βランス流キャラデッキ「榊遊矢」
①そのキャラがアニメ、マンガ、映画で使用もしくはデッキに入っていた描写のあるカード
(使用時期やアニメ、マンガは問わず、枚数は使用した枚数まで)
②Arc-Vに登場した過去キャラは過去のカードとアーク産のカードを混合可能
③キャラの変身体やキャラ本人以外で、その本人をイメージさせるようなキャラが使用したカードもキャラ本人のカードとして扱う。
(例:ZEXALの凌牙→ナッシュ、GXのカイバーマン、5Dsの偽ジャック等)
④キャラがテーマ使いで、①~③の条件を満たしても40枚にならない場合、テーマのOCGオリジナルサポートや劇中の使用枚数を越えてOK
⑤①~④まで満たしても40枚にならない場合、そのキャラと親しいキャラのカードも混合OK
(例、ユーゴとリン、ルアとルカ等)
⑥①~⑤を満たしても40枚にならない場合、テーマデッキと相性のいいOCGカードを使用可能
⑦リミットレギュレーションは最新のものを適用
Arc-Vの主人公「榊遊矢」の使うデッキ。
アニメ版と一部オリジナルの入った最強ジャンプ版の2タイプのデッキを紹介。
『アニメ版』
総数40枚
【モンスター32枚】
時読みの魔術師
星読みの魔術師
オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン
EMウィップ・バイパー
EMソード・フィッシュ
EMディスカバー・ヒッポ
EMシルバー・クロウ
EMヘイタイガー
EMペンデュラム・マジシャン
EMフレンドンキー
EMパートナーガ
EMハンマーマンモ
EMリザードロー
相克の魔術師
相生の魔術師
EMセカンドンキー
EMヘルプリンセス
調律の魔術師
刻剣の魔術師
EMギタートル
EMトランプ・ガール
EMロングフォーン・ブル
EMドラネコ
EMバリアバルーンバク
EMラディッシュ・ホース
EMシール・イール
降竜の魔術師
EMダグ・ダガーマン
EMユーゴーレム
EMオッドアイズ・シンクロン
【魔法4枚】
死者蘇生
エンタメバンド・ハリケーン
スマイル・ワールド
超カバーカーニバル
【罠4枚】
エンタメ・フラッシュ
分断の壁
ドタキャン
EMピンチヘルパー
【エクストラ15枚】
ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン
ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン
ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン
覚醒の魔導剣士
涅槃の超魔導剣士
ダーク・レクイエム・エクシーズ・ドラゴン
ブレイブアイズ・ペンデュラム・ドラゴン
覇王烈竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴン
EMガトリングール
幻影騎士団カースド・ジャベリン
クリアウィング・シンクロ・ドラゴン
覇王白竜オッドアイズ・ウィング・ドラゴン
スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン
覇王紫竜オッドアイズ・ヴェノム・ドラゴン
メインデッキはArc-V期のパックの遊矢カードはどのパックのも最低1枚は残した。
エクストラは、四天の竜や覇王○竜シリーズまで入れて、融合効果持ちペンデュラム等を多めにした最終版だが、正直なところ覇王○竜シリーズや涅槃出せる気がしない。
ユートのと思われるレクイエムとカースド・ジャベリンに至ってはそもそも出すためのカードを入れてないっていうね。
『最強ジャンプ版』
総数40枚
【モンスター35枚】
EMウィップ・バイパー
EMオッドアイズ・ライトフェニックス
EMガンバッター
EMギッタンバッタ
EMゴールド・ファング
EMゴムゴムートン
EMシルバー・クロウ
EMスパイク・イーグル
EMスプリングース
EMソード・フィッシュ
EMディスカバー・ヒッポ
EMドクロバット・ジョーカー
EMドラミング・ゴング
EMバブル・ドッグ
EMハンマーマンモ
EMファイア・マフライオ
EMプラスタートル
EMフレンドンキー
EMヘルプリンセス
EMペンデュラム・マジシャン
EMマンモスプラッシュ
EMユーゴーレム
EMリザードロー
EMロングフォーン・ブル
オッドアイズ・セイバー・ドラゴン
オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン
曲芸の魔術師
貴竜の魔術師
相克の魔術師
相生の魔術師
時読みの魔術師
星読みの魔術師
竜穴の魔術師
【魔法2枚】
イリュージョン・バルーン
融合
【罠3枚】
EMリバイバル
EMピンチヘルパー
EMショーダウン
【エクストラ4枚】
EMオッドアイズ・メタル・クロウ
ブレイブアイズ・ペンデュラム・ドラゴン
ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン
ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン
最強ジャンプのエンタメデュエルはアクションデュエル押しで「モンスターと共に地を駆け、宙を舞う」という描写を大切にし、ペンデュラム召喚とアクションカードのコンボで華麗な逆転っていうのがパターンになっている。カードはアニメとおなじだけど、モンスター効果もペンデュラム効果も持たない設定。
どちらのタイプもアクションデュエルでアクションカードを拾うこと前提になっているので、OCGだと魔法と罠はかなり少ない。
EMって種類は多いが、使うのは限られてるのね。