き続きバスター・ブレイダーと三沢デッキ。
一戦目バスター・ブレイダーVS幻影騎士団
閃刀のパワーを使って1ターン目からヴァレルロードを出し3伏せエンド。
相手は、妨げられし壊獣の眠りでこちらにドゴランを渡して幻影騎士団の効果を駆使して、ダークレクイエムを出して攻撃力6000で攻撃してきたので、ミラーフォースで返り討ちにした。
揺籃で出したバスター・ドラゴンの効果でバスター・ブレイダーを蘇生し、バスター・ドラゴンと攻撃力0にされたドゴランで、2体目のブレイダーをアドバンスで出して攻めに行くも、幻影罠モンスターと幻影霧剣に阻まれてしまう。
《幻影霧剣》
永続罠
フィールドの効果モンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。
「幻影霧剣」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、
対象のモンスターは攻撃できず、攻撃対象にならず、効果は無効化される。
そのモンスターがフィールドから離れた時にこのカードは破壊される。
(2):墓地のこのカードを除外し、
自分の墓地の「幻影騎士団」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターは、フィールドから離れた場合に除外される。
自分も幻影騎士団デッキを持っているのに、
攻撃対象にならないから霧剣の対象モンスター以外いない時は直接攻撃になると思っていたから、相手を妨害するためにしか使ったことなかったのでこのテクニックは知らなかった。
その後お互いに硬直し、どちらのライフも変動なく時間切れ。
二戦目バスター・ブレイダーVS青眼
デッキを変えようと思ったところ、プレイマットとスリーブを亜白龍に統一している相手がきたので、ここまでこだわっているならデッキも青眼だろうと読み続投。
大会慣れしているベテランっぽい雰囲気を醸し出す人だったので少し怯んでしまい、カガリ、閃刀トークン2伏せエンド。せめてカガリをハヤテにしてトークンをリンクリボーにしておくべきだった。
相手は、精霊龍、ハリファイバー、リンクリボーで攻めて来る。
3体目の攻撃時に揺籃でバスター・ドラゴンを出してしのぐ。ワン・フォー・ワンで青き眼のおっさん、太古の白石2体で白龍と霊竜を出して相手はエンド。
バスター・ドラゴンでバスター・ブレイダーを蘇生して揺籃で落とした破壊剣士融合を回収して発動。
《破壊剣士融合》
速攻魔法
「破壊剣士融合」の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の手札及び自分・相手フィールドから、
融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、
「バスター・ブレイダー」を融合素材とする
その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
(2):このカードが墓地に存在する場合、手札を1枚墓地へ送って発動できる。
墓地のこのカードを手札に加える。
本当は相手のブルーアイズを素材にしたかったが、バスター・ドラゴンが邪魔だったので、バスター・ドラゴンを素材に融合召喚。
《竜破壊の剣士ーバスター・ブレイダー》
融合・効果モンスター
星8/光属性/戦士族/攻2800/守2500
「バスター・ブレイダー」+ドラゴン族モンスター
このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。
(1):このカードは直接攻撃できない。
(2):このカードの攻撃力・守備力は、
相手のフィールド・墓地のドラゴン族モンスターの数×1000アップする。
(3):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
相手フィールドのドラゴン族モンスターは守備表示になり、
相手はドラゴン族モンスターの効果を発動できない。
(4):このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、
その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。
その攻撃力は8800。アフターバーナーでリンクリボーを破壊し、さらに手札のペンデュラムカード、降竜の魔術師を発動。
《降竜の魔術師》
ペンデュラム・効果モンスター
星7/闇属性/魔法使い族/攻2400/守1000
【Pスケール:青2/赤2】
(1):1ターンに1度、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの種族は相手ターン終了時までドラゴン族になる。
【モンスター効果】
(1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
このカードの種族はターン終了時までドラゴン族になる。
(2):フィールドのこのカードを素材として融合・S・X召喚したモンスターは以下の効果を得る。
●このカードがドラゴン族モンスターと戦闘を行うダメージステップの間、
このカードの攻撃力は元々の攻撃力の倍になる。
ここでもプレミ。ハリファイバーを対象にして逃げられてフォーミュラから、ホワイトオーラバイファムートにされた。
青き眼のおっさんにしておけば攻撃力9800になりおっさんの守備力1200に貫通ダメージで決められたのに。
7600の大ダメージを与えたが、手札も伏せも無しで相手にターンを回してしまった。
対処されると思って内心びくびくしたが、バイファムートを出してしまったせいで、対処できるモンスターが出せなかったらしくそのままなんとか勝つことができた。
三戦目三沢VSチェーンバーン
前回永遠の魂でブラック・マジシャンを繰り返し出されて勅命のコストで負けたことを省みて、邪魔になった自分の罠と相手の魔法、罠の対処を同時にでき、リトマスのリリースにも使えるV・HEROウィッチ・レイドを入れてみた。
《V・HEROウィッチ・レイド》
効果モンスター
星8/闇属性/戦士族/攻2700/守1900
このカードを表側表示でアドバンス召喚する場合、
モンスターの代わりに自分フィールドの罠カードをリリースできる。
(1):このカードが召喚に成功した時に発動できる。
相手フィールドの魔法・罠カードを全て破壊する。
この効果を発動するターン、自分は「HERO」モンスターしか特殊召喚できない。
威嚇する咆哮で、攻撃を止められたうえ仕込みマシンガン等でいきなり半分近いライフを持っていかれ、チェーンされるけどもウィッチ・レイドで破壊をしにいったらやぶ蛇を割ってしまいアルティメット・ファルコンがでてくる。とどめは自業自得をくらった。
効果を受けない攻撃力3500ってくっそ強い。
ドレイン系や勅命とモンスターと魔法の対策をメインに据えているので罠でバーンは全く想定外だった。
どんなデッキが相手になるかわからないから、ドキドキするがデュエルは楽しいなー