YCSJ2019使用デッキ
いよいよ待ちに待ったYCSJ。
そこで使用するデッキを公開。
【機界騎士パラディオン】改め
ジャックナイツ(Knight)壊獣(Kaiju)カグヤ略して【JK3】デッキ
エクストラパックで襲来した
《原始生命態二ビル》
効果モンスター
星11/光属性/岩石族/攻3000/守 600
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手が5体以上のモンスターの召喚・特殊召喚に成功したターンのメインフェイズに発動できる。
自分・相手フィールドの表側表示モンスターを全てリリースし、このカードを手札から特殊召喚する。
その後、相手フィールドに「原始生命態トークン」(岩石族・光・星11・攻/守?)1体を特殊召喚する。
このトークンの攻撃力・守備力は、この効果でリリースしたモンスターの元々の攻撃力・守備力をそれぞれ合計した数値になる。
この効果は相手ターンでも発動できる。
このカードの登場で
パラディオン1体目→リンク1マギアス→星辰→リンク2レグレクス→星辰でサルベージした1体目→アークロードとつないでいた
愛用の【機界騎士パラディオン】のパラディオン展開が、アークロード出す前の時点で二ビルの条件満たしてしまうということで泣く泣くパラディオンを抜いた。
その穴を埋める為に、壊獣カグヤのギミックを取り入れた。
《妖精伝姫-カグヤ》
効果モンスター
星4/光属性/魔法使い族/攻1850/守1000
(1):このカードが召喚に成功した時に発動できる。
デッキから攻撃力1850の魔法使い族モンスター1体を手札に加える。
(2):1ターンに1度、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
相手はそのモンスターの同名カード1枚を
自身のデッキ・EXデッキから墓地へ送ってこの効果を無効にできる。
墓地へ送らなかった場合、このカードと対象のモンスターを持ち主の手札に戻す。
この効果は相手ターンでも発動できる。
基本的な流れとして、
相手フィールドのモンスターをリリースして壊獣を特殊召喚、
カグヤ通常召喚+効果で相手の壊獣をバウンス。
といった感じで、相手の邪魔なモンスターを除去しつつ、手札に壊獣を戻し、再度活用するできる。
壊獣自体がジャックナイツの召喚条件の縦列2枚を調整するのに便利であるし、召喚権も使わない為相性が良い。
壊獣はジャックナイツで倒せるガメシエルを3枚投入。
新弾のイグニッションアサルトからは
《機巧蹄-天迦久御雷》
効果モンスター
星9/炎属性/機械族/攻2750/守2750
このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):EXモンスターゾーンにモンスターが存在する場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):EXモンスターゾーンの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
その表側表示モンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する(1体のみ装備可能)。
(3):このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した時に発動できる。
このカードに装備された自分のモンスターカード1枚を選んで特殊召喚する。
《ライト二ング・ストーム》
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分フィールドに表側表示のカードが存在しない場合、
以下の効果から1つを選択して発動できる。
●相手フィールドの攻撃表示モンスターを全て破壊する。
●相手フィールドの魔法・罠カードを全て破壊する。
を取り入れた。
天迦久御雷は打点も高めなので、単体のアタッカーとしても有用。
ライト二ング・ストームの除去は魔法・罠かモンスターを状況によって選べるのはやっぱり便利。
二ビルは恐れているだけでなく大量展開抑止力として、ピン差ししている。出せれば攻撃力3000あるから戦力にもなるし。
弱点
①後攻に全フリしたデッキなので、先攻はほぼやることがない。せいぜいトーチ・ゴーレムを引いてトーチを繰り返し利用する展開を妨害されないことを祈るしかない。
じゃんけんの勝ち負けに関わらず、8割位は確実に後攻取れると思うけど。
②手札のみで戦うので、墓地や除外をリソースとして活用してくるデッキ相手は1、2枚の手札誘発で妨害したところで豊富なリソースで布陣を作ってくるので対処が追い付かない。
③3000打点が越えづらい
ヴァレルソードやアストラム入れているけど、エクストラを積極的に使っていくデッキではないので出しにくい。
④使い手がコミュ障ボッチの雑魚
新制限になりイグニッションアサルトが発売してからの2週間
カードやデッキの知識が浅いので、とりあえず環境上位?の【サンダー・ドラゴン】【閃刀姫】【転生炎獣】【オルターガイスト】のデッキをプロキシ込みで作り1人デュエルをして回してみた。
YCSJのルールに近い、ランキングデュエルのシングル戦にも2回参加してきた。
1回目
VS青眼×
VS転生炎獣×
2回目
VSオルフェゴール×
VS命削り真竜◯
VS未開域暗黒界×
VSセフィラ◯
最終調整の為に六本木まで遠征した。
VSブラック・マジシャン◯
VS破械×
VS無限起動◯
4勝5敗
2回負けた時点で終了なYCSJのルールで当てはめると、勝率は良くないが。
今回はエクストラも含めて、じっくり考えた。
レシピの登録と印刷もしたしベストを尽くすぜ。
YCSJ2019東京
https://www.yugioh-card.com/japan/event/ycsj/tokyo2019/
去年から始まった大規模な大会YCSJ。
去年参加した時は、いろいろ迷走した挙げ句、思い入れの無いよくわからないデッキを使用した。
その結果は当然惨敗
もし次にチャンスがあるならば、ちゃんとデッキを作って挑もうと思った。
今年は抽選制になったので、とりあえずダメもとで申し込みした。
そしたら見事に当選した。
去年はビッグサイトだったが、、今年の場所は幕張メッセと定期圏内になった。
さて、デッキをどうするか?
去年の反省を踏まえつつ、抽選制なので来年また出られるとは思えないので思い入れのあるデッキにしようと思った。
そして大会ならば使い慣れたデッキの方がいい。
思い入れがあり、使い慣れたガチデッキといえばやはりこれだろ。
【機界騎士パラディオン】2019年1月版 - βランス流キャラデッキな日々
2019年9月時点のデッキ
しかし、カードプールの更なる増加である問題が出来た。
エクストラパックで、登場した《原始生命態二ビル》
効果モンスター
星11/光属性/岩石族/攻3000/守 600
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手が5体以上のモンスターの召喚・特殊召喚に成功したターンのメインフェイズに発動できる。
自分・相手フィールドの表側表示モンスターを全てリリースし、このカードを手札から特殊召喚する。
その後、相手フィールドに「原始生命態トークン」(岩石族・光・星11・攻/守?)1体を特殊召喚する。
このトークンの攻撃力・守備力は、この効果でリリースしたモンスターの元々の攻撃力・守備力をそれぞれ合計した数値になる。
この効果は相手ターンでも発動できる。
これからのデュエルでは二ビルがあるから不用意にモンスター展開出来なくなるのか。
っていうかね、オレの機界騎士パラディオン終わるんですけどーーー!?
パラディオン1体目→リンク1マギアス→星辰→リンク2レグレクス→星辰でサルベージした1体目→アークロード
アークロード出す前の時点で二ビルの条件満たしてしまうやんけ。
どうする?→デッキ紹介編に続く
その後のデュエリストフェスティバルも楽しもう。
訪問!!コナミカードゲームステーション
仕事が休みの日、六本木にあるコナミカードゲームステーションに行ってきた。
一度来てみたかったのと
カードショップだと友達同士で来てる人達がほとんどだからフリーの声かけづらいけど、ここは調べたらマッチングサービスもあるので安心かな?と思った。
場所が東京ミッドタウンなんだけど、そんなオシャレなオフィス街の中にあるなんて思わなんだ。
ていうかね、コナミ本社の隣だった。
なるほどコナミ直営ってこういうことだったのか。
平日の昼頃着いたんだけど客いなかった。
当たり前か。
ここはコナミのモニタリング用施設なので施設利用には受付でコナミIDの提示が必要。
カードショップでただIDカードもらっただけではダメで、ネットで個人情報登録も必要。
登録して無くても、その場でパソコンで登録できるので大丈夫。
中に入ると、イグニッションアサルトとウォリアーズストライクの全カードとその2つに収録されたカードの拡大イラスト図が数枚、海馬のマネキン、深愛白龍のオブジェ、5D'sキャストのサイン入りTシャツ、各アニメのスタッフ直筆の色紙等が展示されていた。
中央は広めのデュエルテーブル、正面には動画配信の時に使われるステージがある。
あとは端に休憩スペース(飲み物のみ可)、自販機とコインロッカー(使用後返金されるタイプ)が設置されている。
スタッフ対戦ができる(1回30分位)ので、相手してもらった。
相手のデッキはおそらく貸出用のデッキの
【ブラック・マジシャン】と【破械】
運命のドローと魔導陣のコンボはなるほどと思った。運命のドローでブラック・マジシャン関連3枚を上に持って来て魔導陣発動すれば、確実に2枚手に入るのか。
《運命のドロー》
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分のLPが相手より少なく、
フィールドの攻撃力が一番高いモンスターが相手フィールドに存在する場合に発動できる。
デッキからカード名が異なるカード3枚を選んで相手に見せ、
その3枚をシャッフルしてデッキの上に戻す。
その後、自分はデッキから1枚ドローする。
このカードの発動後、ターン終了時まで自分は魔法・罠カードをセットできず、
魔法・罠・モンスターの効果を1度しか発動できない。
《黒の魔導陣》永続魔法
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードの発動時の効果処理として、自分のデッキの上からカードを3枚確認する。
その中に、「ブラック・マジシャン」のカード名が記された魔法・罠カード
または「ブラック・マジシャン」があった場合、
その1枚を相手に見せて手札に加える事ができる。
残りのカードは好きな順番でデッキの上に戻す。
(2):自分フィールドに「ブラック・マジシャン」が召喚・特殊召喚された場合、
相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを除外する。
破械とは初めて戦ったので破械の守備力3000が突破出来なかった。
守備力軽視の時代とはいえやっぱり無視できない。
他の客もちらほら来はじめたので、その人ともフリー対戦した。
コード・トーカー、星杯と戦った。
16時からキャラデッキ交流会が開催された。
そちらの参加者は12、3人位か。
と【斬機】
そう斬機も今Vジャンプで連載している「OCGストラクチャーズ」でダーク黒田が使用したキャラデッキなのだ。
さらに環境上位の【サンダー・ドラゴン】もこのマンガで登場キャラが使っていたのでキャラデッキとして使えるのだ。(オレは使わないけど)
フォトンギャラクシーは最近銀河眼の20thレアを入手したので、1年以上ぶりに使ったら、すっかり回し方忘れててた。
斬機はシンプルなはずなのに、切り札のファイナルシグマを一回も召喚出来なかった。
斬機VS勝鬨+ウォリアーズストライクのカード
斬機VSサイバー・エンジェル
斬機VSマリンセス
斬機VS捕食植物
斬機VSサイバー・ドラゴン(同じ人)
その結果一時間半イベントやってて7戦全敗。
イベント終了後も閉館時間近くまでフリー対戦した。
斬機VS超量
機界騎士VS無限起動
超量戦でこの日初めてファイナルシグマ出せた。
平日だから空いてたけど土日はやっぱり混むのかな?
イグニッションアサルト3箱開封
今回の狙い目は、5D's時代に使っていた(ということは10年ぶり位の新規になる)カラクリ、三国志モチーフの戦華、アニメテーマの@イグニスター、そして各種汎用。
【スーパー】
ライト二ングストーム3枚あるし、全部出てる。だた孫権は1枚か。
キャッチコピーはトラップトリックと合わせたら便利そう。
【ウルトラ】
ライトドラゴンと劉備が無い。
けど、なかなかいいバランス。
【レリーフ、シークレット】
ウルトラに無かったライトドラゴンと劉備は
こっちに来たので良かった。
メガリスのスーパーのやつが20thで4枚目になってしまったけど。
【スペシャルパック】
ユーザーの投票で選ばれただけあってどれが出てもハズレ無いラインナップ。
超融合が20thだった。増援はいろんな所で使えるし、シズクも1枚しか持ってなかったからよし。
10年ぶりの新規カラクリは、デザイナーがスゲー良くわかってる絶妙な強化だと思う。
今まではサーチ効果の壱七七がレベル2でいまいち使いにくかったのにそこからサーチ後即無零になれる法師、カラクリ初のレベル1チューナー、効果無効とかせず縛りのない蘇生カード、カラクリサポートと妨害を兼ねる罠、相手に干渉できる新たな切り札の無零武とカラクリに足りなかったものを補いつつ、リンクを経由せずとも壱七七1枚から無零武まで連続シンクロできるようになった。
そして新テーマの戦華
カラクリと同じく10年位前に友達の影響でアーケードゲームの三国志大戦にはまり三国志に興味を持った。当時は映画「レッドクリフ」も公開されてた頃だったので遊戯王よりも熱くなってた気がする。
いろんなモチーフのある遊戯王の中で三国志モチーフは今回が初っていうのがちょっと意外。デザインも様々なゲーム等で見られるようなストレートなものでカッコいい。
スペックは獣戦士で、永続魔法、永続罠を活用する効果なので三国志と同じく中国の歴史小説「水滸伝」をモチーフにした炎星(炎舞)と相性が良い。
赤壁の戦い辺りが今回の中心なんで、呉や蜀側には黄蓋や甘寧、趙雲、そして諸葛亮とまだまだキーマンがいるし、曹操側もあるからまだまだ新規が出せそう。
ってかやっぱりデッキビルドパックで、ガッツリやるべきテーマだよな。
パック全体としては、戦華とメガリスはコンセプトが面白いのでデッキビルドパックにして、この枠をVRAINS終盤の剛鬼とオルターガイストの新規とトロン一家にしてほしかった。
なんで前回の過去キャラ枠がミザエル一人で5枚なのに、トロン一家が4人で一人一枚なんだよ。
あと王とドラゴンメイドあるのに、斬機無いじゃないか。
今回は欠けているのも無くて、@イグニスターも各2枚、汎用として強いライト二ングストーム、機巧、破械神が3枚ずつと今回はなかなか満足度が高い当たりだった。
VRAINS終わったな
VRAINSが終わってしまった。
一旦打ち切って、過去シリーズのエピソードをピックアップして放送してほしい。と前に書いたことが現実になってしまった。
元凶の鴻上博士ではなくライトニングにすべての罪を押し付けた辺りですでにこの時期に終了させることが決まっていたのかもしれない。
【 最終回に関して】
Aiはシミュレーションで何万回も自分のせいで遊作が目の前で死ぬところを見たら、そら辛い
マーカーの数と位置でまさかあいつが?と思ったら新規コード・トーカーだったけど、攻撃力がLINK4で今まで通り2300なのが残念。
新規のリンク2もどうせならコード・トーカー・◯◯にすればいいのに。
Aiがいない時に相棒だと言うことはあったけど、本人を前にしたら黙れだし、最後の名前の意味は唐突なような?
Aiが消える寸前の走馬灯では、確かな絆を紡いできたように見えるけど。
Aiに繋がりを説いてるのに戦いが終わったあと草薙さんにすら連絡せず消息不明になっているってどういうわけ。繋がりって?
そもそもこのアニメ、キャラの掘り下げや交流がほぼなかったんだよなぁ。
あれ?ARC-V終わった頃も同じ事言ってた気がする。
ハノイが贖罪だっていいながら、豪華な船に乗ってネット監視してること。
ロスト事件の手伝いにアナザー事件にハノイの塔、脱獄、脱獄幇助と規模の大きい犯罪犯してて3年目最初に自首するって言ってたのに、ソウルバーナーに言われたからって調子にのるなと思う。
【全体的に】
こうすればいいのにって感じることが多くてもったいない印象。
王道的な熱い展開やネタになる描写も少なくいまいち盛り上がらない。それでも1年目は面白かったんだけどなぁ。
2年目はグダグダだったけど、特にラストのボーマン戦が地味で面白みが無いのは何故か?っていうのを考えてみた。
それはリンク召喚の到達点であるエクストラリンクが無いからだと思う。
エクストラリンクはボーマン戦になる前までですでに行われていた。
特に一年目ラストのリボルバー戦で魅せるエクストラリンクをやりきってしまったのが大きい。
ヴァレルとトポロジックの3000×5だけでもインパクトがあるのに、更にエクストラリンク返しことゼロ・エクストラリンクなんて度肝を抜くことを披露して
モンスター7体埋めるフルエクストラリンクもスペクターがやってしまいエクストラリンクを魅せることが出来なくなってしまったのだと思う。
リボルバー戦では、エクストラリンクだけにとどめておいてそれこそ繋がりの証明としてAi戦でゼロ・エクストラリンクを完成させれば良かったんじゃ。
2年目からソルティス出して人間とAIの共存を描写しつつ、ボーマンの正体を復活した鴻上博士にしてAIと人間を統合した新人類が世界を統べるのだみたいな思想持たせてマッスル化と顔芸させつつ、プレメ、リボ、ソバと3対1の変則的デュエルでぶっ倒せば、ネタ提供と元凶を倒してスカッと出来ただろう。
ついでにファイアウォールドラゴン自身を絆パワーでダークフルードに書き換える描写を
いれれば良かった。
デュエルはメインキャラのデッキがOCGと同じ動きをする反面、一切カード化してないキャラが多いし、繰り返しリンク召喚したりリンク先に~みたいな効果使っても盤面が表示されなかったり効果もりもりで分かりにくかった。
何よりデュエルディスク使わないのがつまらない。
【20週年記念作と銘打つ次回作はどうなる?】
①完全新作
②原点回帰
A・高橋先生監修でドラゴンボール超のようなDMもしくはDSODの続編
B・王国編やバトルシティ編を現在のカードを使ってリメイク
③オールスターもの
A・ジオウやディケイドのように新主人公が過去キャラや過去作の世界を巡る
B・リンクスの世界観をアニメ化
長年のノウハウがある特撮だって一年やってると途中グダってくるのに3年もやるのはもう無理がある気がする。
いずれにせよ1年~1年半のスパンでやった方がいいんじゃないかな。
エクストラパック100パック開封
6箱と10パックバラで100パック買った。
今回の狙いはクロノダイバーとジークデッキ用のワルキューレ。ワルキューレはジークが使用した分はせめて欲しい。
【スーパー】
リューズが3枚来た。
サーチ効果持ちのワルキューレが0だと・・・!?
9種類目って無いけど何だっけ?
【ウルトラ】
新しい手札誘発のディメンションアトラクターが3枚。
二ビルと結界波ァッとリダンが1枚ずつがちょっと物足りないかな。
【シークレット】
6箱全部からシークレットが出た。
ニビル!!結界波ァッ!!
クロノダイバーの子が無いィ
EXシークレットのカードはイラストアドは高いけど、実戦では使えない観賞用のカード。実用性のあるラインナップが多い今回のパックでは外れだよな。せめてもう一枚のマジシャンっぽい方が良かった。
新しい手札誘発が3枚ずつ揃ったのはありがたい。
狙いのクロノダイバーとワルキューレが揃わなかったのがシングルで買おうにもちょっと金欠気味な今厳しい。
これからのデュエルでは二ビルがあるから不用意にモンスター展開出来なくなるのか。
っていうかね、オレの機界騎士パラディオン終わるんですけどーーー!?
パラディオン1体目→リンク1マギアス→星辰→リンク2レグレクス→星辰でサルベージした1体目→アークロード
星辰のパラディオンのサルベージ効果絡めてもアークロード出した時点で二ビルの条件満たしてしまうやんけ。
機界騎士単体にした方が影響が少ない?
斬機の方は最小限の手でファイナルシグマ出せるけど・・・
リミットレギュレーションも発表されたしどうなる!?新環境
【斬機】2019年8月版
ミスティックファイターズ発売直後に組んだ斬機デッキにVジャンプ付録のエクシーズを取り入れて調整した。
調整前のデッキ↓
ミスティックファイターズ6箱開封&【斬機】デッキ - βランス流キャラデッキな日々
【モンスター25枚】
斬機シグマ×3
斬機ナブラ×3
斬機マルチプライヤー×3
斬機アディオン×2
斬機サブトラ×2
斬機ディヴィジョン
バランサーロード×2
灰流うらら×2
幻創龍ファンタズメイ×2
エフェクト・ヴェーラー×2
増殖するG
【魔法9枚】
斬機方程式
斬機刀ナユタ
サイバネット・マイニング×2
ワンタイム・パスコード×2
墓穴の指名者×3
【罠6枚】
斬機超階乗
レッド・リブート×3
神の宣告×2
【エクストラ15枚】
炎斬機ファイナルシグマ×2
炎斬機マグマ×2
塊斬機ダランベルシアン×2
塊斬機ラプラシアン×2
ファイアウォール・X・ドラゴン
リンクメイル・デーモン
リンク・ディサイプル
リンクリボー
サイバース・ウィキッド
リンク・ディヴォーティ
アップデートジャマー
完全に後攻に特化した純構築のデッキ。
Vジャンプの付録の斬機ダランベルシアンの登場でレベル12のシンクロモンスターであるファイナルシグマを手札2枚でシンクロ召喚できるようになった。
《斬機ダランベルシアン》
エクシーズ・効果モンスター
ランク4/地属性/サイバース族/攻2000/守 0
レベル4モンスター×2体以上
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがX召喚に成功した場合、このカードのX素材を以下の数だけ取り除き、その効果を発動できる。
●2つ:デッキから「斬機」カード1枚を手札に加える。
●3つ:デッキからレベル4モンスター1体を手札に加える。
●4つ:デッキから魔法・罠カード1枚を手札に加える。
(2):自分フィールドのモンスター1体をリリースして発動できる。
自分の手札・墓地からレベル4の「斬機」モンスター1体を選んで特殊召喚する。
手札にマルチプライヤーと特殊召喚できるレベル4がある状態で、マルチプライヤー通常召喚。
《斬機マルチプライヤー》
効果モンスター
星4/地属性/サイバース族/攻 500/守2000
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドのサイバース族・レベル4モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターのレベルをターン終了時まで8にする。
(2):このカードが墓地へ送られた場合、
EXモンスターゾーンの自分のサイバース族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで倍になる。
特殊召喚できるレベル4を出して2体でダランベルシアンをエクシーズ召喚して、素材2つ外して斬機シグマをサーチ。
《斬機シグマ》
チューナー・効果モンスター
星4/光属性/サイバース族/攻1000/守1500
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが手札・墓地に存在し、
EXモンスターゾーンに自分のモンスターが存在しない場合に発動できる。
このカードを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分はサイバース族モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
(2):自分フィールドのこのカードを「斬機」SモンスターのS素材とする場合、
このカードをチューナー以外のモンスターとして扱う事ができる。
ダランベルシアンの②で自身をリリースして墓地のマルチプライヤーを特殊召喚。さらにサーチしたシグマを特殊召喚してマルチプライヤー①でレベル8にして2体でシンクロ召喚。
マルチプライヤー②効果で攻撃力6000になったファイナルシグマでぶった斬る!!
ダランベルシアンは斬機カードなら、何でもサーチできるので斬機魔法・罠はピン差し。
エクストラゾーン単騎で戦うので、閃刀姫の魔法良さそうかな?と思って試してみた(一人回し)けどレイを入れなかったので真価を発揮出来なかったのと、後攻特化かつ少ない枚数で動いて行けるので汎用の手札誘発を多く積める方が良いと判断した。
エクストラパックで新しい手札誘発が増える。特に注目度の高い二ビルも入れられそうだし、5体以内でファイナルシグマを立てられれば相手の二ビルも怖くないはず。
Vジャンプの漫画では、まさかのダーク黒田が使用。
厨二病全開の彼は、呪眼や破械辺りを使ってくると思っていたから、ちょっと意外。
「慚愧の念に堪えなくしてやる」と斬機とかかったセリフもあるし、オリジナルの召喚口上披露しているしアリかも。
この2ヶ月位、【ホープデッキ】だったり、
《ビックバイパーT301》
効果モンスター
星4/光属性/機械族/攻1200/守 800
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが手札・墓地に存在し、
自分の表側表示モンスターが相手モンスターと戦闘を行う攻撃宣言時に発動できる。
このカードを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。
(2):このカード以外の自分フィールドの機械族・光属性モンスターの攻撃力は1200アップする。
を暴走召喚する【ABCガジェット】デッキ等を使用しているし、そもそもガチ枠を【機界騎士パラディオン】
【機界騎士パラディオン】2019年1月版 - βランス流キャラデッキな日々
っていう脳筋デッキばっかり使っている自分にとってこの斬機は理想的なテーマだった。