βランス流キャラデッキな日々

遊戯王デュエリスト、たまにイベントに行ったり、DM~VRAINSまでの歴代キャラクターが使用したカードでキャラデッキ作ったり。

イベント用デッキ「HERO」

明日、予約してあるレアコレの引き取りついでにイベント「遊戯王の日」に参加して来ようと思っている。

 

今回使用するデッキはHEROデッキ。

 

【メインデッキ40枚】

「モンスター19枚」

E・HEROエアーマン×2

E・HEROソリッドマン×3

E・HEROオネスティ・ネオス×2

E・HEROシャドー・ミスト

E・HEROバブルマン

V・HEROヴァイオン

屈強の釣り師

幽鬼うさぎ×2

エフェクト・ヴェーラー×3

増殖するG×3

「魔法16枚」

マスク・チェンジ×3

E-エマージェンシーコール×3

ヒーローアライブ×3

フォーム・チェンジ

増援

月鏡の盾

死者蘇生

墓穴の指名者×3

「罠5枚」

リビングデッドの呼び声×3

無限泡影×2

 

エクストラデッキ15枚】

「融合6枚」

M・HEROダーク・ロウ×2

M・HERO闇鬼

M・HEROダイアン

M・HEROカミカゼ

M・HEROアシッド

「エクシーズ3枚」

励輝士ヴェルズビュート

No.41泥睡魔獣バグ―スカ

鳥銃士カステル

「リンク4枚」

聖騎士の追想ゾル

サモン・ソーサレス

水晶機巧ーハリファイバー

トポロジック・ボマー・ドラゴン

「シンクロ2枚」

フォーミュラ・シンクロン

水晶機巧ーグリオンガンド

 

【サイドデッキ】

アーティファクトーロンギヌス

海亀懐獣ガメシエル

屋敷わらし

百万喰らいのグラットン×2

ハーピィの羽根箒

ツインツイスター×2

神の宣告

神の通告

神の警告×2

拮抗勝負

醒めない悪夢

レッド・リブート

 

 

十代のキャラデッキを作ったのは去年だか、それとは別に昔から愛用していたデッキ。

炎属性以外のM・HERO(C・HEROカオス含む)をすべて使っていたが、今回ガチ用に調整。

 

 

アライブとソリッドマンの効果で3体並べた後、イゾルデからの展開用にチューナーの屈強の釣り師を出して、サモン・ソーサレスならトポロジック、ハリファイバーならグリオンガンドと切り札が変わるようにしてみた。

 

明日は落ち着いて頑張って戦うぞ!

 

 

 

 

久しぶりのデュエルで使用したデッキ⑤超量植物

 

 

 

【メインデッキ40枚】

「モンスター28枚」

超量士レッドレイヤー×2

超量士グリーンレイヤー×2

超量士ブルーレイヤー×3

超量妖精アルファン×2

ジェムナイト・ルマリン×2

Emトリック・クラウン

捕食植物オフリス・スコーピオ×3

捕食植物ダーリング・コブラ×2

ローンファイア・ブロッサム×2

グローアップ・バルブ

ダンディライオン

BFー朧影のゴウフウ

増殖するG×3

エフェクト・ヴェーラー×3

「魔法12枚」

超量機艦マグナキャリア×3

ブリリアント・フュージョン×2

スケープ・ゴート×2

おろかな埋葬

テラ・フォーミング

ソウル・チャージ

ワン・フォー・ワン

緊急テレポート

 

エクストラデッキ15枚】

「エクシーズモンスター4枚」

超量機神王グレート・マグナス

超量機獣グランパル

超量機獣エアロボロス

超量機獣マグナライガー

「融合モンスター1枚」

ジェムナイト・セラフィ

「リンクモンスター10枚」

リンクリボー

LANフォリンクス

アロマセラフィージャスミン

アカシック・マジシャン

トロイメア・ゴブリン

トロイメア・ケルベロス

トロイメア・ユニコーン

トロイメア・グリフォン

トロイメア・フェニックス

トロイメア・マーメイド

 

 

ユートと黒崎が表紙だった「ブースターSPウイングレイダース」で登場したテーマ。

 

「超量士」を対応する「超量機獣」にエクシーズしさらに「超量機獣」をすべて重ねることで「超量機神王」となる。

カラフルな人達は獣型のメカに乗り込み、合体して巨大ロボットになる。

 そうデザインのモチーフは、日曜朝の特撮ヒーロー、スーパー戦隊

 

ユートと黒崎の中の人はスーパー戦隊に出演してたから、戦隊モチーフのカテゴリーを二人が表紙のパックで出したのかな。

 

スーパー戦隊が大好きなβランスとしては、かなり魅力的なテーマである。

 

しかし、新マスタールールの導入で、エクシーズである3体の超量機獣を並べ難くなった。

超量自体が、少数のカテゴリーなのでリンクを為に植物の展開ギミックを採用。

 

エクストラには、新弾のトロイメアを入れてみた。

 友達とやった時は、全くデッキ回せなかったが、ハノイのイベント時は、雑に回しても2~3体相互リンク状態に出来た。

が、超量自体マグナキャリアに手札コストがあるから、手札が無くて効果発動できないこともあったり、

グレートマグナスの召喚と引き換えにエクストラを消費しきったからトロイメアの強みがいまいちピンとこない。

この辺は、プレイング含めて見直しが必要だ。

 

戦隊モチーフでも、母艦やボールの必殺技と昭和テイストなので、平成テイストにして鉄の意思と鋼の強さを感じられる追加戦士や新ロボの新規で笑顔を・・・・

久しぶりのデュエルで使用したデッキ④音響ガジェット

イベント「ハノイの騎士に挑戦」で使用した音響ガジェットデッキ

 

【メインデッキ43枚】

「モンスター34枚」

グリーン・ガジェット×3

レッド・ガジェット×3

イエロー・ガジェット×3

ゴールド・ガジェット×3

シルバー・ガジェット×3

音響戦士ギータス×3

音響戦士マイクス×3

音響戦士ベーシス

ブリキンギョ×2

A・ジェネクス・バードマン

グローアップ・バルブ

増殖するG×3

幽鬼うさぎ×2

エフェクト・ヴェーラー×3

「魔法7枚」

二重召喚×3

ソウル・チャージ

墓穴の指名者×3

「罠2枚」

無限泡影×2

 

エクストラデッキ15枚】

「リンクモンスター7枚」

ファイアウォール・ドラゴン

ヴァレルロード・ドラゴン

トポロジック・トゥリスバエナ

セキュリティ・ドラゴン

水晶機巧ーハリファイバー

サモン・ソーサレス

クリフォート・ゲニウス

「エクシーズモンスター5枚」

ギアギガントX

サイバー・ドラゴン・インフィニティ

サイバー・ドラゴン・ノヴァ

No.41泥睡魔獣バグ―スカ

鳥銃士カステル

シンクロモンスター3枚」

TGワンダー・マジシャン

ナチュル・ビースト

超重剣聖ムサーC

 

 

剣闘獣と同様、ずっと前から使っていたデッキだけど、新ルールになって放置していた。

前日のライトマッチデュエルで女性デュエリストが使ったのを参考にして回してみた。

 

手札誘発系は剣闘獣の使い回し。

イベント開始直前ふと思いつきで、3枚入っていたブリキンギョを一枚抜いて音響戦士ベーシスを投入。

 

理想の動き

初手

展開用ガジェットorブリキンギョ、サーチ用ガジェット、ギータスorバードマン、マイクス

 

結果

サモン・ソーサレス、サイバー・インフィニティ、ナチュル・ビースト

 

①展開用ガジェット通常召喚、効果サーチ用ガジェット特殊召喚、効果で次のガジェットサーチ

②ギガントXエクシーズ効果で、ギータスかバードマンの無い方サーチ

③ギータスをPゾーンに発動P効果でマイクスA捨てマイクスB特殊召喚

④マイクスBの効果でガジェット通常召喚して次のガジェットサーチ

⑤マイクスBを手札に戻してバードマン特殊召喚。バードマンとギガントXでハリファイバーリンク召喚効果でバルブ特殊召喚

⑥バルブとガジェットで、ムサーCシンクロ召喚、効果でマイクスA回収

⑦マイクスAをPゾーンに発動。手札のマイクスBとガジェットをP召喚。次のガジェットサーチ

⑧ムサーCとマイクスBで、サイバー・ノヴァ→インフィニティをエクシーズ召喚。

⑨ハリファイバーとガジェットで、サモンソーサレスリンク召喚。サモンソーサレス効果で地属性ガジェット特殊召喚

⑩墓地のバルブ特殊召喚、ガジェットとシンクロしてナチュル・ビースト

 

あくまで理想で、実際はリンクモンスター一体出すのが、精一杯っていうオチです。

 

「ガジェットが環境に顔出すと良環境」とずっと言われてきたけど、いつの間にか聞かなくなっていた。

最近のカードに比べると消費が激しいのは否めないってのが、久しぶりに使ってみてわかった。

DMの終盤に武藤遊戯が使用したテーマでOCGでは2006年くらいから活躍しながら、最新の召喚法を取り入れて戦い続けることができるので、やっぱりいいテーマだと思う。

 

久しぶりのデュエルで使用したデッキ③魔導獣ブラック・マジシャン

公式のイベント「ハノイの騎士に挑戦」に参加した時に魔力カウンターをメインにしたブラック・マジシャンデッキ

 

【メインデッキ40枚】

「モンスター18枚」

ブラック・マジシャン×3

熟練の黒魔術師×2

魔導書士バテル

魔導召喚士テンペル

魔導獣マスターケルベロス×3

魔導獣キングジャッカル×3

魔導獣ガルーダ

魔導獣ジャッカル

黒牙の魔術師

エフェクト・ヴェーラー×2

「魔法22枚」

グリモの魔導書

ヒュグロの魔導書×2

セフェルの魔導書×2

ルドラの魔導書

魔導書廊エトワール×2

ゲーテの魔導書

トーラの魔導書

アルマの魔導書

ネクロの魔導書

魔法都市エンディミオン×3

魔力掌握×3

魔導加速×3

黒魔術のヴェール

 

【エクストラ0枚】

 

元々魔導書軸で組んでいたブラック・マジシャンデッキに エクストリームフォースで登場した、魔力カウンターを貯めることで効果を発動するペンデュラムモンスターの魔導獣を取り入れた。

 

魔導書廊エトワールに魔力書を使ったり、魔導加速や魔力掌握で魔力カウンターを乗せまくってブラック・マジシャンのパワーを上げようっていうコンセプトだけど、

マスターケルベロスP効果で、キングジャッカルサーチ、キングジャッカルP効果でマスターケルベロス特殊召喚がシンプルに強い。

 

エクストラ無しなのは、イベントの当日にふと使ってみたくなったので準備する余裕がなかったから、これから考えていく予定。

 

魔導書と上級魔法使いのデッキだから、魔導原典クロウリーは確定だな。

 

久しぶりのデュエルで使用したデッキ②幻影騎士団

友達とのデュエル、ライトマッチデュエルで使用した沈黙幻影騎士団デッキ。

 

【メインデッキ40枚】

「モンスター23枚」

幻影騎士団サイレントブーツ×3

幻影騎士団ダスティローブ×3

幻影騎士団ラギッドグローブ×3

沈黙の剣士ーサイレント・ソードマン×2

サイレント・ソードマンLV3

サイレント・ソードマンLV5

サイレント・ソードマンLV7

カオス・ソルジャーー開闢の使者×3

マスマティシャン

魔界発現世行きデスガイド

クレーンクレーン

影無茶ナイト

ペロペロケルペロス

エッジインプ・シザー

「魔法9枚」

沈黙の剣×3

 RUM-幻影騎士団ラウンチ×2

戦士の生還×2

増援

異次元からの埋葬

「罠8枚」

幻影霧剣×3

幻影翼

幻影剣

天地開闢×3

 

エクストラデッキ15枚】

「エクシーズ13枚」

幻影騎士団ブレイクソード×3

ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラコン×3

ダーク・レクイエム・エクシーズ・ドラコン

RRーエトランゼ・ファルコン

No.80狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク

CNo.80葬装覇王レクイエム・イン・バーサーク

No.20蟻岩土ブリリアン

超量機獣グランパル

彼岸の旅人ダンテ

「リンク2枚」

彼岸の黒天使ケルビーニ

聖騎士の追想ゾル

 

ARC-Vのキャラで一番好きなキャラ、ユートが使用したテーマ。最初はランク3軸で、作っていたところに

 サイレントソードマンと制限解除されたカオスソルジャーを投入。

 天地開闢で開闢を加えつつ幻影騎士団を落とせたらいいなと

 

友達とのデュエルに持って行ったのはサイレント・マジシャンデッキを作っているということと、スピードロイドを使っていたことがあると、いう話を聞いていたから、じゃあこっちはソードマンとユートだっていう単純な理由。

 

実際友達のサイレント・マジシャンデッキとの戦いは盛り上がったし。

 

ライトマッチデュエルで女性デュエリストの音響ガジェットとやった時には墓地リソースを使いきってしまったので、もしまた実戦で使うとしたらもう少し考えて動くようにしよう。

 

 

 

久しぶりのデュエルで使用したデッキ①剣闘獣

ライトマッチデュエルで使用した剣闘獣デッキ

 

【メインデッキ42枚】

「モンスター30枚」

剣闘獣ラクエル

剣闘獣ダリウス×3

剣闘獣ベストロウリィ×2

剣闘獣サムニテ×3

剣闘獣アウグストル×2

剣闘獣アレクサンデル

剣闘獣ディカエリィ

スレイブタイガー×3

E・HEROプリズマー×3

レスキューキャット×3

 エフェクト・ヴェーラー×3

幽鬼うさぎ×2

増殖するG×3

「魔法10枚」

ブラック・ホール×3

ヒーローアライブ×3

墓穴の指名者×3

月鏡の盾

「罠2枚」

無限泡影×2

 

エクストラデッキ

「リンクモンスター5枚」

剣闘獣ドラガシス×2

ミセスレディエント

トポロジック・トゥリスバエナ

鎖龍邪-スカルデット

「融合モンスター5枚」

剣闘獣ガイザレス×2

剣闘獣総監エーディトル

剣闘獣アンダバダエ

剣闘獣ヘラクレイノス

「エクシーズモンスター5枚」

No.41泥睡魔獣バグ―スカ

鳥銃士カステル

森羅の守神アルセイ

外神ナイアルラ

外神アザトート

 

【サイドデッキ】

「モンスター6枚」

屋敷わらし

海亀懐獣ガメシエル

アーティファクトーロンギヌス

アーティファクトーデスサイズ

百万喰らいのグラットン×2

「魔法3枚」

ハーピィの羽根箒

ツインツイスター×2

「罠6枚」

神の宣告

神の通告

神の警告×2

拮抗勝負

醒めない悪夢

 

メインの構想は、以前書いたこの記事もあわせて見てください。

http://ligernova.hatenadiary.jp/entry/2017/05/18/%E5%8F%A4%E3%81%AE%E6%A0%84%E5%85%89%E3%80%8C%E5%89%A3%E9%97%98%E7%8D%A3%E3%80%8D%E3%83%87%E3%83%83%E3%82%AD

 

リンクモンスター、ドラガシスを出す為にレスキューキャットとサムニテを選択。

レスキューラビット&アンダルと迷ったけど、サムニテを素引きしてもスレイブタイガーもレベル3獣だから共有できると思った。

 

アンダバダエの融合素材であり、展開能力を持つアウグストルを2枚採用。それに合わせてランク8を一枚入れる。ここも選択支いろいろあって迷ったあげくデッキに戻せて守備力も高いアルセイをチョイス。

 

ちなみに、友達と戦ったとき何故か2回連続でカード名宣言に成功する。

 

戦闘をしないと動かないデッキなので、後攻一択。トラップの枠を手持ちの手札誘発に可能な限り入れ替えて、制限解除されたブラック・ホールをフル投入。

 

サイドは組み方はよく分からないので大会結果見て参考にした。

アレクサンデル、ディカエリィ、ラクエルが入れ替える筆頭だった。

 

音響ガジェットは、自分も作っていたデッキなので戦いやすかった。

恐竜竜星HEROとSPYLALという9期の化け物達には手も足も出なかった。

手札誘発で対抗しようとしても、それを無効にされたり、一枚止めても焼け石に水だった。

 

リンクモンスターもらってもメインのカードはZEXAL時代で停まったままだから、バトルしなくてもメインフェイズで動く為の新規欲しいなー

ソウルオブデュエリスト

 

昨日に引き続き今日もサテライトショップへやってきた。

今日は公式イベント「ハノイの騎士に挑戦」に参加した。

 

さすがに土曜日の公式イベントなので参加者は多い。

 

今日持って行ったデッキは、おととい友達とのデュエルで使った超量植物、昨日女性デュエリストが使用した音響ガジェット、魔導書と魔導獣を入れているブラック・マジシャンデッキ。

 

3人のハノイの騎士と戦い、それぞれのデッキを使用。

一戦目は、音響ガジェットVS昆虫

相手にトポロジック・ボマーが居るとき4体展開した瞬間、戦線復帰で出されたモンスターによって全部吹き飛ばされたのはキツかった。

二戦目は、ブラック・マジシャンVSBF

手札悪く黒魔術のヴェールでブラック・マジシャン出す以外何も出来ずに敗北。

三戦目は、超量植物VS捕食植物

トロイメアユニコーンケルベロスを相互リンクしつつ、素材4のグレートマグナスの召喚に成功。

 まさか出せるとは思わないから、自分でも驚いた。

が、スターヴ・ヴェノムが攻撃力5000になって突破された上、グリーディ・ヴェノムを出される。

こちらのエクストラが残り1枚になっていたのでそのまま敗北。

 

後半は参加者が2チームに別れて戦う「チームデュエル」

制限時間20分間のデュエルを3セットやって勝利数の多いチームが勝利する。

 

1セット目音響ガジェットVSサブテラー

サブテラーの決戦2枚に翻弄される。

トポロジックトゥリスバエナ出せたのに、リンク先に特殊召喚できず、対処されてしまい負け。

デュエル終わった後盤面を見ると、ペンデュラムゾーンにギータスが残っていたので、効果使えばなんとか出来たのに悔しい。

 

2セット目は相手チームの人数が足りないのでハノイの騎士が相手。

音響ガジェットVSダイナミスト。

こちらのトゥリスバエナの効果にチェーンしてなぜかペンデュラムスケールをデッキからセットできる効果を発動。トゥリスバエナの効果ダメージが増える。

ダイナミストが2500打点を超えてきて、トゥリスバエナがやられる。

その後は手札も悪くバク―スカを出して耐えようとするものの時間切れになり中断。じゃんけんに負ける。

 

3セット目女性のハノイの騎士。

ブラック・マジシャンVS素早い

 ペンデュラム召喚で、ブラック・マジシャンを出す。魔導書廊エトワールと魔法年エンディミオンに魔力カウンターを乗せまくる。しばらくは下級の魚でしのがれる。シーラカンスアドバンス召喚されるも効果はヴェーラーで止める。

白クジラがシンクロされてブラック・マジシャンがやられる。

黒牙の魔術師の効果をフル活用しブラック・マジシャンで白クジラを倒す。チューナーとして復活した白クジラからバイファムートが出てくる。再びブラック・マジシャンがやられる。ドロー、魔法都市エンディミオン・・・で負ける。

 

まだ制限時間内だったので、もう一度戦ってもらう。マスターケルベロスに魔力カウンターを4つ貯めて攻めるも時間切れ。

 

これでチームデュエルが終わる。

自分のいたチームの勝利。勝利チームに商品としてPlaymakerのスリーブが配られた。

 

イベントの締めに、プレイマットなどの景品がもらえるじゃんけん大会が行われ、ベスト8まで残る。スターターデッキデザインのカードケースをもらった。

 

ハノイとの対戦の待ち時間に他の参加者ともデュエルした。playmakerばりに展開するサイバースデッキや、ガゼルや光の護封剣を入れている遊戯風マグネットデッキなど、多種多様なデッキと戦えて充実した1日だった。