βランス流キャラデッキ「エスパー絽場」
『βランス流キャラデッキ』
①そのキャラがアニメ、マンガ、リンクス、映画で使用もしくはデッキに入っていた描写のあるカードを優先する。
・使用時期は問わない。
・アニメ産とマンガ産混合可。
・Arc-Vに登場した過去キャラは過去のカードとアーク産のカードを混合可
・変身体、洗脳時、偽物等が使用したカードも本人のカードとして扱う。
(例:凌牙→ナッシュ、偽ジャック等)
・親しいキャラのカードも使用可
(例:ユーゴとリン、ゴーシュとドロワ等)
・エクストラはそのキャラのシリーズに無い召喚法は使用しない。
(例:遊戯にエクシーズの幻想の黒魔術師、遊星にリンクのジャンク・コネクター等
ただしイベント用に調整した場合は除く。)
②リミットレギュレーションは最新のものを適用
③あくまでもイメージ重視
特に相性の良い新規をもらった訳でもなくリンクスでイベントをやっていたのも1ヶ月位前とタイミングを逃しているにも関わらず、他のキャラを差し置いて久しぶりのキャラデッキ紹介が、何故かエスパー絽場という迷走。
【メインデッキ42枚】
・モンスター21枚
人造人間―サイコ・ショッカー×3
人造人間―サイコ・ジャッカー×3
人造人間―サイコ・ロード
人造人間―サイコ・リターナー×2
人造人間7号×2
魔導ギガサイバー
サイバー・レイダー
魔鏡導士リフレクト・バウンダー×2
サイコ・エース×3
サイバー・エスパー
ジャック・ワイバーン
ハック・ワーム
・魔法11枚
洗脳―ブレイン・コントロール×2
精神操作×2
催眠術
重力砲
アイアンドロー
アイアンコール
リミッター解除
緊急テレポート×2
罠10枚
サイコ・ショックウェーブ×2
生け贄の祭壇×2
死のデッキ破壊ウイルス×2
マインド・ハック
【エクストラなし】
アニメ、マンガ、リンクスのエスパー絽場のカードだけでなく、GXに登場したサイコ流のデュエリスト(名前忘れた)のカードも流用した。
サイコ・ジャッカーのおかげ?で一応人造人間デッキとなっている。
《人造人間―サイコ・ジャッカー》
効果モンスター
星4/闇属性/機械族/攻 800/守2000
「人造人間-サイコ・ジャッカー」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り
「人造人間-サイコ・ショッカー」として扱う。
(2):このカードをリリースして発動できる。
デッキから「人造人間-サイコ・ジャッカー」以外の「人造人間」モンスター1体を手札に加える。
その後、相手の魔法&罠ゾーンにセットされたカードを全て確認する。
その中に罠カードがあった場合、
その数まで手札から「人造人間」モンスターを特殊召喚できる。
闇・機械とサポートカードは豊富だが、それをメインにしていくとキースの要素が濃くなりそうなので今回は控えめにした。
これとか入れた方が強いのは否めない。
《鋼鉄の襲撃者》
フィールド魔法
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、
自分の機械族・闇属性モンスターは、それぞれ1ターンに1度だけ戦闘では破壊されず、
その戦闘で自分が戦闘ダメージを受けた場合、その数値分だけ攻撃力がアップする。
(2):1ターンに1度、自分フィールドの元々の種族・属性が機械族・闇属性のモンスターが、
戦闘または自身の効果でフィールドのカードを破壊した場合に発動できる。
手札から機械族・闇属性モンスター1体を特殊召喚する。
リンクスでのサイキックのイメージを入れたかったので、ショッカーのアドバンス召喚用に名前が似ているサイコ・エースと緊急テレポートのセットを採用した。
《サイコ・エース》
効果モンスター
星2/闇属性/サイキック族/攻1000/守 0
(1):モンスターゾーンのこのカードがリリースされた場合、
フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
かつて上級モンスターはこれ一択という最強モンスターだったサイコ・ショッカー。
しかし、インフレの波に呑まれ淘汰されてしまった悲しき存在。
20周年ってことで過去モンスターが続々リメイクされているし、せっかく「人造人間」というテーマにもなっているので是非とも焦点を当てて強化して欲しい。