デュエリストパック6箱開封
6箱結果
【バクラ】
ネクロフィア×4
オカルティズム×2
【覇王十代】
マリシャス×2
ゴールド×4
ネクロム×3
【ゴドウィン】
超官
地上絵×3
【Ⅳ】
【ユーリ】
トリフィオ×3
ヘリアン
活動×2
前回同様偏りがひどくて爆死を恐れていたけど、どのカードもバランス良く当たって良かった。
バクラの再録枠で死霊ゾーマと地縛霊の誘いは予想外だった。イラスト繋がりでコイツらとか、
わりと強そうなコイツらを期待していた。
サンダー・ボルトがホロ枠も意味不明。ホロ枠はダーク・ネクロフィアだろうと思った。ネクロフィアホロだったらめっちゃ不気味そう。
覇王、ゴドウィンの再録は妥当だろう。
ユーリでキメラフレシアが再録されないのはマンガ産だからで、あとはフュージョンエンフォーサーズのスーパーと限定系とわりと納得のメンツ。
制限改定が近いし、デッキにしていくのは7月になってからかな。
βランス流キャラデッキ【シンジ・ウェーバー】
『βランス流キャラデッキ』
①そのキャラがアニメ、マンガ、映画で使用もしくはデッキに入っていた描写のあるカードで組む
・使用時期は問わない
・強さよりもイメージ重視
・エクストラはそのキャラのシリーズに無い召喚法でもキャラに関連性のあるものは使用可能
(例:海馬にシンクロの青眼の精霊龍、遊星にリンクのジャンク・コネクター等)
②使用カードが少ないキャラは①に加え以下のカードを使用可能
・デュエルリンクスで使用したカード
・アニメとマンガで別のテーマのカードがある
・変身体、洗脳時、偽物等が使用したカード
・Arc-Vに登場した過去キャラは過去のカードとアーク産のカードを混合可
・デュエリストパックやレギュラーパックのキャライメージの新規
・親しいキャラのカードも使用可
③リミットレギュレーションは最新のものを適用
ARC-Vのシンクロ次元編に登場したシンジ・ウェーバーの使用したB・F(ビーフォース)がコレクションパックで登場したので、組んでみた。
【モンスター25枚】
B・Fモンスター各3
プリミティブバタフライ
アーマードビー×2
キラービー×2
ハチビー×3
ゴキポール×2
【魔法12枚、罠3枚】
B・Fカード各3
Gボールパーク×3
孵化×2
ワンフォーワン
【エクストラ10枚】
《B・F-追撃のダート》
効果モンスター
星1/風属性/昆虫族/攻 100/守 100
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の「B・F」モンスターが、元々の持ち主が相手となるモンスターを戦闘で破壊した時、
このカードを手札から捨てて発動できる。
そのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。
(2):このカード以外の自分フィールドの昆虫族モンスター1体を対象として発動できる。
このターン、そのモンスターをチューナーとして扱う。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分は昆虫族モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
《B・F-毒針のニードル》
チューナー・効果モンスター
星2/風属性/昆虫族/攻 400/守 800
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「B・F-毒針のニードル」以外の「B・F」モンスター1体を手札に加える。
(2):このカード以外の自分フィールドの昆虫族モンスター1体をリリースし、
相手フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの効果をターン終了時まで無効にする。
この効果は相手ターンでも発動できる。
《B・F-早撃のアルバレスト》
効果モンスター
星4/風属性/昆虫族/攻1800/守 800
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚に成功した時、
自分の墓地のレベル3以下の昆虫族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。
(2):このカードが相手によって破壊された場合に発動できる。
手札・デッキから「B・F」モンスター1体を特殊召喚する。
《B・F-必中のピン》
効果モンスター
星1/風属性/昆虫族/攻 200/守 300
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドに昆虫族モンスターが存在する場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):自分メインフェイズに発動できる。
自分フィールドの「B・F-必中のピン」の数×200ダメージを相手に与える。
《B・F-連撃のツインボウ》
効果モンスター
星3/風属性/昆虫族/攻1000/守 500
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分メインフェイズに発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分は昆虫族モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
(2):このカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃できる。
《一斉蜂起》
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、
このカードを発動するターン、自分は昆虫族モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
(1):相手フィールドのモンスターの数まで、
自分の墓地のレベル4以下の「B・F」モンスターを対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
《蘇生の蜂玉》
通常魔法
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の墓地の「B・F」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
(2):墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの昆虫族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターは次のターンの終了時まで、戦闘・効果では破壊されない。
《B・F・N》
永続罠
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の「B・F」モンスターが攻撃対象に選択された時に発動できる。
手札・デッキから「B・F」モンスター1体を特殊召喚し、このカードにカウンターを1つ置く。
その後、バトルフェイズを終了する。
(2):エンドフェイズに、カウンターが2つ以上置かれているこのカードは墓地へ送られる。
《B・F-決戦のビッグ・バリスタ》
シンクロ・効果モンスター
星12/風属性/昆虫族/攻3000/守 800
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
(1):このカードが特殊召喚に成功した場合、
自分の墓地の昆虫族モンスターを全て除外して発動できる。
相手フィールドの全てのモンスターの攻撃力・守備力は、
除外されている自分の昆虫族モンスターの数×500ダウンする。
(2):このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、
その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。
(3):S召喚したこのカードが相手によって破壊された場合に発動できる。
除外されている自分のレベル11以下の昆虫族モンスター3体を選んで特殊召喚する。
《B・F-降魔弓のハマ》
シンクロ・効果モンスター
星8/風属性/昆虫族/攻2800/守2000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):Sモンスターを素材としてS召喚したこのカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃できる。
(2):このカードが相手に戦闘ダメージを与えた時に発動できる。
相手フィールドの全てのモンスターの攻撃力・守備力は1000ダウンする。
(3):相手が戦闘ダメージを受けなかった自分バトルフェイズの終了時に発動できる。
自分の墓地の「B・F」モンスターの数×300ダメージを相手に与える。
《B・F-突撃のヴォウジェ》
シンクロ・効果モンスター
星6/風属性/昆虫族/攻2500/守 800
昆虫族チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがこのカードの攻撃力以上の攻撃力を持つ相手モンスターに攻撃するダメージ計算時に1度、発動できる。
その相手モンスターの攻撃力はダメージ計算時のみ半分になる。
(2):このカードが相手に戦闘ダメージを与えた時に発動できる。
自分フィールドの「B・F」モンスターの数×200ダメージを相手に与える。
《B・F-霊弓のアズサ》
シンクロ・チューナー・効果モンスター
星5/風属性/昆虫族/攻2200/守1600
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカード以外の「B・F」モンスターの効果で
相手がダメージを受けた時に発動できる(ダメージステップでも発動可能)。
そのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。
(2):このカードが墓地に存在する状態で、
自分の「B・F」モンスターの戦闘でモンスターが破壊された時に発動できる。
このカードを守備表示で特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。
B・Fは手札、墓地からの特殊召喚という最低限の展開力を持っているシンクロテーマ。シンクロ召喚しつつ効果ダメージで攻めていく。展開に昆虫縛りがかかることもあるので注意が必要。
それ以外のカードには、蜂モチーフのモンスターと最近の昆虫サポートを入れた。
通常モンスターのキラー・ビーがイラストだけでなく、墓地肥やしのできる《Gジャイアント・ボールパーク》との相性が良い。
フィールド魔法
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):ダメージ計算時に発動できる。
その戦闘で発生するお互いの戦闘ダメージを0にし、
自分のデッキからレベル4以下の昆虫族モンスター1体を墓地へ送る。
この効果で通常モンスターが墓地へ送られた場合、
さらにその同名モンスターを自分の手札・デッキ・墓地から任意の数だけ選んで特殊召喚できる。
(2):自分フィールドのモンスターが相手の効果で墓地へ送られた場合に発動できる。
自分の墓地から昆虫族の通常モンスター1体を選んで特殊召喚する。
ワンフォーワンでゴキポールを捨て、ハチビーを特殊召喚。
墓地に送られた《ゴキポール》の効果でキラービーをサーチしてそのまま特殊召喚し、相手の攻撃力1200以上のモンスターを1体破壊する。
効果モンスター
星3/地属性/昆虫族/攻1000/守1200
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキからレベル4の昆虫族モンスター1体を手札に加える。
この効果で通常モンスターを加えた場合、
さらにそのモンスターを手札から特殊召喚できる。
その後、この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力以上の攻撃力を持つ、
フィールドのモンスター1体を選んで破壊できる。
そして《ハチビー》の効果でハチビー自身とキラービーをリリースし2枚ドロー
効果モンスター
星1/風属性/昆虫族/攻 500/守 400
このカードと自分フィールド上に表側表示で存在する
「ハチビー」以外の昆虫族モンスター1体をリリースして発動する。
自分のデッキからカードを2枚ドローする。
このコンボが決まると、B・Fが引けたら召喚権残して展開に繋げられる。
《アーマード・ビー》
効果モンスター
星4/風属性/昆虫族/攻1600/守1200
1ターンに1度、相手フィールド上に表側表示で存在する
モンスター1体を選択して発動する。
選択した相手モンスターの攻撃力をエンドフェイズ時まで半分にする。
シンクロできない時のアタッカー。
シンジって月影戦では弱いカードでも集まれば強くなるみたいなことを言っていたのに、遊矢戦では弱いカードは使えない発言をし、負けた時には出来レースだとか、絶対許さないと暴言吐いてたくせに、シンクロ次元編ラストのジャック戦では何故か遊矢を応援しているというよくわからないキャラになってしまった。
暴動起こして社会を混乱させるし。
最初に登場した時は気の優しい兄貴って感じだったから、クロウが出なかったら、黒咲と友情育んだ等劇中のクロウのやったことを担うポジションだったんだろうな。
VRAINSについて思うこと
VRAINSの2年目のラスボス戦が終わったのでちょっと思うところを書いてみる。
①ソウルバーナー
登場時のVジャンプの表紙では、Playmakerと並びもう一人の主人公のような雰囲気であったのに、話が進んでいくうちに出番が減った。
最初の方何故か絡んできた葵と鬼塚と戦い、夏位に闇より出でし絶望のトラウマ兼ブラッドシェパード戦やって以降数ヶ月デュエル無し。しかも中断して決着ついてないのに再戦無し。
年明けてリボルバーと戦うのかと思いきや、ドロー、ターンエンド、気が済んだか?。
待望のリンク4を出したボーマン戦は負け。
こんな扱いでソウルバーナーに何させたいだろう?
リボルバーVSソウルバーナーをきちんとデュエル(時期的にソウルバーナーにストラク販促)させて、ソウルバーナーにロスト事件のことスッキリさせてから共闘、ウィンディ戦でパイロフェニックス御披露目させれば良かった。
②ブラッドシェパード
ブラッドシェパードに1ヶ月丸々使った時もあったけど意味あった?
ウィンディが起こした事故の被害者と明確にされた訳でもないし、ソウルバーナー差し置いてデュエルしてるのに一枚もOCGになってないし。
ブラッドシェパードの正体をエマの兄ではなく、風のパートナー(事故で死んだと思わせて実は洗脳されている)にして
最初からライトニング陣営にしておけば、ミラーヴレインズの戦いが5対5になったのにもったいない。
メイデンVSハル
スペクターVSウィンディ→スペクター勝利
ソウルバーナーVSブラッドシェパード
(エマの妨害で中断したデュエルの決着と熱い説得で洗脳解除)
リボルバーVSライトニング
プレイメイカーVSボーマン
で、後は放送通りスペクターVSライトニングとソウルバーナー、メイデンのボーマン戦入れるって感じで。
③ボーマン
私は誰なんだー?→私こそPlaymaker→私はすべてのイグニスを統べるものって4回もPlaymakerとデュエルし、メイデン、ソウルバーナーにも勝ったのに、最終戦では首が変わるやつとカウンターの数で攻撃力が決まるリンク5出しただけってショボすぎ。
今までのリンク4ハイドライブや、ソウルバーナー戦で見せたサイコロの結果を有利にしたり、手札から罠使った時の方が強く見えたわ。
攻撃力3000×5のエクストラリンク、場手札無しのリボルバー戦の方が緊迫感あった。
そのせいで、せっかく4召喚法のモンスターからのファイアウォール派生のリンク5でのフィニッシュって熱い展開もいまいち映えなかった。
アースってSOLにバラバラにされて鬼塚に入れられてなかった?
何でしれっとボーマンに取り込まれてんの?
この辺り雑だな。
私こそPlaymakerの時のバックアップと入れ替わったって話は今後拾われるのだろうか?
④Playmaker
Playmakerって草薙さん、ソウルバーナー以外の人と繋がろうとしてた?
てか、Aiに繋がることを恐れるなって言われてること自体絆生まれてない証拠よね。
ハノイの塔リボルバー戦の翌週にいきなり草薙さんの弟の意識が奪われるじゃなくて、
尊登場、フェニックスギアフリードでトラウマ克服し田舎を出て転校してきてデュエル部に入る
→尊のおかげで葵との交流が始まる
→アクア、アースと出会い仲間入り
→正体バレと草薙さんとPlaymakerの出会い過去話
→仁もこの輪に入れればいいなと思っている時に意識が奪われイグニス編スタート
って感じで序盤からアクア、アース出してたら絆生まれてる実感持てたし、
こんな風に交流はしているけど、実は心の奥では一歩引いていたならAiの言葉も説得力出ると思う。
⑤鬼塚
そもそもこの章にいらなかった。
AI埋め込んで襲ってくるのは、これから始まる3年目でよくね?
ミラーヴレインズやニューロンリンクの原因を調査中のSOLがボーマンのデータの残骸を見つけ、落ち目になっているカリスマデュエリストのGo鬼塚に埋め込んで、3年目の最初の敵として登場。
アースを奪う役割はライトニング陣営になったブラッドシェパードで。
ベタな展開を並べ立てたけど、こんな素人でも思いつく展開なんてやってもつまらないだろう、もっと上をいく展開してやる的にやって感じで作っているなら滑ってて面白くないし、制作環境が悪くて苦しい状況ならいっそ一旦打ち切って、土曜日の朝放送している、ウルトラマンニュージェネレーションクロニクルのような過去シリーズのエピソードをピックアップして放送してほしい。
イベント体験【遊戯王デュエリストキングダムごっこ】
5月4日、5日にカードキングダムの池っち店長が企画、小幡和輝氏が主催した遊戯王のイベント、「デュエリストキングダムごっこ」に参加した。
山奥の廃校になった学校を舞台に原作のデュエリストキングダムを再現しつつ、昔のように寄せ集めのカードでデッキを組んでわいわいデュエルしようという主旨のイベント。
参加人数は、スタッフであるプレイヤーキラーの人を含めて250人だそうだ。
コスプレをして参加した人も何人かいたが、
その中でも一際異彩を放つ参加者がいた。
その人は闇マリクのコスプレをして現れた。
衣装から口調まで完コピしててめっちゃクオリティが高い。
あとデュエルディスクを持って来てデュエルしている人もいた。
デッキは運営から支給されたものを使う。
初期デッキの一部はこんな感じ。(全部の写真取るの忘れてた)
あとこんなのも入ってた(笑)。
他には、テーマのモンスター入ってないのにテーマ専用の魔法・罠が入っていたり、対応する儀式モンスターのない儀式魔法が入っていたりと全く機能しないカードも含まれていた。
ただ、イベント用の目印ということでマーキングがされてしまっているのが残念。
それから一人一枚もらえる情報カード。
イベントの攻略法やボスキャラと戦えるようになる条件が書かれたメモで、デュエルに勝った相手から教えてもらうことで有利になる。
デュエルでは、勝者は敗者からスターチップをもらえる。スタンプカードを受付で見せてから受け渡しをする。
勝ったらスタンプを押してもらい、負けたら×印がつく。
ちなみに一見結構勝ちまくったように見えるこのシートだが、途中で失くしてしまったため、受付に落とし物で出てないか問い合わせた。渡されたのは、自分が落としたのではなく別の人が落としたものだった。
自分も別の落とした人も名前書かないのが悪いのでそのまま使った。
デュエルに負けるとスリーブに2枚入っている強化パックをもらえる。
まあ実際に強化できるかは運次第だが。
スターチップをすべて失うと地下デュエル場でデュエルすることになる。
地下デュエル場で一定数デュエルすると再びスターチップと強化パックをもらえる。
どうやらスターチップと引き換えに強化パックをもらうことができ、自ら☆を減らし地下デュエル場に行くという 周回した方が効率よく強いカードが手に入るという裏技があったらしく、途中から地下デュエル場というルールは廃止になり、2時間プレイヤーキラー以外とは戦えないというルールに変わった。
女性のプレイヤーキラー(スタッフ)がデザインしたイベント内通貨、カイバー紙幣。
不要なカードを換金したり、プレイヤーキラーに勝利したり、アニメシリーズをテーマにしたペーパーテストに合格するともらえる。
これを使い強化パックやシングル入手、突然始まる池っち店長のカードオークション等のやりとりが行われた。
パックはABCの3段階あり、値段の高いパックからはこんなカードもあたる。
GXのペーパーテストで満点とってもらったカイバーで買ったAパックから出た。
昔流行った?ハイハイ地砕きができるようになった。
実際に参加者同士のデュエルでは、
先行ドロー裏守備とリバースカードセットでエンド。後攻攻撃力1600位のやつで攻撃→守備力2000
うわー硬いみたいな、懐かしいやりとりが繰り広げられる。
攻撃力1700出されるだけで苦戦する位初期デッキが弱かった。
グラビティバインドが初期デッキにあったのでそれを使ったら、お互いに硬直しデッキ切れでの決着が何度かあった。
《グラヴィティ・バインド-超重力の網-》
永続罠
フィールド上のレベル4以上のモンスターは攻撃できない。
また闇くらましの城使われて、変なライフになったりもした。
《闇晦ましの城》
効果モンスター
星4/闇属性/悪魔族/攻 920/守1930
リバース:フィールド上に表側表示で存在する全ての
アンデット族モンスターの攻撃力と守備力は200ポイントアップする。
また、このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
自分のスタンバイフェイズ毎にさらに200ポイントずつアップする。
この効果は自分の4回目のスタンバイフェイズまで続く。
あとデュエルする際には必ずボロボロになるまで使いこんだ、昔のストラクのプレイシート使ってた。
人との交流はほぼしてないので、印象にはないだろけど。
対してプレイヤーキラーのデッキはキャラをイメージしたガチデッキで、普通にBFデッキや、ゾンビキャリアやハイパーライブラリアンを出してくる遊星デッキ等パワー差がひどい。
あとバクライメージのデッキでウィジャ盤揃えられ負けた。
グラビティバインドを終盤トレードに出したので普通に最近のカードも混ざっているが、最終的にはこんな感じのデッキになった。
一応エクストラのカードも手に入れた。
普段からライフはメモ帳に記入している。
カードショップでの公式イベントのライフ変動がこれ。1ページで数回デュエルしている。
こっちが今回のイベント
1ページで1デュエル分費やしてる。細かい変動が多い。
数えたら45戦もやったみたい。
良かった点
・カードパワーがシンプルでわかりやすい
・遊戯王のBGMが流れててテンションあがる
・キャラになりきるプレイヤーキラーのノリとスタッフとしての対応
改善点、悪かった点
・強化パックは勝者1枚、敗者2枚にしてどちらにもデッキの調整の余地があるといい。
・放送の音量が大きい割には場所によっては聞き取りにくく、急にルールが変わったりしたのに、みんなが把握しきれていなかった。
・スターチップはデュエルの結果のやりとりのみに使用し、スターチップと引き換えで強化パックもらえるのは無しにした方がいい。
・地下デュエル廃止後、復活までに2時間は長い。せっかく大勢の参加者の同じようなカードパワー同士戦うイベントなのに、その間はプレイヤーキラーのガチデッキとしか戦えないのはつまらない。せめて1時間にすべき。
・開会式と閉会式をやった体育館もデュエル場もしくは、荷物置き場兼休憩所として活用した方が良い。
・コミュ障には辛い
学校施設の24時間の貸切レンタル料金
移動販売カーの手配
各種備品の用意
スタッフへの謝礼(スタッフも料金払って参加しているのであるのかは不明)
その他経費
合わせて1泊2日で23000円という料金が妥当なのかは正直わからないが、遊戯王好きにはかけがえのない時間を体験したという価値を持つのだろう。
自分は、1日目は15時過ぎにデュエルが始まり、気がついたらあっという間に夜になっていた位熱中していたが、正直2日目はモチベーションが上がらなかった。
夜中3~4時間寝たが、朝起きたらカオスエンペラー(エラッタ前)とかブラックホールとかミラフォとかエクストラデッキありとか明らかにカードの質が変わった。
星失い2時間戦えなくなったのも大きかった。
「デュエリストキングダム」ごっこっていう割には、バトルシティ編やGX、5D'sの要素の方が強く感じた。
全体の雰囲気的には原作のキングダムに向かう船の中って感じ。
次は半日にして、バトルシティ編をやるつもりらしい。
参加者とスタッフの皆さまお疲れ様でした。
ライジングランペイジ3箱開封
【スーパー】
ウィッチクラフトが出なかったんだけど、デッキビルド数パックしか買ってないからまあいいや。
【ウルトラ】
からくりおろちが無し。
複数のデッキで使いそうなアポロウーサが3枚あるのがいい感じ。
【アルティメット】
ウルトラで来なかったと思いきや、こっちにきたか。てかイラストめっちゃカッコいい。
何気にPlaymakerとリボルバーの・X・がアルティメットで揃った。
【シークレット】
ウィンの20th!今回のトップレアだっけか?
霊使いはエリア派だが、ウィンもいいかも‼️
【スペシャルパック】
キマイラとタイタニックがスーパー
羽根吹雪はもう一枚欲しかったな。
今回の弾では天威とビッグバイパーのデッキが組みたい。
特にビッグバイパーのデッキの構想はほぼ出来てるが、攻撃特化し過ぎて防御が皆無でヤバい
【守護竜バスター・ブレイダー】2019年3月版
《竜破壊の剣士―バスター・ブレイダー》
融合・効果モンスター
星8/光属性/戦士族/攻2800/守2500
「バスター・ブレイダー」+ドラゴン族モンスター
このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。
(1):このカードは直接攻撃できない。
(2):このカードの攻撃力・守備力は、
相手のフィールド・墓地のドラゴン族モンスターの数×1000アップする。
(3):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
相手フィールドのドラゴン族モンスターは守備表示になり、
相手はドラゴン族モンスターの効果を発動できない。
(4):このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、
その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。
《破戒蛮竜―バスター・ドラゴン》
シンクロ・効果モンスター
星8/闇属性/ドラゴン族/攻1200/守2800
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
(1):相手フィールドのモンスターは、このカードが表側表示で存在する限りドラゴン族になる。
(2):自分フィールドに「バスター・ブレイダー」モンスターが存在しない場合、
1ターンに1度、自分の墓地の「バスター・ブレイダー」1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
(3):相手ターンに1度、自分フィールドの「バスター・ブレイダー」モンスター1体を対象として発動できる。
自分の墓地の「破壊剣」モンスター1体を装備カード扱いとして対象のモンスターに装備する。
《破壊剣士の揺籃》
通常罠
「破壊剣士の揺籃」は1ターンに1枚しか発動できない。
(1):デッキから「破壊剣士の揺籃」以外の「破壊剣」カード1枚と
「バスター・ブレイダー」モンスター1体を墓地へ送って発動できる。
自分のエクストラデッキ・墓地から「破戒蛮竜-バスター・ドラゴン」1体を選んで特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターは次のターンのエンドフェイズに破壊される。
(2):墓地のこのカードを除外して発動できる。
このターン、自分フィールドの「破壊剣」カードは戦闘・効果では破壊されない。
《守護竜アガーペイン》
リンク・効果モンスター
リンク2/闇属性/ドラゴン族/攻1500
【リンクマーカー:上/下】
ドラゴン族モンスター2体
自分は「守護竜アガーペイン」を1ターンに1度しか特殊召喚できず、
その(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
自分はドラゴン族モンスターしか特殊召喚できない。
(2):自分メインフェイズに発動できる。
2体以上のリンクモンスターのリンク先となるEXモンスターゾーンまたは自分フィールドに、
EXデッキからドラゴン族モンスター1体を特殊召喚する。
《星遺物の守護竜》
永続魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):このカードの発動時に、自分の墓地のレベル4以下のドラゴン族モンスター1体を対象にできる。
その場合、そのモンスターを手札に加えるか特殊召喚する。
(2):1ターンに1度、自分フィールドのドラゴン族モンスター1体を対象として発動できる。
その自分のモンスターの位置を、他の自分のメインモンスターゾーンに移動する。
以前使ったことのあるイベント使用デッキ「バスター・ブレイダー」 - βランス流キャラデッキな日々を
コナミカードゲームステーションで行われる遊戯王に登場した数々のキャラクター達が使っていたデッキをイメージしたデッキで楽しめるフリー対戦会、遊戯王OCGサウザンド・ミーティングの
【<破壊剣>と名のついたカード及び『バスター・ブレイダー』の中から20枚以上メインのデッキに使用】
を意識して組み直した。
【メインデッキ40枚】
モンスター19枚
バスター・ブレイダー×2
破壊剣の使い手―バスター・ブレイダー
破壊剣士の伴竜×3
破壊剣―ドラゴンバスターブレード×3
ドラコネット×3
悪魔嬢リリス×3
守護竜ユスティア×2
星杯の守護竜
レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン
魔法9枚
王家の神殿×3
星遺物の守護竜×3
破壊剣士融合×2
罠12枚
トラップトリック×3
破壊剣一閃×3
破壊剣士の揺籃×3
破壊剣の追憶×3
【エクストラ15枚】
鎖龍蛇―スカルデッド
守護竜アガーペイン
守護竜エルピィ
守護竜ピスティ
スリーバーストショット・ドラゴン
えん魔竜レッド・デーモン・アビス
水晶機巧―ハリファイバー
ヴァレルロード・ドラゴン
星杯の神子イヴ
天球の聖刻印
リンクリボー
竜破壊の剣士―バスター・ブレイダー×2
破戒蛮竜―バスター・ドラゴン×2
・理想のルート
墓地にバスター・ブレイダーを用意して
①ドラコネット通常召喚
②その効果でユスティア特殊召喚
③イヴシンクロ召喚、星遺物の守護竜サーチ
④星遺物の守護竜発動し墓地のユスティア特殊召喚
⑤ハリファイバーリンク召喚、ハリファイバーとイヴの効果で、破壊剣チューナーと星杯の守護竜を特殊召喚
⑥2体のドラゴンをエルピィ、ピスティにリンク召喚
⑨レダメとハリファイバーでスリーバーストをリンク召喚
⑬アガーペインでバスター・ドラゴン特殊召喚
⑭3体の守護竜リンクとレダメで特殊召喚したドラゴンの4体でスカルデッドリンク召喚して手札の増強
⑮バスター・ドラゴンの効果でバスター・ブレイダーを特殊召喚
⑯破壊剣士の揺籃でバスター・ブレイダーと破壊剣の追憶を落とし2体目のバスター・ドラゴン特殊召喚
⑰破壊剣チューナーと揺籃で出したバスター・ドラゴンでレッド・デーモン・アビスシンクロ召喚
⑱墓地から、追憶、バスター・ブレイダー、ドラゴンを除外して竜破壊の剣士を融合召喚
最終盤面
スカルデッド、バスター・ブレイダー、バスター・ドラゴン、竜破壊の剣士
ドラコネットスタートからの守護竜ルートが出来ない場合、罠カードがキーカードとなるので、
サーチと即発動できるようにこれらをフル投入。
《悪魔嬢リリス》
効果モンスター
星3/闇属性/悪魔族/攻2000/守 0
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):召喚したこのカードの元々の攻撃力は1000になる。
(2):自分フィールドの闇属性モンスター1体をリリースして発動できる。
デッキから通常罠カード3枚を相手に見せ、
相手はその中からランダムに1枚選ぶ。
そのカード1枚を自分フィールドにセットし、残りのカードはデッキに戻す。
この効果は相手ターンでも発動できる。
《トラップトリック》
通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):デッキから「トラップトリック」以外の通常罠カード1枚を除外し、
その同名カード1枚をデッキから選んで自分フィールドにセットする。
この効果でセットしたカードはセットしたターンでも発動できる。
このカードの発動後、ターン終了時まで自分は罠カードを1枚しか発動できない。
《王家の神殿》
永続魔法
「王家の神殿」の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分は罠カード1枚をセットしたターンに発動できる。
(2):自分フィールドの表側表示の「聖獣セルケト」1体と
このカードを墓地へ送ってこの効果を発動できる。
手札・デッキのモンスター1体または
エクストラデッキの融合モンスター1体を特殊召喚する。
破壊剣罠と星遺物の守護竜があればリンクしなくても、竜破壊の剣士とバスター・ドラゴンを並べることが一応可能。
竜破壊の剣士も破戒蛮竜もテーマの切り札なのにテーマ名の「破壊剣」に含まれないので、せっかく揺籃に破壊耐性付与効果があるのに守れないのが辛い。
揺籃がバスター・ドラゴンをシンクロ召喚扱いで出せたら、竜破壊の剣士ではなく竜破壊剣士という名前なら、もっと使い勝手が良かったんだけどさすがに高望みか。
守護竜でレダメの効果を2回使うことでスカルデッドを出しやすくしているから、レダメ禁止は痛い。だけどパワーカードだからしょうがない。
替わりに何を入れるべきか悩む。