βランス流キャラデッキ「Playmaker第1章編」
『βランス流キャラデッキとは』
①そのキャラがアニメ、マンガ、映画で使用もしくはデッキに入っていた描写のあるカード
・使用時期は問わない。
・アニメとマンガ混合可。
・同名カードの枚数は使用した枚数まで
②Arc-Vに登場した過去キャラは過去のカードとアーク産のカードを混合可能
③変身体、洗脳時、偽物等が使用したカードもキャラ本人のカードとして扱う。
(例:凌牙→ナッシュ、偽ジャック等)
④リミットレギュレーションは最新のものを適用
『①~④の条件を満たしても40枚にならない場合』
・同名カードで劇中の使用枚数を越えてOK
・ゲームで使用したカード
・そのキャラと親しいキャラの使用カード
(例、ユーゴとリン、ゴーシュとドロワ等)
・OCGオリジナル含む相性のいいカード
・エクストラはそのキャラのシリーズに無い召喚法は使用しない。
(遊戯にエクシーズの幻想の黒魔術師、遊星にリンクのハリファイバー等)
第46話「未来を描きだすサーキット」までにPlaymakerが劇中使用したデッキをサイバネティックホライゾンまでのカードプールで再現。
メインデッキ41枚
【モンスター26枚】
インタラプト・レジスタンス
コンデンサー・デスストーカー
サイバース・ウィザード
サイバース・ガジェット
サルベージェント・ドライバー
SIIMタブラス
スタック・リバイバー
ストライピング・パートナー
ディフェクト・コンパイラー
デジトロン
デュアル・アセンブルム
ドット・スケーパー
ドラコネット
バックアップ・セクレタリー
バックリンカー
バランサーロード
ビットルーパー
ビットロン×2
ブート・スタッガード
フリック・クラウン
リンク・インフライヤー
リンクスレイヤー
ロックアウト・ガードナー
ROMクラウディア
【魔法7枚】
サイバーサル・サイクロン
サイバネット・ストーム
サイバネット・バックドア
サイバネット・ユニバース
セキュリティ・ブロック
ゼロ・エクストラリンク
リンケージ・ホール
【罠8枚】
サイバース・ビーコン
サイバネット・リフレッシュ
シールド・ハンドラ
スリーストライク・バリア
パラレルポート・アーマー
リコーデッド・アライブ
リミット・コード
リンク・リスタート
【エクストラデッキ20枚】
アンダークロックテイカー
エクスコード・トーカー
エンコード・トーカー
スペース・インシュレイター
セキュア・ガードナー
セキュリティ・ドラゴン
デコード・トーカー
トランスコード・トーカー
バイナル・ソーサレス
ハニーボット
パワーコード・トーカー
ファイアウォール・ドラゴン
フレイム・アドミニスター
ベクター・スケア・デーモン
リンク・スパイダー
リンク・ディヴォーティー
リンク・ディサイプル
リンク・バンパー
レストレーション・ポイントガード
サイバネティックホライゾンまでで、
通常パック5つに、スターター2つ、ストラク2つ、さらにプロモの枠を使ってサイバース族やリンクモンスターのサポートカードを結構出したけど、その中で実際に使われたのはちょうど40種類でギリギリの枚数というのが驚き。
そのわりにLINK2以下を下級のように扱うから、エクストラデッキはオーバーしているという。
ピンチを手札誘発や墓地から発動でしのぎ、ストームアクセスでエースモンスターを呼び込み魔法・罠とのコンボによって勝利するPlaymakerの戦術だが、それらのカードはだいたい未カード化か微妙な調整が加えられ使いにくくなったカードもある。
ハノイの塔での決戦にてオールLINK4でエクストラリンクを決めたリボルバーも凄いけど、相手の場と繋がるようにエクストラリンクを返したPlaymakerも凄い。
そして新章開幕。新キャラ、謎のリンクマジック等今後の展開も気になるところ。
もちろん第2章の使用カードも追いかけていく。
今年からカードショップの遊戯王イベントに参加するようになり、イベント用のデッキ調整もしているので「βランス流キャラデッキ」の紹介は何気に今年初めてでした。