アローヘッド確認「サイバースデッキ」
先日書いたストラク3箱デッキにスターターやパックのカードを入れて改良を加えたサイバースデッキが仕上がった。
普段ならPlaymakerの使用したカードでキャラデッキを作るが、今回はリンク召喚メインの展開重視にした。
【モンスター25枚】
サイバース・ガジェット×3
ドラコネット×3
バランサーロード×3
ブート・スタッガード×2
ROMクラウディア×3
バックアップ・セクレタリー×2
リンク・インフライヤー×2
RAMクラウダー
リンクスレイヤー
スタック・リバイバー
ドットスケーパー
ビットロン
デジトロン
BF-朧影のゴウフウ
【魔法9枚】
サイバネット・バックドア×3
スケープ・ゴート×2
貪欲な壺
精神操作
封印の黄金櫃
星遺物を巡る戦い
【罠6枚】
リコーデッド・アライブ×3
サイバース・ビーコン×3
【エクストラ15枚】
エンコード・トーカー×2
デコード・トーカー×2
トライゲート・ウィザード
リンク・スパイダー×2
リンク・ディサイプル
ハニーボット
アカシック・マジシャン
バイナル・ソーサレス
プロキシー・ドラゴン
ミセス・レディエント
ヴァレルロード・ドラゴン
ファイアウォール・ドラゴン
無理にLINK-4は狙わず、エンコードとトライゲートの相互リンクを最終地点に考えている。
ガジェットやゴウフウ、その他手札からの特殊召喚でLINK-3は出しやすいので、最初はデコードで攻めて、準備が整ったらリコーデッドでエンコードに切り替える。
「星遺物を巡る戦い」
サーキットブレイクで登場した速攻魔法。
星遺物カードなんで、星遺物もしくは、新テーマクローラーのサポートかと思っていたら汎用カードだった。
自分のモンスター1体をエンドフェイズまで除外し、相手のモンスター1体の攻守を除外した自分のモンスターの攻守分下げるというもので、バランサーロードに使って1700下げつつレベル4以下出したり、エクストラゾーンのLINK-2モンスターをメインゾーンに移す役割として採用した。
サイバースとリンクモンスターは、VRAINSやっている限り強化が約束されているので、これからどんなデッキになっていくか楽しみ。