久しぶりのデュエルで使用したデッキ⑤超量植物
【メインデッキ40枚】
「モンスター28枚」
超量士レッドレイヤー×2
超量士グリーンレイヤー×2
超量士ブルーレイヤー×3
超量妖精アルファン×2
ジェムナイト・ルマリン×2
Emトリック・クラウン
捕食植物オフリス・スコーピオ×3
捕食植物ダーリング・コブラ×2
ローンファイア・ブロッサム×2
グローアップ・バルブ
BFー朧影のゴウフウ
増殖するG×3
エフェクト・ヴェーラー×3
「魔法12枚」
超量機艦マグナキャリア×3
スケープ・ゴート×2
テラ・フォーミング
ソウル・チャージ
ワン・フォー・ワン
緊急テレポート
【エクストラデッキ15枚】
「エクシーズモンスター4枚」
超量機神王グレート・マグナス
超量機獣グランパルス
超量機獣エアロボロス
超量機獣マグナライガー
「融合モンスター1枚」
ジェムナイト・セラフィ
「リンクモンスター10枚」
リンクリボー
LANフォリンクス
アロマセラフィージャスミン
アカシック・マジシャン
トロイメア・ゴブリン
トロイメア・ケルベロス
トロイメア・ユニコーン
トロイメア・グリフォン
トロイメア・フェニックス
トロイメア・マーメイド
ユートと黒崎が表紙だった「ブースターSPウイングレイダース」で登場したテーマ。
「超量士」を対応する「超量機獣」にエクシーズしさらに「超量機獣」をすべて重ねることで「超量機神王」となる。
カラフルな人達は獣型のメカに乗り込み、合体して巨大ロボットになる。
そうデザインのモチーフは、日曜朝の特撮ヒーロー、スーパー戦隊。
ユートと黒崎の中の人はスーパー戦隊に出演してたから、戦隊モチーフのカテゴリーを二人が表紙のパックで出したのかな。
スーパー戦隊が大好きなβランスとしては、かなり魅力的なテーマである。
しかし、新マスタールールの導入で、エクシーズである3体の超量機獣を並べ難くなった。
超量自体が、少数のカテゴリーなのでリンクを為に植物の展開ギミックを採用。
エクストラには、新弾のトロイメアを入れてみた。
友達とやった時は、全くデッキ回せなかったが、ハノイのイベント時は、雑に回しても2~3体相互リンク状態に出来た。
が、超量自体マグナキャリアに手札コストがあるから、手札が無くて効果発動できないこともあったり、
グレートマグナスの召喚と引き換えにエクストラを消費しきったからトロイメアの強みがいまいちピンとこない。
この辺は、プレイング含めて見直しが必要だ。
戦隊モチーフでも、母艦やボールの必殺技と昭和テイストなので、平成テイストにして鉄の意思と鋼の強さを感じられる追加戦士や新ロボの新規で笑顔を・・・・