訪問!!コナミカードゲームステーション
仕事が休みの日、六本木にあるコナミカードゲームステーションに行ってきた。
一度来てみたかったのと
カードショップだと友達同士で来てる人達がほとんどだからフリーの声かけづらいけど、ここは調べたらマッチングサービスもあるので安心かな?と思った。
場所が東京ミッドタウンなんだけど、そんなオシャレなオフィス街の中にあるなんて思わなんだ。
ていうかね、コナミ本社の隣だった。
なるほどコナミ直営ってこういうことだったのか。
平日の昼頃着いたんだけど客いなかった。
当たり前か。
ここはコナミのモニタリング用施設なので施設利用には受付でコナミIDの提示が必要。
カードショップでただIDカードもらっただけではダメで、ネットで個人情報登録も必要。
登録して無くても、その場でパソコンで登録できるので大丈夫。
中に入ると、イグニッションアサルトとウォリアーズストライクの全カードとその2つに収録されたカードの拡大イラスト図が数枚、海馬のマネキン、深愛白龍のオブジェ、5D'sキャストのサイン入りTシャツ、各アニメのスタッフ直筆の色紙等が展示されていた。
中央は広めのデュエルテーブル、正面には動画配信の時に使われるステージがある。
あとは端に休憩スペース(飲み物のみ可)、自販機とコインロッカー(使用後返金されるタイプ)が設置されている。
スタッフ対戦ができる(1回30分位)ので、相手してもらった。
相手のデッキはおそらく貸出用のデッキの
【ブラック・マジシャン】と【破械】
運命のドローと魔導陣のコンボはなるほどと思った。運命のドローでブラック・マジシャン関連3枚を上に持って来て魔導陣発動すれば、確実に2枚手に入るのか。
《運命のドロー》
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分のLPが相手より少なく、
フィールドの攻撃力が一番高いモンスターが相手フィールドに存在する場合に発動できる。
デッキからカード名が異なるカード3枚を選んで相手に見せ、
その3枚をシャッフルしてデッキの上に戻す。
その後、自分はデッキから1枚ドローする。
このカードの発動後、ターン終了時まで自分は魔法・罠カードをセットできず、
魔法・罠・モンスターの効果を1度しか発動できない。
《黒の魔導陣》永続魔法
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードの発動時の効果処理として、自分のデッキの上からカードを3枚確認する。
その中に、「ブラック・マジシャン」のカード名が記された魔法・罠カード
または「ブラック・マジシャン」があった場合、
その1枚を相手に見せて手札に加える事ができる。
残りのカードは好きな順番でデッキの上に戻す。
(2):自分フィールドに「ブラック・マジシャン」が召喚・特殊召喚された場合、
相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを除外する。
破械とは初めて戦ったので破械の守備力3000が突破出来なかった。
守備力軽視の時代とはいえやっぱり無視できない。
他の客もちらほら来はじめたので、その人ともフリー対戦した。
コード・トーカー、星杯と戦った。
16時からキャラデッキ交流会が開催された。
そちらの参加者は12、3人位か。
と【斬機】
そう斬機も今Vジャンプで連載している「OCGストラクチャーズ」でダーク黒田が使用したキャラデッキなのだ。
さらに環境上位の【サンダー・ドラゴン】もこのマンガで登場キャラが使っていたのでキャラデッキとして使えるのだ。(オレは使わないけど)
フォトンギャラクシーは最近銀河眼の20thレアを入手したので、1年以上ぶりに使ったら、すっかり回し方忘れててた。
斬機はシンプルなはずなのに、切り札のファイナルシグマを一回も召喚出来なかった。
斬機VS勝鬨+ウォリアーズストライクのカード
斬機VSサイバー・エンジェル
斬機VSマリンセス
斬機VS捕食植物
斬機VSサイバー・ドラゴン(同じ人)
その結果一時間半イベントやってて7戦全敗。
イベント終了後も閉館時間近くまでフリー対戦した。
斬機VS超量
機界騎士VS無限起動
超量戦でこの日初めてファイナルシグマ出せた。
平日だから空いてたけど土日はやっぱり混むのかな?