βランス流キャラデッキ「ジャック・アトラス」
『βランス流キャラデッキ』
①そのキャラがアニメ、マンガ、リンクス、映画で使用もしくはデッキに入っていた描写のあるカードを優先する。強さよりもイメージ重視
・使用時期は問わない。
・アニメ産とマンガ産混合可。
・Arc-Vに登場した過去キャラは過去のカードとアーク産のカードを混合可
・変身体、洗脳時、偽物等が使用したカードも本人のカードとして扱う。
(例:凌牙→ナッシュ、偽ジャック等)
・親しいキャラのカードも使用可
(例:ユーゴとリン、ゴーシュとドロワ等)
・エクストラはそのキャラのシリーズに無い召喚法は使用しない。
(例:遊戯にエクシーズの幻想の黒魔術師、遊星にリンクのジャンク・コネクター等
ただしイベント用に調整した場合は除く。)
②リミットレギュレーションは最新のものを適用
現在デュエルリンクスにてキャラゲットイベント開催中(記事作成時)の、キング(元キング)ジャック・アトラスのキャラデッキ。
【モンスター20枚】
救世竜セイヴァー・ドラゴン
シンクローン・リゾネーター
ダーク・リゾネーター
チェーン・リゾネーター
バイス・ドラゴン
バトル・フェーダー
パワー・インベーダー
マッド・デーモン
ミラー・リゾネーター
レッド・ノヴァ
奇術王ムーン・スター
幻影王ハイド・ライド
絶対王バック・ジャック
風来王ワイルド・ワインド
ダブル・リゾネーター
レッド・ウルフ
レッド・ガードナー
レッド・スプリンター
レッド・ミラー
レッド・リゾネーター
【魔法6枚】
巨大化
クリムゾン・ヘル・セキュア
紅蓮魔竜の壺
コール・リゾネーター
トラスト・マインド
死者蘇生
【罠15枚】
強化蘇生
シンクロン・リフレクト
スカーレッド・コクーン
スクリーン・オブ・レッド
デモンズ・チェーン
ハーフorストップ
プライドの咆哮
リバイバル・ギフト
ロスト・スター・ディセント
王魂調和
シンクロコール
レッド・スプレマシー
キング・スカーレット
王者の調和
リジェクト・リボーン
【エクストラ15枚】
レッド・デーモンズ・ドラゴン
デーモン・カオス・キング
セイヴァー・デモン・ドラゴン
スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン
クリムゾン・ブレーダー
天刑王ブラック・ハイランダー
天狼王ブルー・セイリオス
えん魔竜レッド・デーモン
えん魔竜レッド・デーモン・アビス
えん魔竜レッド・デーモン・ベリアル
えん魔竜王レッド・デーモン・カラミティ
レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト
レッド・デーモンズ・ドラゴン・タイラント
レッド・ワイバーン
レッド・ライジング・ドラゴン
アニメとマンガの5D's、ARC-Vの3つのジャックのカードを合わせたハイランダー構成。
ARC-Vのレッド系やマンガの~王系を使わず、5D'sのだけだと使いにくいものばかりで
βランス流キャラデッキルールのこの2つはジャックの為に定めたようなものである。
・アニメ産とマンガ産混合可。
・Arc-Vに登場した過去キャラは過去のカードとアーク産のカードを混合可
チューナーはリゾネーターで非チューナーはデーモン使いにしてくれてたらまだ楽だったかもしれない。
王者の鼓動今ここに烈をなす
天地鳴動の力を見るがいい
我が魂!レッド・デーモンズ・ドラゴン!!
遊戯王イベント体験
【機界騎士パラディオン】2019年1月版 - βランス流キャラデッキな日々
このデッキに入れた新規を試したくて、
仕事帰りに大人のデュエル会に途中参加してきた。
1戦目VSオルフェゴール
アークロードの後ろに妨害札を複数構えて終始優位に進める。アークロードのリンク先にオルフェゴール・ロンギルスを出されて、アークロードが墓地送りにされそうにされるが、こちらのリンク先にクローラー・パラディオンがいたのでアークロード③の効果のコストにしてロンギルスを無効化。
ヴァレルソードに切り返されたが、ガメシェルで対処し、最終的にアークロードを装備して攻撃力4000になったヴァレルSでフィニッシュして勝利。
アークロードの③の効果はじめて使った気がする。だいたいいつも攻撃力上げるためジャックナイツ出しているし。
(3):1ターンに1度、このカードのリンク先の自分の、
「パラディオン」モンスターまたは「星遺物」モンスター1体をリリースし、
相手フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードの効果をターン終了時まで無効にする。
この効果は相手ターンでも発動できる。
2戦目VS捕食裏サイバー
ジャックナイツ寄りの手札だったので、リンクや高レベルなのでキメラフレシアの除外効果は効かないが、戦闘時のステータス増減が突破出来ずに終始押されていた。
4400のアークロード・パラディオンを出してもキメラフレシア3500でこちら-1000で微妙に足りなかったので突破出来ず。
サイバー・ダークで殴られ残りライフ200まで削られてしまう。
紅蓮の機界騎士の破壊効果でようやく突破した。
なんとか3体揃え紅蓮を含めたので耐性付きのカオスソルジャーを出す。
相手はスターヴ・ヴェノムを出してカオス・ソルジャーの攻撃力を吸って殴ってくるも星槍でプラマイゼロにして返り討ちにした。
リンクリボーをジャックナイツで対処して、攻撃力4500のカオスソルジャーで攻撃して逆転勝利。
ダイレクトアタックできるサイバー・ダーク・エッジをだされていたら終わっていた。
装備されるサイバー・ダークが装備するサイバー・ダークの後ろに置かれていたので、縦列2枚を確保出来ていたことが逆転に繋がった。
3戦目VS幻影オルフェゴール
相手の展開初めにG投げたら、ハリファイバーだけ出してターンを回してくれた。
ハリファイバーはワンダー・マジシャンに化けたが、アークロード天穹のパラディオンの効果を使って戦闘ダメージを倍にして3400ダメージ。
次の相手ターンケルビーニをリンク召喚したタイミングでファンタズメイを出して、アークロードの攻撃力は6000になった。ケルビーニで天穹を倒して下級モンスターを召喚してガン伏せエンド。
ファンタズメイの効果でちょうど羽根箒をドロー出来ていたので伏せ除去して、クローラー・パラディオンを発動後、マギアスにして双穹の騎士アストラムをリンク召喚。
ファンタズメイで下級を倒し、アストラムでケルビーニに攻撃して、手札の星槍を捨て勝利。
3戦全勝。今回は展開と妨害をバランスよく使ったしフィニッシュが毎回違うモンスターでいい感じだった。
3回中2回あたったオルフェゴール。
ストーリーではパラディオンとのライバル関係だが、幻影騎士団混ぜてると幻影騎士(ファントムナイツ)オルフェゴールとなり機界騎士(ジャックナイツ)パラディオンと名前も対になるという。
オルフェゴールも研究してみるか。
【機界騎士パラディオン】2019年1月版
去年の夏から使っている自分の中でガチ枠のデッキ。
ガチ枠といってもシングル戦用なのでサイドデッキは作ってないけど。
【メインデッキ40枚】
・モンスター27枚
紫宵の機界騎士×3
蒼穹の機界騎士×3
紺碧の機界騎士
紅蓮の機界騎士
星辰のパラディオン×2
神樹のパラディオン×2
天穹のパラディオン
魔境のパラディオン
星遺物―「星槍」
星遺物―「星冠」
灰流うらら×2
増殖するG×3
海亀壊獣ガメシェル×2
ダイナレスラー・パンクラトプス×2
幻創龍ファンタズメイ
ヴァイロン・スフィア
・魔法7枚
テスタメント・パラディオン
墓穴の指名者×2
星遺物の機憶×2
星遺物を継ぐもの
ハーピィの羽根箒
・罠6枚
無限泡影×2
星遺物に眠る深層×2
クローラー・パラディオン
星遺物がもたらす崩壊
【エクストラ15枚】
・リンク13枚
マギアス・パラディオン×2
レグレクス・パラディオン
アークロード・パラディオン×2
双穹の騎士アストラム
明星の機械騎士
星痕の機界騎士
リンクリボー
アンダークロックテイカー
混沌の戦士カオス・ソルジャー
ヴァレルソード・ドラゴン
水晶機巧―ハリファイバー
・シンクロ2枚
サイバース・クアンタム・ドラゴン
ヴァレルロード・S・ドラゴン
光属性・サイキック族の高レベルで共通効果として、
『このカード名の(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできない。
(1):同じ縦列にカードが2枚以上存在する場合、
このカードはその縦列の自分フィールドに特殊召喚できる。』
というチェーンに乗らない特殊召喚効果を持つ機界騎士(ジャックナイツ)。
種族と属性はバラバラだが、
『このカード名の、(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、
(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードはリンクモンスターのリンク先となる
自分フィールドに手札から守備表示で特殊召喚できる。』
という共通の効果を持つメインデッキに入るモンスターと
『(1):このカードの攻撃力は、このカードのリンク先のモンスターの元々の攻撃力分アップする。
(2):このカードのリンク先のモンスターは攻撃できない。』
という共通効果を持つリンクモンスターがあり、
手札に2種類のモンスターがあればリンク3まですぐに作れるパラディオン。
2つのテーマのハイブリッドで、カードイラストのストーリーでも密接な関係にある。
リンクモンスターのパラディオンはリンク先に特殊召喚するとサーチできるので自身の効果や専用の特殊召喚用の魔法《星遺物の機憶》で出しやすい機界騎士は相性が良い。
速攻魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):手札・デッキから「ジャックナイツ」モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに持ち主の手札に戻る。
このカードの発動後、ターン終了時まで自分は「ジャックナイツ」モンスターしか特殊召喚できない。
パラディオンのメインアタッカー、
《アークロード・パラディオン》
リンク・効果モンスター
リンク3/光属性/サイバース族/攻2000
【リンクマーカー:上/左下/右下】
リンクモンスターを含む効果モンスター2体以上
(1):このカードの攻撃力は、このカードのリンク先のモンスターの元々の攻撃力分アップする。
(2):このカードのリンク先のモンスターは攻撃できない。
(3):1ターンに1度、このカードのリンク先の自分の、
「パラディオン」モンスターまたは「星遺物」モンスター1体をリリースし、
相手フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードの効果をターン終了時まで無効にする。
この効果は相手ターンでも発動できる。
同じ縦列に2枚カードが無いと展開できない機界騎士とアークロードの攻撃力を高めて殴るという性質から後攻を取る。
そのため後攻で使いやすいパンクラトプスやファンタズメイを入れた。2体ともレベル7なので耐性付きカオス・ソルジャーのリンク素材にも出来る。
基本的に機界騎士、パラディオン、星遺物、汎用でまとめてみたが、1枚だけ関係の無いカードがある。それが《ヴァイロン・スフィア》
チューナー(効果モンスター)
星1/光属性/機械族/攻 400/守 400
このカードがモンスターカードゾーン上から墓地へ送られた場合、
500ライフポイントを払う事で、このカードを装備カード扱いとして
自分フィールド上のモンスター1体に装備する。
また、装備カード扱いとして装備されているこのカードを墓地へ送る事で、
自分の墓地から装備魔法カード1枚を選択してこのカードの装備モンスターに装備する。
ハリファイバーから呼べるレベル1のチューナーとしてだけでなく、このカードをリンクリボーにして装備させることで1枚で機界騎士の召喚条件を満たせるため採用。
新弾のダークネオストームからは、メインに2枚、エクストラに1枚新規を取り入れた。
新規その1《テスタメント・パラディオン》
速攻魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):以下の効果から1つを選択して発動できる。
●このターン、自分の「パラディオン」モンスターの効果の発動に対して
相手は魔法・罠・モンスターの効果を発動できない。
●自分の「パラディオン」リンクモンスターが
戦闘で相手モンスターを破壊したダメージ計算後に発動できる。
その自分のモンスターのリンクマーカーの数だけ自分はデッキからドローする。
レグレクス・パラディオンからサーチして、打点を上げ戦闘破壊しやすいアークロードに使えば3枚、同じように新規リンク4に使えば4枚ドロー出来る。
《レグレクス・パラディオン》
リンク・効果モンスター
リンク2/光属性/獣族/攻1000
【リンクマーカー:上/下】
「パラディオン」モンスターを含む効果モンスター2体
このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードの攻撃力は、このカードのリンク先のモンスターの元々の攻撃力分アップする。
(2):このカードのリンク先のモンスターは攻撃できない。
(3):このカードのリンク先に効果モンスターが特殊召喚された場合に発動できる。
デッキから「パラディオン」魔法・罠カード1枚を手札に加える。
新規その2《双穹の騎士アストラム》
リンク・効果モンスター
リンク4/光属性/サイバース族/攻3000
【リンクマーカー:左/右/左下/右下】
EXデッキから特殊召喚されたモンスター2体以上
(1):リンク召喚したこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、
このカードは相手の効果の対象にならず、相手は他のモンスターを攻撃対象に選択できない。
(2):このカードが特殊召喚されたモンスターと戦闘を行うダメージ計算時に1度、発動できる。
このカードの攻撃力はそのダメージ計算時のみ、その相手モンスターの攻撃力分アップする。
(3):リンク召喚したこのカードが相手によって墓地へ送られた場合に発動できる。
フィールドのカード1枚を選んで持ち主のデッキに戻す。
新たな切り札。「双穹の騎士」の読み方がジャックナイツ・パラディオンなので両方のサポートを得られる。
(1)の効果耐性に《神樹のパラディオン》の効果を合わせたらより強固になる。
チューナー・効果モンスター
星3/水属性/戦士族/攻 800/守1800
このカード名の、(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、
(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードはリンクモンスターのリンク先となる
自分フィールドに手札から守備表示で特殊召喚できる。
(2):自分フィールドの「パラディオン」モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、
代わりにフィールド・墓地のこのカードを除外できる。
アストラム(2)の効果はセルフオネスト、
(3)で相手にやられた時の保険も完備。
手札にパラディオンモンスター2枚という基本の動きだけで即出せるので先行を取った時にもとりあえず立たせて置ける。
新規その3《星遺物のもたらす崩界》
永続罠
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の手札・墓地及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、
「星遺物」モンスター1体を除外し、
フィールドのリンクモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力は除外したモンスターの元々の攻撃力分アップする。
(2):このカードが墓地に存在する状態で、
自分フィールドのリンクモンスターが戦闘または相手の効果で破壊された場合、
このカードを除外して発動できる。
自分の墓地からサイバース族リンクモンスター1体を選んで特殊召喚する。
星遺物カードなのでサーチしやすく、永続カードなので縦列も作りやすい。
コストの星遺物モンスターは2枚入っている。
星遺物―「星槍」
効果モンスター
星8/闇属性/機械族/攻3000/守 0
このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):リンクモンスターを含むモンスター同士が戦闘を行うダメージ計算時に、
このカードを手札から捨てて発動できる。
その戦闘を行う相手モンスターの攻撃力は3000ダウンする。
(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
相手は他の「星遺物」モンスターを攻撃できない。
(3):EXデッキからモンスターが特殊召喚された場合に発動する。
お互いのフィールドに「星遺物トークン」(機械族・闇・星1・攻/守0)を1体ずつ守備表示で特殊召喚する。
星遺物―「星冠」
効果モンスター
星6/闇属性/機械族/攻2000/守2000
このカード名の、(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、
(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードはリンクモンスターのリンク先となる
自分フィールドに手札から守備表示で特殊召喚できる。
(2):EXデッキから特殊召喚されたフィールドのモンスターが効果を発動した時、
このカードをリリースして発動できる。
その発動を無効にし破壊する。
(3):通常召喚したこのカードがリリースされた場合に発動できる。
デッキから「星遺物」魔法・罠カード1枚を手札に加える。
どちらも墓地に送りやすくて打点も高いのでパワーアップ後の数値がバカに出来ない。
しかも攻撃力の上昇にターン終了時までとか書いてないのがヤバい。
(2)の墓地から呼べるサイバース族リンクは、アークロード、アストラム、リンクリボーにこのデッキの中継とサポートの《アンダークロックテイカー》もいる。
リンク・効果モンスター
リンク2/闇属性/サイバース族/攻1000
【リンクマーカー:左/下】
効果モンスター2体
(1):1ターンに1度、このカードのリンク先の表側表示モンスター1体と、
相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
その相手モンスターの攻撃力はターン終了時まで、
対象としたリンク先のモンスターの攻撃力分だけダウンする。
これだけ大きく打点変動が出来るカードが多いのでワンキルを狙いやすいはず。
新規入れる前だけど最近の戦績は1勝1敗。
VSオルフェゴール◯
お互いに攻めていけず均衡する中、攻撃力5000オーバー、カウンター3つのヴァレルSを出されて追い込まれる。
なんとか3つのカウンターを消費させて、機界騎士3体で《星痕の機界騎士》をリンク召喚。同じ縦列にカードがなければ直接攻撃出来る効果で勝ち。
リンク・効果モンスター
リンク3/光属性/サイバース族/攻3000
【リンクマーカー:左下/下/右下】
「ジャックナイツ」モンスター2体以上
このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードと同じ縦列に他のカードが存在しない場合、このカードは直接攻撃できる。
(2):EXモンスターゾーンのこのカードのリンク先にモンスターが存在しない場合、
このカードは効果では破壊されず、相手の効果の対象にならない。
(3):このカードと同じ縦列の他の自分のカード1枚を墓地へ送って発動できる。
デッキから「ジャックナイツ」モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。
墓穴の指名者を伏せていたものの、墓地からコストで除外してくるオルフェゴールに打つタイミングを見いだせなかった。
VSダイナミスト×
序盤から耐性持ち攻撃力4500のリンクカオスソルジャーを出して牽制し、ハリファイバーの効果を無効にするも、カオスソルジャーのマーカーを利用されて、3体のペンデュラム召喚からの展開とシャドウディストピアとディアボロスにリリースされてしまった。
早くデュエルしたい。新規の力試したい。
遊戯王イベント体験
先週イベント「インストラクターに挑戦」に参加した。
12月に新リミットが発表された後からからずっと、年に数回やっているカード整理を兼ねた、所持しているカードの枚数をすべて数える「棚卸し」を行っている。
が、約19年の中で不要なカードを売ったのは、たった1回だけなので溜まりにたまって約4万枚あるのでとにかく大変。
1月になり新制限になったが、棚卸し中は調整によるカードの移動が出来ないので、今回持参したデッキは、新リミット発表時点で入れ替えていた【機界騎士パラディオン】と、影響のない昔からの超魔導剣士ブラック・パラディンを主軸にした【ウィザードソウル】、何故か箱内ですぐ取り出せる位置にあったキャラデッキの「榊遊勝」の3つ。
《EMスカイ・マジシャン》
効果モンスター
星7/風属性/魔法使い族/攻2500/守2000
「EMスカイ・マジシャン」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):1ターンに1度、自分が魔法カードを発動した場合に発動する。
このカードの攻撃力は300アップする。
(2):自分フィールドの永続魔法カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを持ち主の手札に戻す。
その後、手札から「魔術師」永続魔法カード1枚を発動できる。
この効果は相手ターンでも発動できる。
(3):表側表示のこのカードがフィールドから離れた場合、
フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
《EMスライハンド・マジシャン》
効果モンスター
星7/光属性/魔法使い族/攻2500/守2000
(1):このカードはPモンスター以外の自分フィールドの
「EM」モンスター1体をリリースして手札から特殊召喚できる。
(2):1ターンに1度、手札を1枚捨て、
フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
《EMラフメイカー》
ペンデュラム・効果モンスター
星8/光属性/魔法使い族/攻2500/守2000
【Pスケール:青5/赤5】
(1):1ターンに1度、相手フィールドに元々の攻撃力より
高い攻撃力を持つモンスターが存在する場合に発動できる。
自分は1000LP回復する。
【モンスター効果】
「EMラフメイカー」の(1)(2)のモンスター効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):このカードの攻撃宣言時に発動できる。
このカードの攻撃力はバトルフェイズ終了時まで、
このカード及び相手フィールドのモンスターの内、
元々の攻撃力より高い攻撃力を持つモンスターの数×1000アップする。
(2):元々の攻撃力より高い攻撃力を持つこのカードが戦闘・効果で破壊された場合、
自分の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
これら魔法使いのEMをアドバンス召喚するデッキ。
インストラクター1戦目
機界騎士パラディオンを使用。
VSオルフェゴール◯
お互いに攻めていけず均衡する中、攻撃力5000オーバー、カウンター3つのヴァレルSを出されて追い込まれる。
なんとか3つのカウンターを消費させて、機界騎士3体で星痕の機界騎士をリンク召喚。同じ縦列にカードがなければ直接攻撃出来る効果で勝ち。
墓穴の指名者を伏せていたものの、墓地からコストで除外してくるオルフェゴールに打つタイミングを見いだせなかった。
インストラクター2戦目
遊勝デッキ
VSNo.デッキ×
ホープレイヴィクトリーに終始押されていた。スライハンドで破壊するも、No.104を出されてやられた。攻撃力2500を上回る相手は厳しい。
インストラクター3戦目
ブラック・パラディンデッキ
VSライトロード×
ビーストアイズしか出せなかったこちらに対し裁き2体とシラユキでフィニッシュされた。
待ち時間のフリー
機界騎士パラディオン
VS時戒神中断
速攻のかかし等で攻撃はなかなか通らなかったが、相手曰くそのまま続けていれば勝てたようだ。
遊勝
VSメタビ中断
相手の先行でインスペクト・ボーダー。レビュー・ダンサーからマジシャンをアドバンス召喚したらスキル・ドレインを発動された直後に相手のインストラクター戦の順番が来て中断。
遊勝
VSサンダー・ドラゴン×
序盤はお互いに伏せてエンドとなかなか動かない。
こちらは手札事故だった。相手の準備が整ったようでそのまま負け
機界騎士パラディオン
VSダイナミスト×
序盤から耐性持ち攻撃力4500のリンクカオスソルジャーを出して牽制し、ハリファイバーの効果を無効にするも、カオスソルジャーのマーカーを利用されて、3体のペンデュラム召喚からの展開とシャドウディストピアとディアボロスにリリースされてしまった。
2019年初のデュエルは1勝4敗と負けのスタートになった。
棚卸しも終わったし、新弾のカードを合わせて新リミットに調整したい。
ダーク・ネオストーム3箱開封
【スーパー】
ハルバードバスター、イドリース、ダイナレスラーが3箱すべてから出たが、なんとか全部揃っていた。
【ウルトラ】
エクストラのよりもメインに3積みするであろうカードが複数出たのはありがたい。
【アルティメット】
今回ここが個人的には一番の当たり。
Playmakerのカードと使用しているデッキの新しい切り札。
【シークレット】
20thシークレットは今までの3つはあったけど、今回は無し。
純銀製青眼応募ように追加で12パック買うと
サイバネット・マイニングがウルトラ、シークレット、アルティメットの3レアが集まった。
星遺物のストーリーが、最終決戦に突入し主要人物の4人と一匹はそれぞれ最強形態へとパワーアップしたので、次の弾でエンディングを迎えるか?
超量や空牙団、ゴーストガールのキャラデッキ等、1月リミットの影響を受けたデッキの新規や、半年くらい迷走して放置しているD-HEROもデッキ調整したい。
でも、リンクヴレインズパックやソウルバーナーストライクのカードも手付かずなんだよな・・・・
そういえば、今回は新テーマはなかったな。
まあ既存テーマすら追いついてないのでちょうどいいけど。
2018年から2019年へ
明けましておめでとうございます。
2019年が始まります。
まずは去年の振り返り。
1月のフレイムオブデストラクションに無限泡影、墓穴の指名者という汎用やレアコレ2に灰流うらら再録、更にいつも行っていたカードショップが日本に数件しかないコナミのサテライトショップだったということを知り、単にカードを集めているだけだったけど、デュエリストとして本格的にデビュー。
このショップのイベントを中心にいくつか大型イベントにも参加して、
参加賞やイベント後の抽選会やじゃんけん大会等で限定アイテムもいろいろ手に入れた。
中でも夏のデュエリストフェスティバルの当選と秋のYCSJに参加して、たくさんデュエルした。
デュエリストフェスティバル - βランス流キャラデッキな日々
商品展開としては20周年を記念したキャンペーンや商品が盛りだくさんだった。
キャンペーンのスリーブが外袋と一体化してたり
カラーバリエーションが豊富で安くてよく使っていた、左の方のシリーズのスリーブがいつの間にか半分くらい絶版になってた
とがっかりすることもあった。
今まで上のスリーブや公式スリーブを1重で使っていたけど、ショップイベントで対戦した人のアドバイスで公式スリーブを2重スリーブにした。
公式スリーブの上に重ねているのはコレ
最初は慣れなかったけど、使ってみて使い心地は良かった。
今年も予定がつく限りイベントに参加していきたい。
βランス流キャラデッキ「セレナ」
『βランス流キャラデッキ』
①そのキャラがアニメ、マンガ、リンクス、映画で使用もしくはデッキに入っていた描写のあるカードを優先する。
・使用時期は問わない。
・アニメ産とマンガ産混合可。
・Arc-Vに登場した過去キャラは過去のカードとアーク産のカードを混合可
・変身体、洗脳時、偽物等が使用したカードも本人のカードとして扱う。
(例:凌牙→ナッシュ、偽ジャック等)
・親しいキャラのカードも使用可
(例:ユーゴとリン、ゴーシュとドロワ等)
・エクストラはそのキャラのシリーズに無い召喚法は使用しない。
(例:遊戯にエクシーズの幻想の黒魔術師、遊星にリンクのジャンク・コネクター等
ただしイベント用に調整した場合は除く。)
②リミットレギュレーションは最新のものを適用
③強さよりもイメージ重視
【モンスター23】
蒼猫×2
彩雛×3
翠鳥×2
白兎×2
黄鼬×3
紅狐×2
黒羊×3
紫蝶
虎×3
狼×2
【魔法15枚】
月光香×3
月光融合×2
融合×2
置換融合
融合回収×2
炎舞―天き×3
ツインツイスター
ハーピィの羽根箒
【罠2枚】
月光小夜曲舞踊
月光輪廻舞踊
【エクストラ10枚】
舞獅子姫×2
舞剣虎姫×2
舞豹姫×3
舞猫姫×3
デュエリストパックで手に入れた新規を入れて調整して上げようと思っていたのに、続け様にリンクヴレインズパックが来たから、下書きに保存したまますっかり忘れてた。
特に難しく展開考えず、シンプルに融合して殴るというわかりやすいデッキ。
直前まで隠されてたARC-V枠だったが他のキャラと召喚法の被らないヒロインのセレナになるのは妥当だった。
柚子も融合はするけど、アリアエレジーのロックのイメージが強いし。
セレナせっかくペンデュラム持っているから鼬と翠鳥はペンデュラムモンスターが良かったかも。