βランス流キャラデッキな日々

遊戯王デュエリスト、たまにイベントに行ったり、DM~VRAINSまでの歴代キャラクターが使用したカードでキャラデッキ作ったり。

キャラデッキ鋭意作成中

○現在の作ったキャラデッキ、●作っている途中、△これから作っていこうとしてるもの

 

・DM

△闇遊戯(ストラクチャーデッキ未編集)

○アテム

武藤遊戯

○城之内

○海馬

○バクラ

○マリク

○舞

○藍神

●乃亜

●イシズ&リシド

○ペガサス

△パンドラ

 

・GX

△十代(ヒーローズストライク未編集)

エド

○クロノス

○明日香

○翔

○カイザー

●三沢

●アモン

●吹雪

○万丈目

●ヨハン&ユベル

○剣山

 

 

・5D's

○遊星

○クロウ

○ジャック

●ルア

△ルカ

イリアステル(パラドックス&アポリア&ZONE)

○アキ

○牛尾&セキュリティ

△チームユニコーン

△チームラグナロク

 

・ZEXAL

△遊馬(スターター2013未編集)

○カイト

○シャーク

○Ⅲ&Ⅴ

○Ⅳ&Ⅴ

●ミザエル

○トロン

●ドルべ&メラグ

ベクター&No.96

○アリト&ギラグ

○ゴーシュ&ドロワ

 

・Arc-V

△遊矢(マスターオブペンデュラム+スターター2016)

○素良

○権現坂

○柚子

○赤馬零児

○セレナ

○黒崎

○沢渡(魔界劇団)

○ユーゴ&リン

△瑠璃

○徳松

△ユーリ

△ユート

△ ズァーク(ペンデュラムエボリューション未編集)

 

・VRAINS

△遊作/Playmaker

△財前葵/ブルーエンジェル

△鬼塚豪/Go鬼塚

 

もちろん足りないカードもあるので、適宜シングル買いをしている。

ただ、いつも行ってるショップだと、GX~ZEXAL期の通常パックに入っていたスーパーやウルトラがあまり置いてない。

 

ノーマルカードのストレージはあるのに、ショーケースには並ばないような古いレアカードのストレージは何故無いのか?

 

 

GXオブライエン、5D'sアンチノミー、鬼柳は作りたかったが1からカードを集めなければいけないので今のところ断念。

 デニスのEmを早くカード化してほしい

 

今後デッキレシピを順次公開していく予定。

 現在「武藤遊戯」公開済み


βランス流キャラデッキ「武藤遊戯」 - βランス流キャラデッキな日々

スターターチャレンジ2016①

去年のスターターデッキ2016を使って一年間あるチャレンジをしてきた。

それはスターターデッキ2016一箱に2016年4月以降に発売されたパック(ダークイリュージョン~PP19)、ストラク(R含む)、プロモのカードのみを使用してデッキを組めるのか?というチャレンジ。


【モンスター16枚】
破滅竜ガンドラX
ダーク・アームド・ドラゴン
魔導戦士ブレイカ
ファントム・オブ・カオス
エキセントリック・デーモン
死霊騎士デスカリバー・ナイト
覇王門零
覇王門無限
盾航戦車ステゴサイバー
ヴェルズ・サラマンドラ
バトルフェーダー
ゾンビキャリア
覇王眷竜ダークヴルム3枚
BF-疾風のゲイル

【魔法11枚】
ブラック・ホール
ギャラクシー・サイクロン
闇の護封剣
死者蘇生
月の書
ライトニング・ボルテックス
サイクロン
魔導契約の扉
強欲で貪欲な壺
闇の誘惑
ツインツイスター

【罠13枚】
底なし落とし穴
光の護封霊剣
次元障壁
デモンズ・チェーン
神の摂理
王宮の勅命
聖なるバリア-ミラーフォース-
凰翼の爆風
迷い風
決別
神の警告
醒めない悪夢
砂塵のバリア-ダスト・フォース-

【エクストラ15枚】
ダーク・ダイブ・ボンバー
氷結界の龍トリシューラ
氷結界の龍ブリューナク
瑚之龍
ABF-神立のオニマル
源竜星-ボウテンコウ
水晶機巧-クオンダム
鳥銃士カステル
No.24竜血鬼ドラギュラス
No.28タイタニック・モス
No.45滅亡の予言者クランブル・ロゴス
No.51怪腕のフィニッシュ・ホールド
No.59背反の料理人
No.70デッドリー・シン
No.98絶望皇ホープレス



テーマのカードと、ダブりの無かったキャラの使用カードはなるべく使わなかくて、
パックの余ったカードで作ってみた寄せ集めデッキ。
切り札は破滅竜ガンドラX。

最初の頃はメタルフォーゼを入れてたりしていた。
デステニーソルジャーズで闇属性という方向性に行きつくものの、モンスターの迷走は止まらず
最終的に汎用性の高い魔法、罠を詰め込んだだけのものになった。


後から振り返ると、もっとガンドラを出しやすくするカードを増やしたり置換融合とスターヴ・ヴェノムを取り入れても良かったかも知れない。


そしてスターターチャレンジデッキはもう1つある。そっちはスターターデッキのメインテーマ「EM」でやってみたので別の記事で紹介しようと思う。

遊戯王VRAINS徹底解剖!遊戯王LABO

お笑い芸人バイきんぐの2人と栗原類さんとセラ役(藍神の妹ではなくジュウオウシャーク)やった柳美稀さんが出演者のVRAINS始まるまでの繋ぎの特番。


VRAINSの情報は、すでに公開済みのポスタービジュアル、主題歌の一部、遊作が16才の天才ハッカー、街の設定画位だったか


OCG紹介コーナー。栗原さんってデュエリストだったのか!?
お気に入りのカードがクレセントドラゴンで、
私物と思われるデッキが、RR、ファーニマル、DD、
ギャラクシー、ホープ、ミザエル?、ドラゴン?、ギミックパペット?、紋章獣?、ビークロイド、ディフォーマー?
ガチデッキがABCと複数のデッキを所持。

スリーブに入れているとはいえ輪ゴム止めはどうかと思うが。

そしてスターターを使っての初心者の柳さんとデュエル。
相手のエンドに強制脱出打つというガチっぷり
団結の力で6000オーバーを与えて勝つという初心者に容赦ないプレイングを披露する栗原さん。


デュエルリンクスでもステージ37とこちらもガチ。
バイきんぐ西村はステージ30で、エネコン持っているのでそれなりにやっているもよう。
こちらはプレミで柳さんに花を持たせていた。


遊戯王の番宣用特番は去年の映画公開前以来だけど、そこそこ楽しめた。
メインの小峠は終始あんまり興味ない感じだけど、なんでこの仕事受けたんだろう?

Arc-V終わったな

Arc-V最終回。

赤馬零児とのラストデュエル。

3体の超死威王を相手にオッドアイズと他の竜が合体した覇王竜を次々に繰り出す遊矢。
前半はまあまあだったのに、後半戦の展開ひどいな。
3体の超死威王がガチガチ過ぎて倒せないから、伏せカードを5枚揃えた方が攻撃の権利を得るというルールに変えて、ドローせずひたすらアクションカードを拾って伏せてターンエンドの繰り返し。

遊矢を支えてきた仲間達?のEMは出番なく花火にされて打ち上げられるだけ。
ついに自分のデッキを信じて戦うことすらしなくなるなんて。

そして決着がついて、レイラは笑ったからズァークも笑っている「だろう」って憶測で終わらせ、柚子は帰って来たけど、ユートもユーゴもユーリもセレナもリンも瑠璃も統合されたまま終了。

誰かとの戦いの途中もしくはデュエル開始前に「お楽しみはこれからだ!」完になるのは予想通りだったが
最終回なのにまったく爽快感も感慨深さもない。


覇王紫竜や覇王白竜出す時、ユーゴやユーリと話してたけど、ユーリは敵対したままズァークになって和解してないし、ユーゴは柚子のブレスレットのせいでまともに会ったことすらないのに普通に親しげだったのが違和感しかない。

そもそもこのアニメ、キャラの掘り下げや交流がほぼなかったんだよなぁ。ランサーズ同士の関わり薄かったし、黒崎、カイトとか対立してたのにいつの間にか仲間になっているし。
ユーゴとリンにいたっては知り合いすらいなかった。
それなのに過去キャラのジャックの出番多い。
重要な話は話数か少なくて、どうでもいい話が長かったからシンクロ次元の刑務所編とか4週間使ってたBB戦とか削いって、キャラ掘り下げて欲しかった。



特によくわからないのがハゲとズァーク、レイ


ハゲはレイの復活を目的に次元戦争を起こしたけど、エクシーズ次元だけ壊滅させてシンクロ次元もスタンダード次元も侵攻してない。
それでいて謝罪もない。

ズァーク
普通の人間だったのに民衆に激しい戦いを求められたからって怪物になったりペンデュラム生み出した力の根源は不明。
魔術師(アストログラフマジシャン)に何か闇の力みたいなのが宿っていて、そいつが真のラスボスかと思ってたけど特に何も無かった。

レイ
なぜズァークを封じ込める力があるのか、ズァークとどんな関係なのか?


過去キャラの扱いも微妙で、過去作の未OCGがカード化されたのがや良かった位な。サイファーだけは許せないけど。


遊戯王好きなのに、不満しか出てこないなんて悲しいな。



VRAINSはじまるまで特番か。

海馬のコスプレした小峠が草
女の人はジュウオウシャークの人じゃないか!


VRAINSは頑張ってください

最近の遊戯王あれこれ

Vジャンプ3冊get】

サイバース・ガジェットはジャンク・シンクロン+ドッペルウォリアーみたいな感じの効果で、リンク召喚に繋げやすそう。
特殊召喚でも発動できたら、金銀ガジェットからの展開がはかどったのにな。



【デュエルリンクス】
闇バクラのイベントが始まった。ペガサスのイベントみたいな感じか。
前回のKCカップは全然やらなかったけど今回はやってみようかな?

リンクスのCMがシュールすぎる。そしてあれ見てたら遊戯王は実写化不可能だと思う。

【パーフェクトルールブック】
相互リンクだのエクストラリンクだの新ルールが
リンクモンスター以外を淘汰しようとしているようにしか見えない。

「闇の訪れ」の裏側攻撃表示という唯一無二のルールが消滅。このカードを使ったことは今まで一度もないから、関係なかった。

コミックサイズの本にぎっしり書かれているルール。やっぱ遊戯王OCGって複雑だわ(今更)

そして、「黒き森のウィッチ」の使い方紹介のページで死デッキのリリースにしているのはアホかと。

完全受注生産の千年パズルと黄金櫃欲しいな。

2017年4月リミットレギュレーション

地上に煌めく玩具星・βランスです。
世間では、数日前から話題になっている禁止・制限リストを見て行きます。




【禁止】
The tyrant NEPTUNE
十二獣ドランシア
十二獣の会局

【制限】
黒き森のウィッチ
十二獣モルモラット
BF-朧影のゴウフウ
妨げられた懐獣の眠り

【準制限】
E・HEROエアーマン
終末の騎士
妖精伝記-シラユキ
ゴヨウ・ガーディアン
爆竜剣士イグニスターP
氷結界の竜ブリューナク
炎舞-天キ
洗脳-ブレインコントロール

【制限解除】
アーティファクト-モラルタ
聖なる魔術師
DDラミア


まずは「十二獣」から
十二獣ドランシアと会局、モルモラットがまとめて規制された。
アニメZEXALでよくやってた、1体で2体分のエクシーズ素材になるっていうのを実現した十二獣。アニメの時から「インチキ効果も大概にしろ」「それってズルじゃん」と思ってたし、大会結果でも十二○○ばっかだったので妥当。

そういう自分も、獣戦士繋がりで炎星に入れていた。確かに展開力は上がった。
炎星は名前、イラスト共に登場時から気に入ったテーマだったので、十二獣入れて炎星のメンバーが抜けていったのはつまらなかった。

「NEPTUNE」
マキシマムクライシスで登場したLL-インディペンデント・ナイチンゲールをリリースすることで、完全耐性、高攻撃力、高火力バーンの化け物になると話題に。サーチ、サルベージしやすいステータスなんで、今後も新カードと合わせて悪さしないように禁止なんだろう。

「ゴウフウ」
特殊召喚できるチューナーでトークンも出せる便利なカード。出てくるトークンには制約もあったが、新ルールのリンク召喚の素材にトークンが使えると判明したため制約の意味がなくなった。
これからリンクを売っていくのに先読みで規制されるとは珍しい。

「妨げ」
使ったことはないが、書いてあることはブラックホール+αなんで妥当じゃん?

「黒き森のウィッチ」
刑期10数年の末、クリッターと同様の更正(エラッタ)で出所。
個人的にエラッタは許せない。
昔のテキストのカードなら何枚も持っているのに、わかりずらいからまた新テキストで手に入れる必要がある。しかも入手方法が本のオマケで、ばらまかれるのは一年先とか。
せめてスターターに入れたり、新カード少なめ多数再録のパックに早急に入れるべきだと思う。

「ゴヨウ、ブリューナク、イグニスター」
かつて環境で暴れたシンクロ。エラッタと新ルールの被害を受けての緩和

「洗脳」
エラッタの被害者。特殊召喚メインの時代に奪えるモンスターが通常召喚されたモンスターのみってどういうことだよ(3ヶ月遅れの感想)

「終末」
闇を落とす便利なカード。マスマティシャンとちがい特殊召喚でも使えるから様子見で2枚かな?


エアーマン
昔はエアーマンエアーマンサーチできて、モンスターが途切れないから強いって理由で長らく制限だったカードの緩和。
時代の移り変わりで、同名サーチ以上のことができるカードが増えているから許された?
ただHEROだからふたたび活躍をするかも。

「天キ」
先述の通り炎星好きだからこれはうれしい。

「シラユキ」
コストも便利だし効果もいい。イラストはあまり興味ない。
そのうち使ってみたいと思いつつ、使わずじまいで一年近くたったから、あまり実感がわかない。

「モラルタ」
持ってないから関係なかった。20th2ndに神智あったから、これも入ると期待してたのに。

「ラミア」
DDで有用なチューナー。オレは赤馬零児のキャラデッキでもとより1枚しか使ってないし、多分それ以上使わないから普通のDD使いはうれしい?

聖なる魔術師
あーうん。特に話題になるわけでもなく、このまま忘れられてしまいそう。
ステータスの低いリバースモンスターをセットエンドしたら、仮にリバースして魔法を回収できても、使うことなくゲームが終了っていうのがシンクロ時代以降当たり前になってしまったしね。


と、各カード見てきたけど希望的にもうひとりのぼくとしかデュエルしないエアーデュエリスト、いやただカード買ってるだけの人の戯れ言です。

遊戯王THE DARKSIDE OF DIMENSIONS

3月8日
劇場版遊戯王THE DARKSIDE OF DIMENSIONSの
DVDとBlu-rayの発売日

Amazonで予約しておいたのが届いた。

購入したのはもちろんBlu-ray完全生産限定版。

思ってた以上に長い段ボールで届いたから何かと思ったら
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めっちゃでかくてかっこいいポスターがついてた。

パッケージ表
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パッケージ裏
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シンプルでシックなデザイン

開封
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ディスクのジャケットはおなじみのポスターイラスト
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海馬建設のマスコット、ブルーアイズ・メンテナンス・ドラゴン(デュエルリンクスのメンテナンス中に出てくるアレ)のキーホルダー
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Tシャツ(もったいなくて開けられん)
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ラッセンドゲームのマンガ冊子
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コミックサイズかと思いきや、Vジャンプくらいある。

原画集
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去年、映画関連のイベントで原画展見に行ったけど
改めてじっくり見れていいね


ディスクの中には、音声特典のキャストコメンタリーと「守護神官マハード」のKCウルトラのカード(これもまだ未開封)が入っている豪華なセット。

開封部分はパッケージ写真で
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これは奮発したけどいい買い物したな。