遊戯王イベント体験
初めて公認大会であるランキングデュエル(シングル戦)に参加した。
「キャラデッキ交流会」とか「インストラクターに挑戦」とか都合が合う時は参加しているが、最近このブログに書いてなかった。
参加は6人。
使用デッキは機界騎士パラディオン
一戦目
じゃんけんに勝ち後攻をとる。
手札は、泡影、墓穴、ジャックナイツ3体。
相手何もせず、ターンエンド。
自分ドローG、2伏せエンド←※(この伏せが勝敗を決めることになるとは・・・)
相手また何もせずエンド
こちらも何もせずエンド。
相手ようやく動く。緑の融合サンダードラゴンを出して来て攻撃をくらう。
自分何も出来ずエンド。
相手孤高の獣召喚して2体で殴られ敗北。
相手が序盤何もしないのは事故っていたもよう。
最初に2枚伏せた位置が悪かった。
一枚は右のエクストラゾーンの下、もう一枚は中央。相手はこちらの伏せが無い反対のエクストラゾーンにサンダーを出した。
2枚ともエクストラゾーンの下に伏せるべきだった。
二戦目
またじゃんけんに勝ち後攻をとる
手札は、うらら、G、ジャックナイツ紫×3
相手は抹殺の指名者を発動メタファイズ・ネフティスを除外し、2枚伏せた後手札抹殺を打ってくる。事故気味な手札なのでこれはラッキー。Gチェーンするのうっかり忘れてしまったが。
手札抹殺で入れ替わった手札は、魔法・罠2枚と青と紺のジャックナイツと誘発。
相手の2伏せの位置に2枚セットして青と紺を特殊召喚。青で赤をサーチ。紺の効果で青を動かし赤特殊召喚して3体で攻撃が通る。
こちらのターン壊獣を赤の前に出して、赤の効果でその壊獣を破壊してそのまま攻撃して勝利。
3戦目やる気満々だったのに、2戦で終了。
他の参加デッキの内訳は、オルフェゴール、サンダー・ドラゴン、転生炎獣、オルターガイスト、メタファイズ。
オレのレシピはこちらから↓
【機界騎士パラディオン】2019年1月版 - βランス流キャラデッキな日々
ちなみに機界騎士パラディオンでGoogle検索すると、動画や画像を除くとオレのこのブログのレシピが一番最初に出てくる。
新弾からは、
《創星改帰》
通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):手札・デッキから「星遺物」モンスター1体を特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターは次のターンのエンドフェイズに破壊される。
《星遺物-『星鍵』》
効果モンスター
星1/闇属性/機械族/攻 0/守 0
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):手札から「星遺物」カード1枚を捨てて発動できる。
このターン、自分は通常召喚に加えて1度だけ、
自分メインフェイズにアドバンス召喚できる。
(2):このカードが相手リンクモンスターと戦闘を行うダメージステップ開始時に発動できる。
そのモンスターを持ち主のEXデッキに戻す。
《I:Pマスカレーナ》
リンク・効果モンスター
リンク2/闇属性/サイバース族/攻 800
【リンクマーカー:左下/右下】
リンクモンスター以外のモンスター2体
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手メインフェイズに発動できる。
このカードを含む自分フィールドのモンスターをリンク素材としてリンク召喚する。
(2):このカードをリンク素材としたリンクモンスターは相手の効果では破壊されない。
を入れてみた。
天穹のパラディオン、星遺物がもたらす崩壊、テスタメント・パラディオンを抜いて、
創星改帰2枚と星鍵にした。
エクストラからはアークロードを一枚抜いて、マスカレーナを入れた。
エクストラは使わなかったし、入れたカードは引かなかった。
待ち時間にドロー確認している時はバランスよく引けてるのに、実際の対戦になるとジャックナイツが固まってるとか何なんだよ~
調整してたら、パラディオンカードが真っ先に抜けていくから今メインのパラディオンカードは6枚のみになっているから仕方ないかな。いっそパラディオン抜いて壊獣カグヤとかにしてみるか?
βランス流キャラデッキ「覇王十代」
『βランス流キャラデッキ』
①そのキャラがアニメ、マンガ、映画で使用もしくはデッキに入っていた描写のあるカードで組む
・使用時期は問わない
・強さよりもイメージ重視
・エクストラはそのキャラのシリーズに無い召喚法でもキャラに関連性のあるものは使用可能
(例:海馬にシンクロの青眼の精霊龍、遊星にリンクのジャンク・コネクター等)
②使用カードが少ないキャラは①に加え以下のカードを使用可能
・デュエルリンクスで使用したカード
・アニメとマンガで別のテーマのカードがある
・変身体、洗脳時、偽物等が使用したカード
・Arc-Vに登場した過去キャラは過去のカードとアーク産のカードを混合可
・デュエリストパックやレギュラーパックのキャライメージの新規
・親しいキャラのカードも使用可
③リミットレギュレーションは最新のものを適用
デュエリストパックで登場した新しいE-HEROを入れた覇王十代のデッキ。
【モンスター23枚】
E-HEROアダスター・ゴールド×3
E-HEROマリシャス・エッジ×3
E-HEROヘル・ブラット×2
E-HEROヘル・ゲイナー×2
E・HEROフェザーマン×2
E・HEROスパークマン
E・HEROバーストレディ
E・HEROワイルドマン
融合呪印生物ー光
融合呪印生物ー地
【魔法17枚】
ダーク・コーリング×3
ダーク・フュージョン×3
覇王城×3
イービル・マインド×2
ヒーロー・アライブ×2
超融合
ヴィシャス・クロー
E-エマージェンシーコール
Oーオーバーソウル
【エクストラデッキ10枚】
E-HEROライトニング・ゴーレム×2
E-HEROワイルド・サイクロン
E-HEROマリシャス・デビル×2
E-HEROマリシャス・ベイン×2
E-HEROダーク・ガイア
初出は剣闘獣が初登場したパックなのにカテゴリーですらなく、近年でもHERO関連のカードはいくつも出ていたが、GX当時に出て以降音沙汰がなかったE-HEROがついに正式なカテゴリーとして成立した。
覇王バージョンの黒いE・HEROも再録されてようやく作ることが出来た。
土曜日の朝、デュエルセレクションが始まった。
いきなり覇王編って重くね?
OCGで過去テーマ強化に合わせて、そのキャラのデュエルを放送してくれるのかな?
ジムは岩石使いっていう珍しいキャラだから、化石融合初め使用カードを出して欲しい。
テーマ妄想「迷宮」
原作、アニメDMの王国編に登場した迷宮兄弟の迷宮デュエルをイメージしつつ、初期特有のショボイ上級バニラになった迷宮兄弟のモンスターに現代的な効果を付け加えてリメイクしたテーマ。
迷宮兄弟といえばゲート・ガーディアンとその素材の三魔神ということで、まずはそれらのリメイクから。
《迷宮の守護魔神―サンガ》
エクシーズ・効果モンスター
ランク7/光属性/雷族/攻2600/守2200
レベル7モンスター×2
(1):このカードと同じ縦列でモンスターの効果・魔法・罠カードが発動した場合、
このカードのエクシーズ素材を2つ取り除く事で、その発動を無効にし破壊する。「迷宮」モンスターのみを素材にX召喚した場合、相手はこの効果で破壊されたカード及び
同名カードを発動する事ができない。
(2):このカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。
自分の手札・デッキ・墓地から「雷魔神―サンガ」1体を選んで特殊召喚する。
《迷宮の守護魔神―ヒューガ》
融合・効果モンスター
星7/風属性/魔法使い族/攻2400/守2200
種族と属性が異なるモンスター×2
(1):1ターンに一度、このカードと同じ縦列にカードが存在する場合、その縦列のカードを全て持ち主の手札に戻す。「迷宮」モンスターのみを素材にして融合召喚した場合、その縦列のカードを全て持ち主のデッキに戻す。
(2):このカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。
自分の手札・デッキ・墓地から「風魔神―ヒューガ」1体を選んで特殊召喚する。
《迷宮の守護魔神―スーガ》
シンクロ・効果モンスター
星7/水属性/水族/攻2500/守2400
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
通常罠
(1):1ターンに一度、このカードと同じ縦列にカードが存在する場合、その縦列のカードを全て破壊する。
「迷宮」モンスターのみを素材にS召喚した場合、その縦列のカードを全て除外する。
(2):このカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。
自分の手札・デッキ・墓地から「水魔神―スーガ」1体を選んで特殊召喚する。
《迷宮の守護神―ゲート・ガーディアン》
リンク・効果モンスター
リンク3/闇属性/戦士族/攻3750
【リンクマーカー:下/左下/右下】
儀式・融合・S・Xの「迷宮」モンスター3体
(1):このカードがリンク召喚に成功した場合、相手のLPを半分にする。
その後、その数値分だけこのカードの攻撃力をアップする。この効果を発動したターンこのカードは攻撃できない。
(2) :このカードは相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。
(3):このカードがフィールドから離れた場合に発動できる。
手札・デッキから「ゲート・ガーディアン」1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。
[解説]
三魔神をエクストラにした発想のスタートは、初期あるあるの謎の融合モンスター化の犠牲者のコイツ。
「迷宮」と名のついたレベル7で、三魔神も同じレベル7だからサポート合わせられそうと思った。
せっかく3体いるので、召喚法を分けてみた。
それぞれ汎用性があり、なおかつ専用で使えばより強くなるように効果を設定した。
ゲート・ガーディアンは原作のフォースの効果を取り入れた。
3つの召喚法を素材にできるのはリンクだと思ってやったのだが、素材をリンク先に出さないといけないじゃないかと後から気づいた。
ゲート・ガーディアンの出し辛さを受け継いだけど、カオスMAXと同じ耐性で打点が上回る。
・メインデッキの「迷宮」モンスター共通効果
このカード名の(2)(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードは通常罠カード扱いとして手札から魔法&罠ゾーンにセットできる。
(2):相手フィールドにモンスターが召喚・特殊召喚された場合に発動できる。
魔法&罠ゾーンからそのモンスターと同じ縦列の自分フィールドにこのカードを特殊召喚する。
(3):このカードが魔法&罠ゾーンから特殊召喚された場合に発動できる固有効果。
[解説]
迷宮の見えないところから突然目の前に現れ襲ってくる恐怖を再現するためにアーティファクトのような感じにした。
罠扱いなのは、原作で地雷蜘蛛が罠モンスターだったことに由来する。
《迷宮に潜むダンジョン・ワーム》
効果モンスター
星5/地属性/昆虫族/攻1800/守1500
(3):このカードが魔法&罠ゾーンから特殊召喚された場合このカードと同じ縦列の表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを破壊する。
フレーバーテキストを参考にした。
《迷宮から喰らう地雷蜘蛛》
効果モンスター
星5/地属性/昆虫族/攻2200/守 100
(3):このカードが魔法&罠ゾーンから特殊召喚された場合このカードと同じ縦列の魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
レベル4からレベル5に変更した。
原作は装備を剥がすというテキストがあるので魔法、罠破壊にした。
《迷宮を統べる魔物使い(モンスターテイマー)》
効果モンスター
星2/地属性/戦士族/チューナー/攻800/守600
(3):このカードが魔法&罠ゾーンから特殊召喚された場合、このカードを含む「迷宮」モンスター2体を自分フィールドから墓地へ送り、
「迷宮」モンスター1体をEXデッキから特殊召喚する。
レベル5から2にして、攻守を1000ダウンさせてチューナーにした。
これで迷宮の魔戦車も出せる。
《迷宮より迫るウォール・シャドウ》
儀式・効果モンスター
星7/闇属性/戦士族/攻1600/守3000
「恐怖の迷宮」により降臨。
(1):このカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃できる。
(2):モンスターゾーンのこのカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。
通常罠カード扱いとして魔法&罠ゾーンにセットする。
(3):相手フィールドにモンスターが召喚・特殊召喚された場合に発動できる。
魔法&罠ゾーンからそのモンスターと同じ縦列の自分フィールドにこのカードを特殊召喚する。
(4):このカードが魔法&罠ゾーンから特殊召喚された場合、同じ縦列の相手モンスターの攻撃力の半分の数値分このカードの攻撃力をアップする。
初期の狭いテキスト欄の犠牲者。原作は融合モンスターだがリメイク元が魔法による特殊召喚モンスターなので、三魔神に被らないように儀式にした。
《迷宮の番人―「迷」》
ペンデュラム・通常モンスター
星3/炎属性/戦士族/攻1600/守 300
【Pスケール:青8/赤8】
(1):自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
その自分のモンスターの位置を、他の自分のメインモンスターゾーンに移動する。
我ら地下ダンジョンの番人―迷い人よ我に問うか?正しき道を、正しき扉を。
《迷宮の番人―「宮」》
ペンデュラム・通常モンスター
星3/地属性/戦士族/攻1600/守 300
【Pスケール:青1/赤1】
(1):相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
その相手モンスターの位置を、他の相手のメインモンスターゾーンに移動する。
さあ切り抜けられるかこの迷宮の罠を。たどり着けるか迷宮の扉に。
迷宮兄弟を模したペンデュラムモンスター。
・「迷宮」の魔法、罠カード
《迷宮進撃》
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):以下の効果から1つを選択して発動できる。
●デッキから「迷宮進撃」以外の「迷宮」カード1枚を手札に加える。
●デッキから「雷魔神―サンガ」「水魔神―スーガ」「風魔神―ヒューガ」のうち1体を手札に加える。
(2):自分ターンに墓地のこのカードを除外し、自分フィールド上に表側表示で存在する「迷宮」モンスターを2体まで選択して発動できる。
選択したモンスターのレベルはエンドフェイズ時まで7になる。
とりあえずのサーチとエクシーズ用のレベル調整。
今のOCGのカードプールだどたいしたものは無い。ただデーモンのフィールドが含まれるのは意外。
《迷宮大変化》
速攻魔法
(1):自分・相手のメインフェイズに発動できる。
自分の手札・フィールドから、
「迷宮」融合モンスターによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、
その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。
このカードの発動後、ターン終了時まで自分は「迷宮」モンスターしか召喚・特殊召喚できない。
(2):自分のターンに墓地のこのカードを除外し、フィールドのモンスターを2体まで選択して発動できる。
そのモンスターの位置を、使用していない他のメインモンスターゾーンに移動する。
《恐怖の迷宮》
儀式魔法
「迷宮より迫るウォール・シャドウ」の降臨に必要。
(1):自分の手札・フィールドから、
レベルの合計が7以上となるようにモンスターをリリースし、手札から「迷宮より迫る
ウォール・シャドウ」を儀式召喚する。
(2):このカードを墓地から除外して発動する。使用していないメインモンスターゾーンまたは魔法&罠ゾーンを1ヵ所指定して発動できる。
指定したゾーンは使用できない。
《地下迷宮―アンダー・ラビリンス》
フィールド魔法
(1):自分フィールドの魔法&罠ゾーンのカードは効果の対象にならず、効果では破壊されない。
(2):1ターンに一度、自分の墓地に存在する「迷宮」モンスター1体を選択し、通常罠カード扱いとして魔法&罠ゾーンにセットする。
(3):このカードがフィールドから離れた場合に発動できる。
手札・デッキから「迷宮壁-ラビリンス・ウォール」をフィールド魔法扱いでフィールドゾーンに置く。
フィールドゾーンに存在する
「迷宮壁-ラビリンス・ウォール」は以下の効果を得る。
●フィールド上に表側表示で存在する「迷宮」モンスターは
攻撃力と守備力が500ポイントアップする。
《迷宮からの奇襲》
通常罠
次の効果から1つを選択して発動する。
●自分モンスターゾーンに表側表示で存在する「迷宮」モンスター1体を選択し、通常罠カード扱いとして魔法&罠ゾーンにセットする。
●通常罠カード扱いとして魔法&罠ゾーンにセットされている「迷宮」モンスター1枚を選択して自分のモンスターゾーンに特殊召喚する。
約1週間かけて効果を考えたけど、オリカは疲れる。
ストラクチャーデッキ投票
シャドール、三幻魔、霊使い、蟲惑魔、宝玉獣が上位いっている。
どれもスリーブ投票でも上位に入っている人気テーマか。
オレは予選から一貫して三幻魔に入れているので、健闘しててうれしい。
予選は、サイコ・ショッカーと魔轟神とも迷ったけど三幻魔にした。
サイコ・ショッカーは古き時代の切り札が現代の力をもらったらどうなるか気になったし、魔轟神はエクストラと英語版を数枚持っているだけだから、がっつりメインが欲しいと思った。
だけど三幻魔。アニメのボスカードだしロマンも見栄えもある。
幻影騎士団が彼岸と抱き合わせじゃないなら、そっちに入れたのになぁ。
前にプリンセス杯かなんかのレシピ公開した時幻影彼岸と呼ばず、「レベル3メインのリンク召喚デッキ」みたいな回りくどい言い回ししたのに何で今回は混ぜたんだ?
これがアリなら、他の候補もいくつか抱き合わせ出来そうなのあると思う。
カオスとライトロードとか、列車とシャドールとか。
それこそ幻魔と宝玉合わせてヘルヨハンなんてどーよ。
テーマですら無いバルバロスが候補にあるのも意味不明。
サンダー・ドラゴンやシムルグみたいな一文字だけ変えた下級とか量産する気なんだろうか?
候補に選ばれたテーマは、なんだかんだいって新規用意してそう。前にVジャンプの人気投票の時の候補が全部LVP2に入ってたくらいだし。
ていうか、他のカードゲームみたいに500円デッキとして全部出したらいいんじゃない?
そんな中、ストラクチャーデッキ分くらいの新規枚数で、優良な物が来ている剣闘獣。
《剣闘獣サジタリィ》
効果モンスター
レベル3/風属性/鳥獣族/ATK1400/DEF/1000
①:このカードが「剣闘獣」モンスターの効果で特殊召喚に成功した場合、
手札から「剣闘獣」カード1枚を捨てて発動できる。自分はデッキから2枚
ドローする。
②:このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時にこのカードを持ち主の
デッキに戻して発動できる。デッキから「剣闘獣サジタリィ」以外の
「剣闘獣」モンスター1体を特殊召喚する。
《剣闘獣アトリクス》
効果モンスター
レベル4/地属性/獣戦士族/ATK800/DEF2000
①:このカードが「剣闘獣」モンスターの効果で特殊召喚に成功した場合、
デッキ・EXデッキから「剣闘獣アトリクス」以外の「剣闘獣」モンスター1体を
墓地へ送って発動できる。エンドフェイズまで、このカードは墓地へ送った
モンスターと同じレベルになり、同名カードとして扱う。
②:このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時にこのカードを持ち主の
デッキに戻して発動できる。デッキから「剣闘獣アトリクス」以外の
「剣闘獣」モンスター1体を特殊召喚する。
《剣闘獣ウェスパシアス》
効果モンスター
レベル7/水属性/海竜族/ATK2300/DEF0
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分の「剣闘獣」モンスターがモンスターと戦闘を行うダメージステップ
開始時に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。
②:「剣闘獣」モンスターの効果で特殊召喚したこのカードがモンスターゾーンに
存在する限り、自分フィールドのモンスターの攻撃力は500アップする。
③:このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時にこのカードを持ち主の
デッキに戻して発動できる。デッキから「剣闘獣ウェスパシアス」以外の
「剣闘獣」モンスター1体を特殊召喚する。
《剣闘獣ドミノティアノス》
融合・効果モンスター
レベル10/闇属性/海竜族/ATK3500/DEF1200
「剣闘獣ウェスパシアス」+「剣闘獣」モンスター×2
自分フィールドの上記カードをデッキに戻した場合のみ、EXデッキから特殊召喚できる(「融合」は必要としない)。
①:1ターンに1度、相手がモンスターの効果を発動した時に発動できる。その
発動を無効にし破壊する。
②:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手モンスターの攻撃対象は
自分が選択する。
③:このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時にこのカードを持ち主のEXデッキに
戻して発動できる。デッキから「剣闘獣」モンスター1体を特殊召喚する。
《スレイブパンサー》
リンク・効果モンスター
リンク2/地属性/獣族/ATK800
【リンクマーカー:左下/下】
「剣闘獣」モンスターを含むモンスター2体
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「剣闘獣」
カード1枚を手札に加える。
②:自分フィールドの「剣闘獣」モンスター1体を対象として発動できる。その
「剣闘獣」モンスターを持ち主のデッキに戻し、そのモンスターとは元々のカード名が異なる「剣闘獣」モンスター1体を、
「剣闘獣」の効果による特殊召喚扱いとしてデッキから特殊召喚する。
《再起する剣闘獣》
通常魔法
①:同じ種族のモンスターが自分フィールドに存在しない「剣闘獣」モンスター1体を自分の手札・墓地から選んで特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターは戦闘では破壊されない。
《団結する剣闘獣》
速攻魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、このカードを発動するターン、自分は「剣闘獣」モンスターでしか攻撃宣言できない。
①:自分・相手のバトルフェイズに発動できる。自分の手札・フィールド・墓地から、「剣闘獣」融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを持ち主のデッキに戻し、その融合モンスター1体をEXデッキから召喚条件を無視して特殊召喚する。
《剣闘排斥波》
永続魔法
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドの「剣闘獣」モンスターは、バトルフェイズ以外では相手の
効果の対象にならない。
②:自分のデッキから「剣闘獣」が特殊召喚された場合に発動できる。同じ種族の
モンスターが自分フィールドに存在しない「剣闘獣」モンスター1体をデッキから
守備表示で特殊召喚する。
《猛進する剣闘獣》
通常罠
①:自分フィールドの「剣闘獣」モンスターの種類の数まで、フィールドの表側表示のカードを対象として発動できる。そのカードを破壊する。
《剣闘海戦》
永続罠
①:このカードが魔法&罠ゾーンに存在し、自分フィールドに「剣闘獣」モンスターが存在する限り、攻撃可能な相手モンスターは攻撃しなければならない。
②:1ターンに1度、自分の手札・墓地から「剣闘獣」1体をデッキに戻し、自分フィールドの「剣闘獣」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで元々の守備力分アップする。
③:魔法&罠ゾーンのこのカードが効果で破壊された場合に発動できる。このターン、自分の「剣闘獣」モンスターは戦闘では破壊されない。
今ドラガシス出す為にレスキューキャットやレスキューラビットに頼ってるけど、それらのギミックも残して新規入れるとなると枠がキツそう。
新しい剣闘獣デッキの調整が楽しみだ。
ストラク投票の締め切りは明日まで。
デュエリストパック6箱開封
6箱結果
【バクラ】
ネクロフィア×4
オカルティズム×2
【覇王十代】
マリシャス×2
ゴールド×4
ネクロム×3
【ゴドウィン】
超官
地上絵×3
【Ⅳ】
【ユーリ】
トリフィオ×3
ヘリアン
活動×2
前回同様偏りがひどくて爆死を恐れていたけど、どのカードもバランス良く当たって良かった。
バクラの再録枠で死霊ゾーマと地縛霊の誘いは予想外だった。イラスト繋がりでコイツらとか、
わりと強そうなコイツらを期待していた。
サンダー・ボルトがホロ枠も意味不明。ホロ枠はダーク・ネクロフィアだろうと思った。ネクロフィアホロだったらめっちゃ不気味そう。
覇王、ゴドウィンの再録は妥当だろう。
ユーリでキメラフレシアが再録されないのはマンガ産だからで、あとはフュージョンエンフォーサーズのスーパーと限定系とわりと納得のメンツ。
制限改定が近いし、デッキにしていくのは7月になってからかな。
βランス流キャラデッキ【シンジ・ウェーバー】
『βランス流キャラデッキ』
①そのキャラがアニメ、マンガ、映画で使用もしくはデッキに入っていた描写のあるカードで組む
・使用時期は問わない
・強さよりもイメージ重視
・エクストラはそのキャラのシリーズに無い召喚法でもキャラに関連性のあるものは使用可能
(例:海馬にシンクロの青眼の精霊龍、遊星にリンクのジャンク・コネクター等)
②使用カードが少ないキャラは①に加え以下のカードを使用可能
・デュエルリンクスで使用したカード
・アニメとマンガで別のテーマのカードがある
・変身体、洗脳時、偽物等が使用したカード
・Arc-Vに登場した過去キャラは過去のカードとアーク産のカードを混合可
・デュエリストパックやレギュラーパックのキャライメージの新規
・親しいキャラのカードも使用可
③リミットレギュレーションは最新のものを適用
ARC-Vのシンクロ次元編に登場したシンジ・ウェーバーの使用したB・F(ビーフォース)がコレクションパックで登場したので、組んでみた。
【モンスター25枚】
B・Fモンスター各3
プリミティブバタフライ
アーマードビー×2
キラービー×2
ハチビー×3
ゴキポール×2
【魔法12枚、罠3枚】
B・Fカード各3
Gボールパーク×3
孵化×2
ワンフォーワン
【エクストラ10枚】
《B・F-追撃のダート》
効果モンスター
星1/風属性/昆虫族/攻 100/守 100
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の「B・F」モンスターが、元々の持ち主が相手となるモンスターを戦闘で破壊した時、
このカードを手札から捨てて発動できる。
そのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。
(2):このカード以外の自分フィールドの昆虫族モンスター1体を対象として発動できる。
このターン、そのモンスターをチューナーとして扱う。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分は昆虫族モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
《B・F-毒針のニードル》
チューナー・効果モンスター
星2/風属性/昆虫族/攻 400/守 800
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「B・F-毒針のニードル」以外の「B・F」モンスター1体を手札に加える。
(2):このカード以外の自分フィールドの昆虫族モンスター1体をリリースし、
相手フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの効果をターン終了時まで無効にする。
この効果は相手ターンでも発動できる。
《B・F-早撃のアルバレスト》
効果モンスター
星4/風属性/昆虫族/攻1800/守 800
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚に成功した時、
自分の墓地のレベル3以下の昆虫族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。
(2):このカードが相手によって破壊された場合に発動できる。
手札・デッキから「B・F」モンスター1体を特殊召喚する。
《B・F-必中のピン》
効果モンスター
星1/風属性/昆虫族/攻 200/守 300
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドに昆虫族モンスターが存在する場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):自分メインフェイズに発動できる。
自分フィールドの「B・F-必中のピン」の数×200ダメージを相手に与える。
《B・F-連撃のツインボウ》
効果モンスター
星3/風属性/昆虫族/攻1000/守 500
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分メインフェイズに発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分は昆虫族モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
(2):このカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃できる。
《一斉蜂起》
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、
このカードを発動するターン、自分は昆虫族モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
(1):相手フィールドのモンスターの数まで、
自分の墓地のレベル4以下の「B・F」モンスターを対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
《蘇生の蜂玉》
通常魔法
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の墓地の「B・F」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
(2):墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの昆虫族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターは次のターンの終了時まで、戦闘・効果では破壊されない。
《B・F・N》
永続罠
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の「B・F」モンスターが攻撃対象に選択された時に発動できる。
手札・デッキから「B・F」モンスター1体を特殊召喚し、このカードにカウンターを1つ置く。
その後、バトルフェイズを終了する。
(2):エンドフェイズに、カウンターが2つ以上置かれているこのカードは墓地へ送られる。
《B・F-決戦のビッグ・バリスタ》
シンクロ・効果モンスター
星12/風属性/昆虫族/攻3000/守 800
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
(1):このカードが特殊召喚に成功した場合、
自分の墓地の昆虫族モンスターを全て除外して発動できる。
相手フィールドの全てのモンスターの攻撃力・守備力は、
除外されている自分の昆虫族モンスターの数×500ダウンする。
(2):このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、
その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。
(3):S召喚したこのカードが相手によって破壊された場合に発動できる。
除外されている自分のレベル11以下の昆虫族モンスター3体を選んで特殊召喚する。
《B・F-降魔弓のハマ》
シンクロ・効果モンスター
星8/風属性/昆虫族/攻2800/守2000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):Sモンスターを素材としてS召喚したこのカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃できる。
(2):このカードが相手に戦闘ダメージを与えた時に発動できる。
相手フィールドの全てのモンスターの攻撃力・守備力は1000ダウンする。
(3):相手が戦闘ダメージを受けなかった自分バトルフェイズの終了時に発動できる。
自分の墓地の「B・F」モンスターの数×300ダメージを相手に与える。
《B・F-突撃のヴォウジェ》
シンクロ・効果モンスター
星6/風属性/昆虫族/攻2500/守 800
昆虫族チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがこのカードの攻撃力以上の攻撃力を持つ相手モンスターに攻撃するダメージ計算時に1度、発動できる。
その相手モンスターの攻撃力はダメージ計算時のみ半分になる。
(2):このカードが相手に戦闘ダメージを与えた時に発動できる。
自分フィールドの「B・F」モンスターの数×200ダメージを相手に与える。
《B・F-霊弓のアズサ》
シンクロ・チューナー・効果モンスター
星5/風属性/昆虫族/攻2200/守1600
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカード以外の「B・F」モンスターの効果で
相手がダメージを受けた時に発動できる(ダメージステップでも発動可能)。
そのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。
(2):このカードが墓地に存在する状態で、
自分の「B・F」モンスターの戦闘でモンスターが破壊された時に発動できる。
このカードを守備表示で特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。
B・Fは手札、墓地からの特殊召喚という最低限の展開力を持っているシンクロテーマ。シンクロ召喚しつつ効果ダメージで攻めていく。展開に昆虫縛りがかかることもあるので注意が必要。
それ以外のカードには、蜂モチーフのモンスターと最近の昆虫サポートを入れた。
通常モンスターのキラー・ビーがイラストだけでなく、墓地肥やしのできる《Gジャイアント・ボールパーク》との相性が良い。
フィールド魔法
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):ダメージ計算時に発動できる。
その戦闘で発生するお互いの戦闘ダメージを0にし、
自分のデッキからレベル4以下の昆虫族モンスター1体を墓地へ送る。
この効果で通常モンスターが墓地へ送られた場合、
さらにその同名モンスターを自分の手札・デッキ・墓地から任意の数だけ選んで特殊召喚できる。
(2):自分フィールドのモンスターが相手の効果で墓地へ送られた場合に発動できる。
自分の墓地から昆虫族の通常モンスター1体を選んで特殊召喚する。
ワンフォーワンでゴキポールを捨て、ハチビーを特殊召喚。
墓地に送られた《ゴキポール》の効果でキラービーをサーチしてそのまま特殊召喚し、相手の攻撃力1200以上のモンスターを1体破壊する。
効果モンスター
星3/地属性/昆虫族/攻1000/守1200
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキからレベル4の昆虫族モンスター1体を手札に加える。
この効果で通常モンスターを加えた場合、
さらにそのモンスターを手札から特殊召喚できる。
その後、この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力以上の攻撃力を持つ、
フィールドのモンスター1体を選んで破壊できる。
そして《ハチビー》の効果でハチビー自身とキラービーをリリースし2枚ドロー
効果モンスター
星1/風属性/昆虫族/攻 500/守 400
このカードと自分フィールド上に表側表示で存在する
「ハチビー」以外の昆虫族モンスター1体をリリースして発動する。
自分のデッキからカードを2枚ドローする。
このコンボが決まると、B・Fが引けたら召喚権残して展開に繋げられる。
《アーマード・ビー》
効果モンスター
星4/風属性/昆虫族/攻1600/守1200
1ターンに1度、相手フィールド上に表側表示で存在する
モンスター1体を選択して発動する。
選択した相手モンスターの攻撃力をエンドフェイズ時まで半分にする。
シンクロできない時のアタッカー。
シンジって月影戦では弱いカードでも集まれば強くなるみたいなことを言っていたのに、遊矢戦では弱いカードは使えない発言をし、負けた時には出来レースだとか、絶対許さないと暴言吐いてたくせに、シンクロ次元編ラストのジャック戦では何故か遊矢を応援しているというよくわからないキャラになってしまった。
暴動起こして社会を混乱させるし。
最初に登場した時は気の優しい兄貴って感じだったから、クロウが出なかったら、黒咲と友情育んだ等劇中のクロウのやったことを担うポジションだったんだろうな。